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エロいデリヘル嬢がよく見たら専務の妻だった話 後半





俺は、そのまま尻をたたき続け、腰も強くぶつけていく。




「またイク!イクイクイクイクイク!!!! イッぐぅっ!! ごぉぉぁあぁ!」

背中がエビぞりになる。




俺は、女性のアナルがひくひくしていることに気がついた。




女性のアソコに指を触れると、グチャグチャに濡れていたので、それを親指にぬぐい取ると親指全体に塗り広げた。




そして、女性のアナルに無造作に押し込んだ。




「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!! お尻ぃっ!だめぇっ! そこ、、、おおお、、、あああああ、、、すごいいいいいぃ!!!」

アナルに入れた親指がちぎれそうだ。




この反応を見て、アナルもイケると思った俺は、アソコからチンポを抜くとそのままアナルに押し当てた。




ローション使ってないから無理かな?と思ったが、ちょっと強引に力を入れると、メリメリっと言う感じで入っていった。




「はひぃんっ! それ凄いいいぃぃ、、、  あぁ、、、奥まで押しこんでぇっ!」

もう女性は絶叫だ。


しかし、俺の大きめなチンポは、半分くらい入れたところで止まる。


抵抗が強くて、入れられない。




仕方なく、そこまででストロークするが、

「だめっ! 良いから!そのまま押し込んで! 大丈夫だから! 結腸まで押しこんでぇっっ!!!!」

俺は、裂けたりしないか心配しながら、思い切り押し込んだ。




すると、ヌルンという変な感触とともに、肛門ではない何かをくぐった。


これがS字結腸なのかな?と思ったら女性が痙攣し始めた。


本当に、ガクガクガクっと言う感じで痙攣していて、

「えっ!?大丈夫?ねぇ!」

思わず聞いた。




「あひぃ、、あぁ、、、すごいぃ、、、 これ、、、おかしくなる、、、  ねぇ、、引きぬいてぇぇ、、、」

ガクガク震えながらそう言ってくる。




俺は、言われたとおりチンポを引く。


すると、さっきの肛門ではない奥のリングを亀頭がくぐった。


「ごぉぉぉ、、、ごひぃぃぃ、、、 出る!でりゅ! 出ちゃうぅぅ! 腸が引きづり出されちゃうよぉ、、  あぁ、あ、、しぬぬぅぅぅ、、」

見ていて心配になるレベルだ。




ただ、興奮しきっている俺は、チンポを抜き差し始めた。


さっきのリングを亀頭がくぐるたびに、女性は狂ったように、、、、 と言うか狂っていた。




「あひゃぁ、、、、 あぁ、、がぁ、、ん、、、 死ぬ、、よぉ、、、 もう、ダメ、、、 ほんと、あっっがぁあああ、、、、、、 」

俺は、イキそうだと言うこともあり、ピストンを早めた。


すると、リングを亀頭が早くくぐるたびにビクビク魚みたいに痙攣する。




そして、

「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!」

とうめきながら、ビチャビチャと潮ではなく、アンモニア臭いおしっこを漏らし始めた。




俺は、もう限界で、思い切り腸内に射精した。


痺れるような快感の中、まだ名前も聞いてなかったなと思った。




そしてチンポを抜くと、ブリブリっと音をさせて、大きな方を漏らした、、、、

「嫌ぁぁ、、、ゴメンなさぃぃ、、、 こんな、、、あぁ、、止められない、、あぁ、、、見ないでぇ、、、お願いぃぃっ!」

泣きそうな顔で叫ぶ。




しかし、それほどの量でもなく、思ったほど汚れずに臭いもなかった。




俺は、女性をお姫様だっこして風呂に連れて行った。




そして、布団のあれを片付けて、布団を丸めて土間に置いた。


シーツもパッドも外したので、ベッドマットレスがむき出しだが、とりあえずタオルを引いた。




そして風呂に入ると、女性は回復していてシャワーで洗っていた。


「お兄さん、、、 ホント、こんな、、、ごめんなさい、、、 あんなの初めてだったから、、、 」

さっきまでのド淫乱な顔は引っ込んでいて、恥ずかしそうに照れながら言ってくる。




さっきまでのプレイと、シャワーでケバいメイクもほとんど取れている。




メイクのない顔は、意外と童顔で可愛らしかったが、死ぬほどドキッとした。


専務の奥さんだ、、、

2度ほど専務の自宅に行ったときに、挨拶もしているのだが、4〜5人で行ったので俺のことは覚えてないかもしれない。




だが、俺の驚いた顔を見て、女性が

「どうしたの?なんか付いてる?」

と、気にし出す。




「いや、その、、、 松井さん、、、 俺、専務の部下です、、、」

女性は、目が飛び出そうなくらい驚いていた。

そして、沈黙が続く。




「俺、忘れます。

見なかったこと、知らないことにしますから、安心してください!」

どうしていいかわからずにそう言った。




「そっか、、、 まぁ、こんな日が来るかもとは思ってたけど、、、  よりによってね、、、 一番恥ずかしいところ見られたときに、、、」



「あぁ、、ごめんなさい、、、 もう、帰りましょう!」



「おんなじw もう、今更同じでしょ? それにね、、、 お兄さんのおチンポ、良すぎだから、、、 今日はもう上がるから、このまま、、、、ね? もっとちょうだいw」

そう言って、俺のチンポをくわえてきた。




こんな感じで、それ以降は店で会わずに専務の家ではめまくっている。




もちろん、いつもベッドにはレジャーマットを敷いてやっているw



ちなみに奥さんがデリヘルでバイトをしてる理由は、金じゃなくてチンポだったw



だから、俺のセフレになった途端、さくっと止めた。




会社で専務を見るたびに、勃起してしまうのが困りものだw

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