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元看護婦だった同僚とセフレになった結果w後編

(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)

そしてB子に「風呂どうぞ!」と言うと「・・・うん。

見ないでね。」だと。


今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!と思いつつ「ハイハイ」と余裕の素振り。


しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつ

コンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。


B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより

暗い。

「えぇ?暗いよ?」なんて言われたんで即照明全開!

すると今度は恥ずかしがって「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。

近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。


そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。


「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)




さっきよりも確実に興奮している。


バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。


俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。


乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。


「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。


「もうお願い。舐めて」

俺が焦らして焦らして「どうして欲しいの?」って聞く予定が

先に言われてしまった。

無言のまま乳首に舌先を近づけていく。


乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁん・・・あぁぁぁ  あああぁぁぁん」




B子の声がでかくなった。

もう止まりません。

乳首集中攻撃で「あんあん」喘いでるB子。


右?左へと交互に乳首を貪る俺。

B子が

「あぁぁぁキモチイイ もっと・・・」と言った。


エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!

右手をヘアーの方に忍ばせる。

もうね・・・トロトロ。

こんなにかい!?こんなに出てくるモンなのかい!?

という位トロトロになっていた。


「下も舐めさせて」とB子を寝せ、マンコに専念。


栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)

彼女はメチャ感じている。


アルとマコの間を舐めると愛液が流れている。

素直においしい。

そう思った。





足を持ち上げてアルに舌を向けると「ぁぁあああん!!ダメェ!そこはダメ!」と

足を閉じようとする。

力を入れて足を無理やり開き。

アルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・いいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。

そして攻守交替。


彼女が俺の乳首から攻め始めた。

俺は乳首なんて舐められた事なかったから

ビビるほど感じた。

男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーーーキモチイイよ」なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥

そしていよいよフェラ開始。

最初は裏筋をレロレロしている。


もう俺のティンティンはビクビクいっている。

そしてカポッ・・・と。


初めてあんなにフェラで感じた。

涎まみれのティンコ&B子の手。





口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!

もう1分もしないうちに「もう入れていい?」って聞いちゃった。


だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。

しようとしたが俺は大人になっていた。


亀頭の裏で栗を擦ったら「あああああああん!!!ああああああああ!!!!!」

感じることビックリ。

そのまま弄ってたら「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー」

俺「だーーーめっ!!」ニヤリ 焦らすのはガキにはできないな。


そしてやっと挿入しました。

もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。


すっげえええええええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!




マジで俺「あぁぁぁぁ・・・キモチイイィィィ・・・あああぁぁぁぁぁ」なんて喘いでたよ。


ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。


その時、、、、、、、、、ビビた。


彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?

こんなの初めてですよ・・・俺。


もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。


ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。


また完敗。

結局その日は5回しました。

(俺の最高記録。

今じゃ1回が限界)

交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。


きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。






俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。


あれ?あれれ?何イライラしてんの・・・俺?

自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。


家に帰ると速攻で電話が来た。

B子だ。


「なんで怒ってんの?」と言われて素直に気持ちを話した。


俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。

・・・が

実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。

俺も自分で何を望んでいるのか解らない。

  と。


B子は「このままでいよう。

自分も彼氏と別れる事は出来ない。」と言ってくれた。


俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。






もう彼女と別れようと思った時もあった。

しかしB子は俺とは付き合えない。


苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。




タイピング結構疲れた。

休憩。






何回会っただろうか?何回セックスしただろうか?

交わる度に彼女が果て、俺も果て。

一晩に何回も何回も。


会っては交わり、終わると「またね♪」と言い帰る。


本当に美味しい関係。

割り切った関係。


しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。


会うのが楽しみでしょうがない。

会いたくてたまらない。


いつも「メシでもどう?」と聞くと「いーよ。

お腹空いてないし」と付いてこない。

しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。


そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。


「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」




その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、

婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。

生理痛がひどくてどうしようも無い。


って言えば貰えるんだよ。

だから生理は最近来ないの。」

・・・・・・・・・俺呆然。

そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?

俺もその頃はそれを望んでいた。

でもB子は「彼氏とは別れられない」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。





もうB子を好きで好きでしょうがなかった。


その日もいつも通りにセックス。

ただいつもとは違った。


彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「ぁぁぁぁああああああああああ!!!!お願い!!中に出してぇぇ!!

おねが?ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ??!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。


しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている。

!?!?

「ぁぁぁぁぁああああああああイク・・・・・!!!!」  ドクッ   ドクッ



B子の中で果てた。


生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。(本当か?

すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。


今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。





また3ヶ月程経っただろうか。


ベッドの上で話してた時にB子が言った。


「今月いっぱいでさよならしよっ!」



マジで固まった。

何も言葉が出てこなかった。


俺の事を想ってくれていると信じていただけに、

その明るく言う言葉が信じられなかった。


彼女は更に続けた。




「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!

結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」



明るい。

なんで?やっぱ遊びだったんだね。


俺も最初は遊び。

というより”美味しい関係”を目指していたが、

実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。





「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」



俺は必死にカラ元気を振り絞り



「おぉ?遂に結婚かぁ??おめでとう!!!

主婦がんばれよ?!!!」



何とか笑顔で言えた。

この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。


それから仕事も手につかず、数日経った。




最後に会える月末が来た。

彼女は俺にイロイロ言ってきたが、

俺との別れは全然平気のようだ。

俺が遊びで迫った関係だったが、

俺の方が必死になっていた。

ミイラ取りが何とかってやつかな?

その日のセックスは最高に燃えた。

お互い別れの話は一切しないで、

無言で何回も何回も愛しあった。

愛があったのは俺だけと思っていたが・・・




そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。


ベッドで俯いて動かない。

いくら読んでも動かない。


近づいていくと・・・・・



 号泣して声を押し殺していた。




必死で抱きしめた。


俺も糸が切れた様に一気に号泣した。


B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。


「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。

自分の体が目当てかとも

考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。

しかしTには彼女が居た為に、

別れてきてなんて言えなかった。

自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が

整いつつあった。

B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。

断ろうにも断れなかった。


断れば”なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?”などと言われ、結局無理だった。」




俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」と説得を試みたが





「もう遅いよ。。。

1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」





お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と

悔やんだ。

二人で朝まで泣いた。

初めてで最後のホテルからの朝帰り。




俺はB子の家の電話番号を消した。


B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。




お互いに決めていた最後の言葉。

いつも通りに



「じゃあ またね♪」



それから一回も会ってない。

今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。


俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。


A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。




今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。


そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。






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元看護婦だった同僚とセフレになった結果w前編

数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。


当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。


A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン

あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。

メンバーは俺と男の友人2人。

A子と女の友人で「男3+女2」。


待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。


A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。


顔は凄くかわいい。

(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)

俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。


B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、

今は家事手伝いをしているらしい。

年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でも




なく、とにかく可愛らしい。

(童顔だから)

男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる」と言い残し、席を立った。


一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。


内心凄く嬉しかったが平静を装い「どうした?」と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。





B子のはあった。

酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう」といい、二人きりの時間延長大作戦w

別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。


あとは帰り道のみ。

そう考えながらダラダラとタバコを購入した。


そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。


「いいねぇあのカップル。

きっと幸せイッパイなんだろうよ」みたいな事を俺が言うと

B子は何も言わずに俺の手を握った。


「これで廻りからは”カップル”に見えるカナ?」なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。


「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。

B子ちゃんとだったら」




そう言った。

本当にそう思った。

顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、

新鮮に思えた。

するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。


もちろんビビりましたとも。

週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、

しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?こりゃ脳天直撃の

ダメージ!!「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」

「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」・・・ヤヴァイ・・・可愛い。

猛烈可愛い。


「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」

「う?ん・・・いーの。

ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。

 俺はやや呆然としながら席に戻った。


二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。





携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)

家の番号を聞き、「あとで連絡する」と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。

 そしてその日の呑み会は終了した。




家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。


ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。





後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。


運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。


「もしもし・・・俺だけど・・・」と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」と

喜んでくれている。

嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?

俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。


電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」

B子「あははは・・・そうだね。

なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。






待ち合わせ場所にB子が立っている。


やけにその日のB子はオシャレな感じがした。


「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね」と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。

もうたまらん。

とにかく場所を変えようと車を走らせた。


まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設

の駐車場に車を停めた。

しばらく車中で話し合ったが、

専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。


あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、結構気に入ったから。

と応えてくれた。


じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。





そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。


とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。


キス上等誰とでも上等!さー来いよし来いばっち来?い!!!

するとB子が「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。

ちょっとキュンッとした。


ここからが本番。

エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。


目の前の建物(公共施設。

何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。


電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。


「B子ちゃん。

ちょっとこっちに来て」

「ん?なーに?」と言いながら俺の目の前に立つB子。








ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。


「えぇ?どうしたの?突然」B子に嫌がる素振りは無い。


俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら「ちょっとこのままいよう」と

今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。


顔はニヤついていたかもしれない。

そして次に動いた時は二人でキスをしていた。


辺りはもう暗くなっている。

二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、

長い時間キスをしていた。

俺のティンコはもうパンパン。

彼女とキスなんかしてもピクリ

ともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。


もしかしたら汁まででてたかも?w そして俺が「えっちしよっか?」と聞く。





もう俺の考えでは



  「・・・ぅん」(恥ずかしそうに)



というシナリオしか考えられない。


しばらくすると、









「今日はダメ。」






ハァ?何言ってんのコノ女

俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ??」

B子「えぇ?と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。

しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」

B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。

いい?」

この時俺はもう諦めた。

次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。


俺「解った。

んじゃ今日は何もしない。

でも次があったら期待してます」



こうして2回目の再開は終わった。






もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。


これってもしかして恋?プ

もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。


そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。


彼女はもう待っていた。


昨日言った「次は期待してる」と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。


普通に「んじゃホテル行っていい?」と聞くと



 「  う  ん  。  」(照れ笑い)




やっと来ましたこの瞬間。

まー待て落ち着け俺。

必死に喜びをこらえてても

顔はニヤニヤニヤニヤ。

B子が言う「顔エロぃょ?w」

当然ですよ先生!当たり前じゃないですかp

会話そっちのけで妄想モードに突入。

普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、

今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。




そしてホテル到着。

まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。


そして一通り見回った所でベッドに手招きした。


照れ笑いしながらB子はベッドに座った。


無言で優しく押し倒す俺。

そしてレロレロヂュプヂュプのキス。


B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。





「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。


このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。


「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ?」と撫でて来た。

(俺のが大きい訳じゃなくて”勃起してる”という意味ね)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。


ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。


後半へ続く。。。。




医者の妻が性感マッサージで先生の巨根の虜にされてしまった件

6月の事です。
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、
特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に
拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、
妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。


妻に相談された私は、
知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、
いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?

二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、
硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。

お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、
今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。

妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは
私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。

妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、
「ただね〜。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。
旦那さんも気をつけた方がいいよ。
奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。
気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」

この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました

恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、
その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。
けっこうきれいな建物です。

きっとはやっているのでしょう。
先客があり、妻と待合室で待ってました。
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、
たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。

効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。

「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻を
いやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。
妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。

まるで私を値踏みする様にじっとみた後、
自らの手でシミーズを脱がせて
妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。

「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、
「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に
少しずらします。」と
まるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。

先生の手が妻の腰にあてられ、
「ではうつ伏せに寝てください。」と
いいました。

妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。

その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが
妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。

気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。

ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。

私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを
外している所でした。

私はこの状況になぜかすごく興奮してました。
今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべっており、
白いもち肌を初対面の男にさらしている。

その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。
そんな男が今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを
滑らせているのかと思うと・・・

思わず全身を耳にして中の様子を覗います。
実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、
ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が
漏れ聞こえます。

きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。

先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。
(後でパンティーをずらすって?
いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、
太ももまで下げるんじゃないか?)

今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが
太ももまで引きずり降ろされ、
先生が妻のオマコをお尻の谷間越しに覗き込みながら
腰をマッサージしてるかもしれないのです。

2,30分ほどでしょうか?
妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が
漏れ聞こえてましたが、
ただそれがだんだんと静かになっていくのです。

たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが
含まれている気がして。

つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。

(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを
施されているのではないか?)

いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?

「オイル・マッサージをしましょう。」

はっきりと先生の声が聞こえました。

しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。

すごく嫌な予感がします。
妻は肌への愛撫に弱いのです。

(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に
触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで全身を
愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、
ひくひくと身体をくねらせているのかも。)

と想像しました。

妙に静まり返った室内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、
直接妻のオマコに触れたのでしょうか。
秘めやかな湿った音がこだましてます。

良く耳をすますと、
何かタオルの様なもので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけが
きこえました。

私のチンポもかつて無いほど硬直してました。

くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。

(多分、このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく
妻の全身を這い回り、乳首やクリリスを集中攻撃している。
妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままに
なっているのかも。)

そう思うとたまりません。

私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、
指先にからみつくオマコの襞の感触を味わっているのだろうか。
妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。
時々ばたん何かが跳ねる音がします。

ぴちっ。

何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。
私の頭は混乱してます。

(妻がパンティーを脱がされている。)

気配からすると妻も嫌がらずに先生に協力している様です。
きっと全裸にされた妻はしどけなく足を開いて、
おめこ汁を垂れ流すオマコを先生にさらけ出しているのでしょう。

カチャカチャと何か金属音がしました。
先生がズボンを脱いでいるのか。
私の口の中はからからになり、
診察室から漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤めました。

(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を
取り出しただけかもしれない。)

と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。

妻の状態が気になります。

きっと妻はうつ伏せのまま、
足を大きく広げてじくじくに濡れたオマコを先生にさらし、
なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。
もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、
ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、
誰でもいいから早くチンポでオマコを
蓋をしてといった気分なのか。
今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。

ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。
今ごろぱくぱくと口を開く妻のオマコに先生の
チンポの先が押し付けられているのだろうか。

「うっ。あっ。」
とくぐもった妻の声がします。

多分タオルでさるぐつわをされて声を漏らさない様に
されているのでしょう。

(とうとう妻のオマコに先生のチンポが挿入された。)

「はあ〜ん。」二人の熱い吐息が溢れます。

やがて診察台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。
室内からピチャピチャと水音が響いてます。
うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、
オマコにチンポを出し入れしているのでしょうか。

妻のオマコは名器だと思います。
特に出産してからはねっとりとしたやわらかな襞が
チンポ全体を包み込み、
ざらざらした天井が亀頭の先端を刺激します。

深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きながら
きゅっと締り精液を絞り取ります。

そんな妻のオマコを先生はチンポで味わっている。

(一度味わうとたまらなくなってこれから何度も妻を呼び出しては
セックスを要求するのだろうか。
妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれ
チンポをオマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の
浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)

多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、
ぐいぐいとチンポを妻のオマコに出し入れしているのでしょう。
妻のやわらかなオマコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って
ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。

「うっ。」

先生の声が急にしました。
とうとう妻のオマコの締め付けに耐え切れずに
射精しているのでしょう。

その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と
妻の声が大きく響きました。

これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証拠です。
お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽を
むさぼりあっている声です。

とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れて
セックスの快楽にもだえているのです。
ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしました。

先生は快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る
妻のオマコの具合に酔いしれているのでしょう。
妻も自分のオマコの中で先生のチンポの先から精液が
吹き出すたびに、ぐいっとオマコの口をチンポの根元が
強ばって広げるのを感じている。
多分妻はオマコの中で精液を出しながら暴れる先生のチンポを
感じ取りエクスタシーに至ったのでしょう。

しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。
まだ先生のチンポが妻のオマコに挿入されたままでしょう。
先生は天にも昇る心地に違いありません。
となりの部屋に旦那が待っているのに、
人妻を性感マッサージで感じさせてその気にさせモノにした。
手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人妻が
恥かしそうに舌を絡めて来る。
下では妻のオマコが快感の余韻で断続的になえかけたチンポを
締め付けるのを楽しんでいる。

妻の胸を揉みながら深い口付けを交わしている
先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、
結合部から溢れ出しているのでしょう。

やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。
さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう
媚びと親近感を感じます。

その内に私の話になり、
妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻を寝取った男の余裕でしょうか。
急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。

妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。
その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。

もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。

男との激しいセックスを終えて、
ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。
妻はこちらを振り向きません。
私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。
しどけなく体を伸ばしてます。

妻のお尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血してます。
未だ足を広げたままです。
多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。
そして妻のオマコはオイルでは無い何かべっとりした液体で
濡れています。
部屋の中は妻が興奮した時に、オマコから出る匂いで充満してます。

そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が
実に色っぽく感じました。

先生が私に腰のマッサージを教えます。
そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を揉みました。
手の動きにより妻のお尻の穴と、
オマコがぱくぱくと口を開きます。
先生は主人である私の事を気にもかけず、
妻のオマコを覗き込んでます。

びちゅ、びちゅと音がしました。
妻のオマコから白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に
溢れ出します。
妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。

妻は緊張したまま私と先生の前で
少しずつ大股開きにされていきました。

そして先生が妻の手を取り、
彼女のオマコの両側にあてがわせます。
自分の手でオマコを広げさせようと先生が無言で
妻の手を動かし押しとどめます。

妻はお尻の方から手を回し、
喘ぎ声をたてながら先生の射精を受け止めたばかりの
オマコの奥まで開いてみせます。
そこは真っ赤に色づきびらびらがいくぶん充血して肥大した様です。
中のオマコの壁に白っぽい粘液が、たっぷり付着してます。

先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある点を
指圧しました。
押されるたびに、妻のオマンコがひくひくと蠢き、
中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。

「ここを押すとオマコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。
俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。

味わったとはさっきこのツボを刺激しながら
妻のオマコに挿入してたという事でしょうか?
先生は私の疑問を解くように、
妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。

べろんと下から妻の愛液でべとべとになった
先生のチンポが飛び出しました。

それは萎えているのに15センチはあります。
多分、勃起状態ならば優に20センチに達するでしょう。

先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れた妻のオマコはもう私のチンポでは
満足できなくなったに違いありません。
もう先生の女にされた証拠に、
自分から夫である私に先生の精液を垂らすオマコを開いて見せます。

いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。
ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた
証拠を見せているのです。

又診察室から出されました。

部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手のひらが
妻のお尻を撫でており、
すっと妻のオマコに指先が伸びたと同時に先生は妻に
何かをささやいていました。

妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。

きっと先生は妻に
「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とか、

「奥さんのここ、すごくきつかったけど、
俺のは旦那のより大きかった。」とか聞いていたのでしょうか。

2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。

車の中で妻は言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、
オマコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、

という私の問いに答えません。

私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。
きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、
反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。

なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、
固くしこった乳首が服地を突き上げていました。
実はあの後、私が部屋から出た後で
もう一回先生とセックスしたのではないだろうか。

今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大きく開いて
先生の為に両手でオマコを開きます。
妻の股間から先生の精液が垂れていて、
先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら
妻のオマコに入ったのでしょう。

妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、
腰に自分の足を絡み付かせて、
くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。

先生は妻のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら
妻のオマコにチンポを出し入れしたのでしょうか。
妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のために
せいいっぱい自らオマコを締め付け、
チンポから精液を絞り出したのでしょう。

妻はその日二度目の先生の射精を
オマコいっぱいに受け止めたのだろうか。
終わった後も先生のチンポをオマコに挿入されたまま、
セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。

そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、
部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ
身繕いしたのではないか。

外の風景を見ている様でいて実はオマコから
少しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、
先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。
きっと妻のオマコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、
先生のチンポの型が付き
ぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。

帰宅後、すぐに妻を押し倒し
ずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。

「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」
と聞くと、妻はすねた様に、
「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、
すなおに認めます。

「またやらせるんだろ。」と聞くと、
「分からない。」との事。

すぐに挿入してみたのですが、
もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理のセックスです。

それなりには締め付けてくるのですが、
やっぱりいつもよりゆるい感じで、
ぬるぬる、ふわふわのオマコでした。

予想通りというかなるべくしてなったのか、
今では妻は完全に先生の愛人になっており、
定期的に抱かれてます。

妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。
一応人妻ですので
先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きました。

今、妻は先生からオマコを締め付ける訓練を受けており
最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。

次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、
そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが
先に妻のアル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。



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