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酔っ払ってる仲間たちにレイプされて感じてしまった 前半






以前ちいさな劇団でお芝居をしてたことがある。


女の子は私をいれて二人、男の子は四人のほんとに地味な劇団。



あんまりお客の来ない公演の

あんまり盛り上がらない打ち上げは

稽古場として借りていた倉庫で行われた。


誰が言い出したのか、打ち上げは

芝居でつかってた衣装を着て参加するという決まりがあった。




衣装は何着かあったが、

みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいということになった。




倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、

季節は夏だったし団員の六人以外は誰も参加しないと言うので従った。




やっぱり海パン一枚の若い男四人と、

ビキニの水着の若い女二人の酒の席は、少しやばい空気が最初からあった。





みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。


ことは一番酔ってたAがふざけて私の胸にさわったことから始まった。




他のみんなは「やめろよ」とか言ってたけど、

本気で止めようとする者はいなかった。




私も本気ではおこれずに「高いわよ」とか冗談めかしてたしなめてた。




Aがやめずに私の体に触りつづけていると、

BとCが「Aだけずるいぞ」と言ってAを私から引き離した。




その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。


私はあわてて隠したが、それを見たAが

「ごめん、俺も脱ぐから許して」と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。




それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。


本当はおこってたのに。




それまで傍観していたDが言った。


「よし、みんな裸になるぞ」

ただの酔っ払いの戯言も時と場合によってはおそろしい。




男達は皆それに従って全裸になった。


私ともう一人の女の子は従わなかったが、

男達は「女の子も裸になれよ」等と言っている。




おこって帰ってしまってもよかったのに、

仲間だからという意識があってそうはしなかった。




私達二人はおこっているとも笑っているともつかない言い方で、

「やめてよ」とか言うだけだった。




Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体にこすりつけたりしてきた。




全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定することはもうしなかった。




ついにもう一人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に来て「帰る」と言った。




そして「一緒に帰ろう」と私に言ってくれたが、

私がそれに答える前にDが「ごめん謝るから」と言った。




彼女はその言葉に余計憤慨したように私を待たずに出ていってしまった。


Dはあわてて服を着ると、それを追って出ていった。



後半へ(*´ω`*)

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