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知り合い夫妻と熱海旅行で夫より2倍以上もあるペ○スを見た妻のとった行動 後半






恐らく、妻の膣は更に奥へと彼のペニスを誘い込んでいるにちがいありません。
そして、妻の膣奥は彼の亀頭を包み込み・・・おびただしい量の先走りを
受け入れている事でしょう・・・。
彼のガッチリした身体とペニスに捕えられた妻の艶体は歓喜に満ち溢れて
見えました・・・。
彼がゆっくりとした振幅の大きいピストン運動を開始すると、早くも
妻の乳房は揺れていました。
たまらず妻は顎を上げピストンの度に仰け反るように身悶えます。
私の目前には、濡れそぼった彼のペニスが妻の双丘の谷間に埋没して
いく光景が手にとるように見えました。
『凄い・・・奥まで・・・あたる・・・』
『ねぇ・・・もっと突いてぇ・・・』
妻の言葉に彼のピストンは、ストロークのピッチを上げ、長大なペニス
を駆使した大きなふり幅で妻の膣へピストンを送り込んでいきました。
私は、乗り出すようにして、彼のペニスを深々と呑み込んで行く
妻の深く切れ込んだハート尻とたわむ乳房を固唾をのんで見つめて
いると、彼が、妻に言いました。
『いいんですか? 旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって・・・』
『このへんで辞めておきますか?』と・・・。
妻は『もっと・・・もっと突いて・・・』と、もはや、私の事など
気遣う素振りもありませんでした。
『それじゃ、お言葉に甘えて思いっきりピストンさせてもらいますよ・・・』
そう言うと彼は、妻の臀部を引き寄せ勢いのあるピストンを妻の突き出さ
れた両尻に向けて放ちました。
妻の臀部は、彼のピストンが放たれる度に、波紋のような波打ちを絶え間
無く描き・・・乳房は、ブルンブルンと大きく揺らされていました。
『旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって・・・いいんですか?』
『旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって・・・』
そう言いながら彼のピストンは、言葉とは裏腹に更にダイナミックな律動を
放ちます。
『いいんですか? 旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって・・・』
『イキそう・・・もっと突いて・・・』
『す・・凄い・・イク・・・』
彼の長大なペニスはあっという間に妻をオーガスムスへ導いてしまったのです。

妻の絶頂に合わせ彼は深い挿入で密着し、尻肉を鷲掴みにし、妻の
呼吸が整うのを待っていました。
そして、彼は、妻の右手を取り妻を半身にし、明らかに妻の乳房を
私に見せ付ける様にして揺らして行きます・・・。
彼のダイナミックなピストンに操られ妻のFカップの乳房は
大きくダイナミックに弾かれていました・・・。
ダイナミックに振り込まれる彼のピストンの度に、妻の臀部は波紋のような
波打ちを繰返し・・・柔らかな肉質の両乳房がメトロノームのように大きく
撃ち振るわされて行きます・・・。
私は、臀部の波紋の中央に、妻の蜜と彼の先走り液でいやらしくテカる
長大なペニスを妻の両尻が根元まで深々と・・・膣奥まで呑み込んでいく
光景に、二人の前で見事に勃起していました・・・が、
もう時既に遅し、です。
今、妻の膣には私以外の男の、私より遥かに大きいペニスが、
ダイナミックな律動のピストンから放たれ埋没しているのです・・・。
妻の目にも、私の勃起したペニスが確認できているはずです・・・。
しかし、妻は彼に言いました・・・。
『もっと・・・もっと突いて・・・』と。
妻は、私が勃起しているのを承知で、彼のダイナミックな律動のピストンを
容認し、膣奥へ受け入れているのです・・・。
私の勃起が、妻と彼に更に燃え上らせたのは言うまでもありません・・・。
彼の放つピストンは、更に勢いを増し・・・妻の臀部と乳房を翻弄していきます。
臀部の波紋は高さを増し・・・より速い周波で波打ちます・・・
両の乳房の振れ幅は一段と大きく、私目がけて跳んで来る勢いで
彼のダイナミックな律動のピストンに撃ち振るわされてしまっているので
す・・・。
妻の双丘はもはや、彼の物・・・臀部をガッチリ抑え込まれ長大なペニスを
ダイナミックな律動のピストンで好き放題打ち込まれ、妻は翻弄されていきまし
た。
『奥さん上になってくださいよ・・・』と彼が言いました。
二人がバックからの結合を解とき・・・妻の膣から抜かれた彼のペニス
の大きさを見た時・・・改めて驚き、妻への嫉妬を憶えました。
ベットの彼に妻が跨り長大なペニスは、妻の双丘のくびれた尻肉の間へ
再び膣奥へと呑み込まれて行きました。
彼がペニスを突き上げると、くびれた妻の丸い両尻は、つきたての餅
のように柔らかな波動で臀部全体を波打たせていました・・・。
彼は、妻の胴のくびれを捕まえ、妻の身体を上下に撃ち付けながら、
肩幅に納まりきらない大きなお椀と言うより、どんぶりのような
妻の乳房脂肪体を弾ませていきました。
彼の突き上げで舞い踊る妻の色白のどんぶりF乳は、重力と自重、
そして彼のピストンによって妖艶な波動をかもし出し、バウンド
するように弾んでいました。
彼は、目の前で規則正しく打ち振るえる妻の乳房の上下動を瞬き
もせず追い続けました。
私が、妻のくびれた双丘の切れ込みに埋没するペニスに視線を移した時に
妻は2度目の絶頂を告げ臀部を波打たせていました。
そして、彼は揺れる妻の乳房を見ながらこう言ったのです・・・。
『奥さんのおっぱいは実にすばらしい・・・』
『形といい、白さといい、驚くほどやわらかい・・・』
『思いっきり揺らさせてください・・・』
そう言うと、自らも起き上がり繋がったまま、妻を後ろへ
倒しました。
彼が、正常位の体勢を取った時、彼の眼下で妻の両乳房が
うごめくように揺れる光景に、これからゆらされる妻の乳房
を想像していました。
彼は、黒のブラを念入りに押し広げ、妻の両乳房を余す事無く
露出させ、妻に言いました。
『いっぱい揺らしますよ・・・』と
彼が、ゆっくりとピストンを開始すると妻の両の乳房はすぐさま
反応を開始し、肩甲骨と肋の薄っすらと浮き上がった細身の
身体の大きな乳房脂肪体全体がたわむように揺れ出しました。
彼のピストンは、妻の乳房の妖艶なたわみに誘発され、段々と
ピッチを増し、妻の両乳房が、規則正しい円弧運動を描くのに
そう時間は掛かりませんでした。
とうとう、妻の大きな白い両の乳房が彼の長大なペニスのピストン
によって規則的な円弧運動に入ってしまったのです・・・。
もうこうなっては、妻の乳房は彼の思うがままです。
彼は、悠然と妻の両乳房を揺らしながら言いました。
『いっぱい揺らしますよ・・・奥さん』
彼と私の視線は、規則正しく回転しながら揺れる妻の乳房に
注がれています。
妻は、膣奥に亀頭を連続して打ち込まれ、仰け反り身悶えしていました。
彼が、仰け反った妻の乳房を逃がすはずもありません。
彼は、M字からダイナミックなピストンで乳房の円弧を大きな
波動に変えていきました・・・。
妻の乳房脂肪体は、大きなうねりを伴い回転するように円弧運動を
繰り返していました。
『凄い揺れてますよ・・・奥さん』
『旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって・・・いいんですか?』
そう言いながら、彼のピストンは更にダイナミックな律動をくりかえし
妻の乳房は湾曲を伴う円弧を描きます・・・。
妻の円弧を描き回転する乳房は、彼のピストンを受けるたびに、
円弧の波動を追い越すように・・・妻の乳房の下から上へ、
ピストンの打ち付け波動が駆け抜けていきました・・・。
私のピストンでは、描いたことの無い波動描き弾む妻の両の乳房は
美しく、いやらしく・・・跳ね踊っていました。
彼は、湾曲を伴う円弧をリズミカル繰り返す妻の乳房を凝視しながら、
胴のくびれをガッチリと掴み猛烈な勢いでダイナミックなピストンを連発し
乳房脂肪体全体を大きく湾曲回転させ、妻に射精を告げました。
『たまんね・・奥さん・・・イキそうです』
彼の言葉に、私は一瞬、安堵しました。
妻の乳房が開放されると・・・思ったからです
しかし、彼と妻の言葉に鈍器で殴られたような衝撃を受けました。
『このままイっていいですか・・・』との彼の言葉に、
妻は、『あぁン・・私もイキそう・・・』と拒む素振りはありません。
『奥さんの・・・奥さんの膣で吸い取ってください・・・』
『来ていいのよ・・・このまま中に』
少しだけ・・・のつもりが、ダイナミックなピストンを遠慮
送りこまれて乳房を乱舞させられ・・・
他の男の射精まで受け入れるなんて・・・。
そう思った私でしたが、妻の両乳房の弾け跳ぶ様子を見ては、
彼の切羽詰った凄味のある律動を止める事はできませんでした。
『思いっきり・・・思いっきり出しますよ・・・』
『いいわ・・・あなたのでイカせて・・・』
彼は、『ぐあぁぁ・・・』っと最後の渾身のダイナミックな
ピストンで妻の両乳房をはちきれんばかりに湾曲させた後、
妻の両足を抱え込むようにしてペニスを突き出し密着します・・・。
彼のケツッペタが力強く窄まったまま緩む事無く妻に密着します・・・。
窄まったまま戻る事の無いのケツッペタは、射精が強烈な勢いで
妻の膣奥へ注がれているのを想像するには充分でした・・・。
『はあぁぁんっ・・・イクぅ〜』と妻。
妻は、仰け反る様に突き出した両の乳房をプルン・・・プルン・・・
と彼の脈動に絶え間無く反応させているのでしょう・・・。
息詰まる様な無呼吸状態で、妻の膣奥へ白濁液を放った後、
ようやく緩んだ彼のケツッペタは、再び窄まりと緩みを何度も何度も
繰り返していました・・・。

知り合い夫妻と熱海旅行で夫より2倍以上もあるペ○スを見た妻のとった行動 前半





取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、仕事以外のお付き合い
をするようになってはや一年、お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った
時の事です。
待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行
出来なくなったと聞かされた時・・・私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行する事になったのです・・・。
観光地を訪れる度に、妻は彼と打ち解け、息投合といった感じで、
久しぶりの恋人気分・・・さながら様子でした。
時より彼の視線が、妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり
出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです・・・。


観光地を歩く度に、妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時より彼は、揺れ
る乳房をあからざまに直視しているではありませんか・・・。
恐らく、妻も、彼の直視する視線を乳房に感じている事でしょう・・。
観光後、宿泊先のホテルにチェックインした私達は、夕食を済ませ
お風呂に行く事になりました。
入浴中に見た彼の身体は、流石、運送業者の従業員と言う感じで、
筋張った筋肉質です・・・ さらに驚いたのは彼のペニスの大きさで
した・・・。
勿論、勃起してはいませんが、私の2倍以上はあるペニスでした・・・。
私は、彼との入浴ですっかり男としての自身を喪失するような恥ずか
しさを覚えました。
入浴後、部屋で談笑していると、いつしかH話になり・・・
彼が私達に言ったのです・・・。
『二人のエッチを見せてくださいよ・・・』と。
妻は、突然の提案に赤面しましたが・・・『あなた、どうする?』と
聞かれた時の、その表情に明らかな期待感を感じ取りました。
そして、追い討ちを掛けるように、彼が言いました。
『私がいないと思っていつも通りすればいいじゃないですか・・・』
『私がいなければどうせするんでしょう?・・・・』と
妻は、恥ずかしいといいながらも、『どうする?』『あなた、どうする?』
とその気の色目で返事を促すではありませんか・・・。
『少しでいいですよ・・・』との彼の言葉に、軽く『いいよ・・・』
と返事をしてしまいました。
私は、成り行きで妻とベットにあがる事になったのです・・・。
ホテルの浴衣の帯を解き妻の上半身を露にすると、黒いブラジャーから
こぼれ出る妻の色白で肉質の柔らかいFカップの乳房がうごめく様に
揺らぎ、私達を魅了します・・・。
私は、ブラジャーを外さず、中央から両側に開く様にずらし、型
の良い重量感のある妻の乳房を開いた黒いブラジャーで囲うように・・・
完全に取り出し・・・色白の大きな乳房を下から揉み込むように掴み、
乳頭を含むと妻の身体は『ビクンッ』と電気が走った様に反応し・・・
乳房全体が大きくたわみました。
そのたわみに引き寄せられる様に彼がベットに近ずいてきた様に感じ
ました。
私は、掴み切れない程の乳房をプルプルと震わせ・・・乳頭に吸い付き
ながら妻の股間に手を伸ばしました。
すると、そこはもう・・・受け入れ準備には充分過ぎるぬめりで満た
されていました。
いつになく、興奮している妻は、『もう・・・欲しいぃ・・・』と
私のペニスを揉み、挿入を催促します・・・。
私が、勃起していなかったので、妻は起き上がりパンツから、ペニス
を取り出し・・・彼の前で、私のペニスを呑み込んでいきます・・・。
しかし、あまりにも大胆な妻の反応や、先程、彼の立派なペニスを
お風呂で目の当たりにしていた私は、いつもの様に勃起しない自分に
焦りを感じていました・・・。
彼の所からは、私の萎えたペニスを飲み込む妻の、突き出され深く
くびれたお尻と秘園が丸見えのはずです・・・。
そんな、複雑な心境の中でのフェラチオに私は、とうとう勃起出来
ませんでした・・・。
気まずい雰囲気の中、妻と私は身体を起こし、彼の方を見ました・・・。
すると彼のはだけた浴衣の股間には、破裂しそうなくらい膨れ上がった
パンツ越しのペニスがうごめいているではありませんか・・・。
そして、妻が言いました・・・。
『凄い・・・凄いモッコリしてるぅ』と・・・。
彼は、自慢そうに、『見てみます? 俺の?』と妻に言いました。
妻は、『見たい・・・』と即答でした。
彼が、はちきれんばかりに盛上ったパンツから、ペニスを取り出すと
反り返った巨根がペロンと天を向いていました・・・。
私達二人は彼のペニスの大きさに驚きました。
妻は、うっとりとした表情で言葉を発する事が出来ない様子です・・・。
暫くの沈黙を破り、彼が『触ってみます?』と妻に言いました。
私は、強がって『触る位いいじゃないか?』と妻に言いました。
妻は、躊躇しながらも、彼のペニスを握っていました。
彼のペニスは妻の白魚のような手の中でビクンビクンと脈を
打って更に勃起しようとしているのでしょう・・・。
妻は、脈動するペニスに刺激され・・・
『あぁ・・・咥えてみたい・・・』
と、おもわず、口にしてしまいました。
妻が『いい?あなた、いい?』と聞いてきます。
私は、フェラだけなら・・・と思い、『してごらん・・・』
と言いました。
その言葉に妻は、お預けをされていた犬のように・・・
すぐに彼の勃起したペニスを呑み込んでいました。
彼の大きなペニスを吸引するように吸い上げる妻の頬は
エロティックに窄まり、ストロークの度にブゥブゥッっと頬が
共振し心地良い吸引音が幾度と無く鳴り響いていました。
無論、彼の大きなペニスの先端からは、先走りが糸を引いて
いたのは言うまでもありません・・・。
彼は、ペニスを吸い上げる妻の窄まる頬と、太股に接する妻の
乳房を無言で見つめていました・・・。
その時、です・・・。
妻の発した言葉に耳を疑いました・・・。
『欲しくなっちゃった・・・』
そう言い、妻は私の方を見ています・・・。
私は、心の中で、とんでもない・・・ と思いました。
しかし、妻は、彼の先走る大きなペニスを再び『ブゥブゥッっ』と
頬を窄ませ吸引しながら、私のOKサインを望んでいるのです・・・。
しぶしぶ、それじゃ、少しくらいなら入れて貰いなさい・・・。
そう私が言うと、妻は私の事など目に入らぬかのように・・・
バックスタイルで背を反らし、深くくびれたハート型の臀部を
突き出し彼の挿入を促しているではありませんか・・・。
私は、まさかバックから・・・とは想像しておらず、彼の長大な
ペニスで妻がバックから貫かれるなんて・・・とOKした事に
後悔しました。
彼が、妻の背後に廻り双丘を撫でながら、大きなペニスをピクつかせ
『本当にいいんですか?』と私に言いました。
私は心にも無いのに、
『私のが役立たずなんで・・・入れてやってください・・・』
そう言うと、彼は深く切れこんだ双丘の尻肉の間の濡れそぼった
蜜壷の入り口に、先走りでヌラヌラに濡れそぼったペニスの
鈴口をあてがいます・・・。
妻が、『あぁん・・・あなた・・・ごめんね・・・』と言いました。
そして彼は、両手で妻の柔らかい双丘の尻肉を掴みこみ・・・
妻と私に宣告しました・・・。
それじゃ、いいんですね? 入れますよ・・・と。
私は、妻の膣にこんなに大きなペニスが入るのか心配になりました・・・。
彼は、秘園の入り口にあてがっていた先走り男根を、尻を窄め最大勃起
させた状態で私に見せ付ける様にゆっくりと妻の秘園へ突き入れて
行きます・・・。
妻の秘園へ埋没していく彼のペニスは、途中で大きく一度脈を打った
ようでした。
私の心配を他所に妻のヴギナは彼の長大なペニスを根元まで呑み
込んでいきました・・・。
『はぁうぅ・・・おっきい・・・』と悶える妻・・・。
深く切れこんだ妻の尻肉の形と彼のペニスのたち上がり付近の土手
形状がピタリと合い、より深い結合に妻は悶絶し乳房が揺らいでいます・・・。
妻は背を反らし、彼の長大なペニスを膣全体で捕らえているのです。

後半に続く。。

初めての社員旅行は仕組まれた輪姦旅行でした

私は33歳の小さな会社に勤める会社員です。
結婚3年目で子供はおりません。
妻は31歳で子供ができにくい体質で病院にも通っているのですがだらだらと
3年もの月日が経ってしまいました。
そんな妻は細身のの割にはバストが91と大きく、みんなからも羨まれる妻です。

ある日社員旅行をすると会社で話が持ち上がり、1泊2日で温泉に行くことに
なったのですが、子供ができない妻を 気にかけて社長が一緒に参加してもいいと
言われ妻も一緒に連れて行くことにしました。


 社員旅行の参加者は私を含め男性19人女性は妻を含め2人だったのです。
私の会社の女性は4人だけなのですが、一人は子供の学校行事があるとのことで不参加。
もう一人は理由はよく分からないのですがとにかくいけないとのことでした。

参加する女性は21歳の子で、今年入社したA子です。
そんなこんなで、私たち21人でK温泉へ旅行に行きました。
私が日ごろ会社の同僚を家に連れて行ったりしていたので、妻と会社の連中とは
すぐになじみ楽しく旅行は始まりました。
宿に到着してしばらくしてから宴会が始まり数時間後みんなも酔いが回ってきました。

私たちは先に部屋へ戻ろうとしていたのですが社長に呼び止められました。
社長は私に『一度君の奥さんを抱かせてくれよ』といきなり言ってくるのです。
酔っているせいだと冗談で交わしていると社長がいきなり妻の浴衣を引っ張り妻の
ブラにつつまれた胸が露になりました。

それを見たたの同僚も『おー!』と声を出して近寄ってきました。
そうしているといつのまにか社長を含め4人の男に妻は羽交い絞めにされブラを
外されていました。社長が後ろから、妻のマコをパンティを避けて直に刺激し
はじめていました。

私は『やめてください』と言うと社長は『じゃあ、ここで2人でやってくれ。
それだけでいいから』といいなかば強引に私と妻をくっつけました。

私も恥ずかしそうにしている妻を見て興奮してしまいペニスを咥えさせると理性を
失い、妻のパンティを一気に脱がせマコを愛撫し同僚の前でとうとう挿入して
しまいました。その様子を見ていた同僚達も裸になり、妻の口に含ませたり、胸を
なめまわしたり、パイ摺りしたり自分でしごきだし私や妻に発射する奴まで出て
くる始末。

そうこうしているうちに社長のチンポも妻の口にねじ込まれ妻も一生懸命しごきだす
ありさま。私たちの隣ではA子が男4人に羽交い絞めにされ足を広げられマコを
いじくり潮吹きさせられてました。

私が限界に近づき、精子を妻の中に放出した後、ペスを抜いた瞬間。
「さて、そろそろ挿れるか。」社長は仰向けに寝た妻の股に割って入り、妻の唾液
と私の精子で濡れた秘部にそそり立つペスをあてがいました。

はじめは怒りが込み上げていたのですが、「締まっていいよ、君の中は・・。」
「あっっっ・・あんっ」妻も社長の腰の動きに合わせて喘いでいます。

 社長にペスのピストンによって声色が変わっていく妻を眺めているとその姿に
興奮を覚え、社長に突かれながら揺らしている胸をもんでいました。

正常位から座位、バックで妻は突き立てられ、最後に正常位にもどった時、社長の腰つきが
速まりました。射精が近いのであろう。
「奥さん・・イキそうだ・・・私の中にいっぱい出してくださいって言え」
社長は一層激しく突き刺します。
「あっ、あーーっ、わ、私の中に・・いっぱい・・社長の精液を出してくだ・・さい」
妻の膣奥の子宮目掛けて深々と突き刺さった社長のペスから精子が流し込まれました。
しばらく繋がったまま、社長は妻とキスをしていました。
ペスを抜くと妻のパックリ割れて穴の開いた秘部から社長の精液が垂れ流れてきました。

『せっかくご婦人に参加いただいたんだ。今までに体験したことのないセックスで持成せ』
『他のやつらも好きにしていいぞ!』

社長の一声で他の男は一斉に妻に飛びつきました。男17人による妻への種付けが始まったのです。
一気に17人はできないので、じゃんけんやる順番を決めたようです。まずは同僚4人と引き続き
社長が妻を味わうことになった。

左胸を揉みまくる同僚Aと右胸を嘗め回す同僚B、妻の秘部を嘗め回す同僚C、妻の正面に立ち
ペスをフェラさせる同僚D・・・好き放題に私の前で輪姦宴会が開始されました・・・。

 嫌そうな顔つきであった妻も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。
その後、次から次へと口と秘部にペスを挿入され、社長は、少なくとも膣6回、同僚Aは口2回、
膣8回、同僚Bは口3回、膣5回、同僚Cは膣8回、同僚Dは膣10回、いずれも生中出しで、
合計口5回、膣37回の精子を妻は全て体内に受け入れました。終始喘ぎ声が絶えず、妻も連続攻撃
に絶叫し何度かイッた様子でした。部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと妻のいやらしい体液の匂いが
充満してプレイの凄さを物語っていました。

 ですが、ここまでで私を含めて6人のペスが終わっただけで、残り13人分のペスがあります。

ふと残りの男連中とA子に目をやると同僚の一人が後背位でA子の腰のくびれを持って腰を振って
います。もう一人の同僚は、A子の口にペスが含ませていました。2人とも生中出しでA子の中
に果てていました。

 また、妻の様子を見ると。今度は騎乗位になり複数の男たちとセックスを楽しんでいました。

妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、あぁぁ~ん、、、J君のおチンポ硬いの~」妻の下には30代位の
男が仰向けに寝ており…妻は騎乗位でその男の陰茎を胎内に受け入れています…

妻は自分から恥骨を擦り付ける様に腰をくねくねと…男に押し付けながら振っていました…
次に順番待ちであろう男K「次は俺だぜ、奥さんの中に早く射精させて終わらせろよ~」

妻「やだぁ~もっと~A君とするぅ~オチンチン硬いの~あぁ~ん…もっと奥まで突いて
~もっとぉ~」と言いながら股間を「グイグイ」と上下に振り…
ちょっ・ちょっと、奥さん激しいよ中に出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが妻は
お構いなしに腰を振り続けて…ついに中に出されたようだ。

その後…男Cとも続けてSEXをしてしまい…又も中で射精されていた…

 A子も妻に引けを取らず、セックスに身をゆだね男たちの性処理玩具に成り下がり、輪姦宴会
は盛り上がりをみせた。A子と私を含めた男19人の入り乱れ21Pをしていました。
はじめは畳の上でやっていたのですが、誰かがそこらじゅうに布団をひきはじめました。

 私も妻から離れA子とのSEXを楽しんでいました。
まんこをいじっているとA子のまんこからはほかの男たちが出した精液がどろっと
でてきて、そこらじゅうのシーツを汚していきました。

一方妻の方を見ると騎乗位で男の上に乗り、アルにも挿入されており口にもチンポ、
両手でもチンポを握り締め体中にザーメンを浴びていました。

その後、妻は代わる代わるチンポをマコにハメ、何度も何度も中出しされていました。
もちろん私も中でいきました。

他人のザーメンがチンポにまとわり付き気持ち悪いと思っていたがこれも何ともいえない
興奮を覚えました。妻は妊娠しにくい体質なのでまあ問題ないと思っていたのですが、
A子も同じように中出しされていたので心配ではあったのですが、快感に負け私も同じく
中で何度もいきました。

とにかく19人も男がいるので5・6人がやっている間休んでいるだけですぐに回復する
ので、妻もA子も常に5本以上のちんぽに囲まれて、マコ・口、アル中出しされ、
朝まで輪姦宴会が続きました。

休憩している間同僚に何回やった?と聞くと
『僕は少ないっすよ~。奥さんと8回、A子と7回っす』
他の奴に聞くと妻と9回などなど。私も妻と9回やりました。

ざっと考えると19×7回だとすると133回も妻はやっていることになる。
そう思うと妻のことが急に心配になり近づくと妻はザーメンだらけのマコをピクピクと
痙攣させられながら、放心状態になっていました。

そんな姿を見て再び勃起したチンポを入れると『ア~ン』とよがりだすしまつ。

 この様子を見ていた同僚たちが、また群がってきて輪姦宴会のスタートです。

女性を車で送り届ける道中、雪が激しくて旅館に宿泊することに...後編

彼女の腰に手を触れて引き寄せた。
彼女のからだはすんなりと仰向けの姿勢に寝返った。
からだの全てを任せよう…という女の姿勢だと思った。
(そうなんだ…。彼女も受け入れる気になっているのだ…)と思った。
思い切って彼女の首下に腕を伸ばして腕枕をし抱き締めた。
彼女は、すんなりと抱かれてきた。しめた…私は思った。
からだは妻よりかなり小柄だが全体が締まっている。可愛いらしいという思いを肌で感じた。

彼女の柔かい太腿に脚を絡ませ、尻朶にそっと優しく手を這わせる。
彼女はかすかに身体を横向きにして背を向けた。
女の急所に触れられるのを恥ずかしがっているようだった。
私は彼女にからだを寄せ、横向きになり、背後から彼女の脇ごしに胸の膨らみに手を添える。
改めて彼女の胸もとから下腹にゆっくりと手を這わせた。その手は、ついに彼女の膨らみの丘に触れた。
彼女の背を抱き締め、焦らずに女が潤むのを待つ。

彼女の緊張をほぐして、女の性感の昂ぶりに仕向ける。
彼女の心を和ませようと、いつもの順序で優しい愛撫を試みた。
その反応を妻と比べてみたかった。唇に触れ、耳、頬、首筋、肩、乳房の膨らみ、
脇腹、局所を避けて太腿の裏、内側を攻め、太腿の内側を下から局所に向かって擦りながら、
局所が昂ぶるように仕向けた。女の柔肌だった。彼女の乱れが妻とどのように異なるか、
その変化が見たい好奇心に湧いた。 既にこの愛撫に三十分の時間をかけていた。

ついに彼女の膨らみの丘に指が触れた。だが、薄いショーツの上からの愛撫なのだ。
彼女の昂ぶりを、少しでも焦らせようとする。
からだは妻よりかなり小柄だが、股間はかなりの皮下脂肪で膨らみが豊かだ。
半球形のボールの一面に触れている感じだ。妻のそこより膨らむ土手は高い。
弾んでいる。薄いショーツの上から亀裂と蕾の部分を意識して擦り続けた。
彼女はジットしているものの、宙を彷徨うように微かに揺らめいているのか、次第に閉じた太腿が緩んでいくのだった。

彼女は、三十六歳の時に離婚し、それから再婚していない。
彼女に、男のものを知らさせようと、彼女の手を取って、股間の硬くなったものに触れさせた。
彼女がどのような反応を示すのか、好奇心を抱いた。女のその手は男を軽く握りしめ、恐る恐る遠慮した動きを示した。
おそらく、久しぶりに男のものに触れ、感じ、興奮が昂ぶったのだろうと思った。

薄いショーツの上から彼女の内襞を愛撫して、かれこれ十分が過ぎた。
思い切ってショーツのゴムに手を潜らせた。柔らかい陰毛に触れる。
陰毛は妻よりも豊富のように感じた。ショーツを脱そうとずらしていく。
それに彼女が腰を少し持ち上げて協力してくれた。
全く何も着けていない下半身が布団の中に横たわった。
興奮で男がはち切れそうに漲り聳え立った。中指の腹が亀裂に滑り込んだ。
これまで愛撫にかれこれ四十分かけたが、女の潤みはまだ少なかった。
初めての男性に硬くなって緊張しているのだと思った。

午後十一時十分。 あまり潤んでいない。高齢化なのか…。
初めての男への羞恥と、長い間、男のものを受け入れていないことから、
膣が萎んでいて、男の硬い物が受け入れられないのではないか…
という不安に怯えているのではないかと思った。
潤みを補強しようと指先に唾液を付けて彼女の内襞に差し込んだ。
彼女の動きを妻の動きと比較しながら内襞を愛し続けると、やがて両方の太腿を絞り込んでききた。

彼女の不安と羞恥を和らげさせようと
「無理しないから、大丈夫…。こうして触れているだけでも満足なのだから…」と云った。
その言葉が効いたのか、彼女が多少、控えめながらもからだを捩りだしてきた。

潤みの少ない彼女の陰部に唾を付け、硬くなった陰茎の亀頭にもたっぷりと唾を付け、
そっと彼女の柔襞に擦りつけた。無理しないように亀頭部分を埋め込み、ゆっくりと進ませた。
その瞬間、彼女の顔が歪んで痛みで苦しむ表情に変わった。
「…痛かった…ごめん…無理してごめんなさい…」と云った。
硬い陰茎がまだ開かれていない穴に入ろうとしている。
長い間、男を迎入れていないせいか、女の高齢化なのか、なかなか入らない。
顔は痛そうな表情だ。ゆっくりと時間を掛け少しづつ押し込めた。どうにか全部埋め込むことが出来た。

彼女の顔の表情を、薄闇に見詰めながら律動を繰り返した。
快感に歪む顔の表情が妻の表情とどう違うのか、関心を持って見詰めた。
また、こんなことも思った。
彼女が三十六歳の時に主人と別れてから今日まで、何人かの男性に抱かれていたのだろう…。
彼女も、今、過ぎ去ったこれらの男性との性交を比較をしているのでは…と思った。
自分とて、妻と比較しながら彼女を愛撫し、律動を繰り返しているのだから…。
そんなことを思うと、余計に彼女を抱きしめる腕と腰に興奮が漲り、
彼女の顔の表情を見詰めながら、ゆっくりと彼女の奥を突き上げて律動を繰り返した。

彼女に繋いで、もう十五分は抜き差ししている。
優しく律動を繰り返しながら、慎ましく快感に反応しはじめた彼女の歪む顔の表情を見詰めてた。
もう彼女も九合目には達しているのだろう。ここらでフィニッシュしようか…
とも思った。絶頂を予告するように、彼女を強く抱きしめ、激しく彼女の奥を突き上げて「もうダメ!…」と予告した。
最後の力を振り絞って激しく突き、「イク…」と呻きながら、粘い白濁を彼女の奥をめがけて噴射していった。

彼女のからだは最後まで乱れることはなかった。慎ましく淑やかな受け身一筋だった。
乱れや呻き声もないままに、静かな律動のうちに終局を迎えた。
彼女とは初めての結びつきであり、古風な男と女の保守的な節度と慎みが保たれた静かなセックスだった。
彼女もおそらく、久しぶりに、男の硬く太い肉棒を埋め込まれ、男の肌を感じたことだったのだろう。
終わって私は彼女の耳元で「よかった…ありがとう…」と感謝とねぎらいの囁きをかけた。

時計は、午後十一時三十分を指していた。前技四十分、本番二十分の約一時間、彼女を愛し続けた。
妻と彼女との性交にそれぞれに違いがあった。
妻とは静かな動きの中で終わっていくが、今夜の彼女は、初夜のときのように、羞恥心と、
慎ましい淑やかな動きの中に、絶頂に達したかどうかわからないままに終わった。
しかし彼女も、久しぶりに男の硬い肉棒を受け入れて満足したのだろうか、
やがて、彼女の軽いイビキも聞こえてきた。
外は音もなく、まだ雪が降り続いているようだった。穏やかな気持ちで眠りについた。

目が覚めると窓は雪で薄明かりとなっていた。
時計は六時半だった。雪は止んでいた。横には妻でなく彼女が眠っていた。
背を向けて「くの字」に眠っている彼女の寝姿を見て、昨夜の情事が甦る。
そっと近寄って彼女のからだにより添っていくと、彼女はすんなりと身を委ねてきた。
たった一回の情事が、ここまで男と女の関係を近づけるものかと思いつつ、
彼女を抱き締めて唇をつけ、乳房を揉み、更に膨らみの丘に手を這わせた。


夜明の薄明かりの中で、彼女の濡れそぼる肉襞に硬い肉棒を埋めていく。
繰り返される律動に、次第に愛欲に溺れ歪んでいく彼女の顔の表情をつぶさに見つめながら、
律動を繰り返した。昨夜と違って彼女の動きもあり、腰を捩る女の肉襞に強く絞り込まれ、
肉棒から噴き出される白濁が彼女に注ぎ込まれていった。
朝の情事によって二人の間は、急速に深まっていくのだった。

朝九時、情事に溺れた思いを残して旅館を後にした。
県境の長いトンネルを抜けると、そこからは南斜面を国道は下っていく。
雪質も柔らかく、車が南へ十キロも下ったところからは道路には雪がなくなっていた。
タイヤチエンを取り外すと車が軽くなったように心地よく走り出す。

一時間も走ると車は山間のラブホテルの並ぶ峠にさしかかった。
もう一度、二人の想いを残そうと誘いかけたが、彼女は、
「今日は、もう、よしましょう…、またにしましょう…」と断ってきた。
駅前で車を止めて彼女と別れた。思いもよらぬ還暦同窓会の帰り道だった。





女性を車で送り届ける道中、雪が激しくて旅館に宿泊することに...前編

還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。
互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。
それは還暦同窓会の帰り道だった。
激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。
互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、しかしまだ、セックスの出来る男と女だった.

還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。
私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。
その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。
この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。


登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。
道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。

前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。
かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。
そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。
雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に「雪が激しく降るね…、
この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。
もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」
と呼びかけると彼女は、「そうね…、危ないから、そうしましょう…」と云って承知してくれた。
彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。男と女の二人で泊まるのは、
世間体を気にする私にとっては不安だったが、命の危険には換えられなかった。
前が見えぬほどに降り続く雪の中を慎重に走り、ようやく、
深い雪に覆われた「旅館」の看板が目に入り、否応なしにその旅館に跳び込んだ。

激しく降りしきる雪の中で玄関を叩くと、四十代と思われる若い女将さんが出てこられた。
「激しい大雪で峠越えが危険なので、泊めて欲しいのですが…」
と頼むと、その女将さんは「この大雪で仕入れが出来ず、何もないのですが…、
ほんのあり合わせで良ければ…」と言って承知してくれた。

二階の八畳間に通された。部屋は冷え切っていて寒暖計は氷点下三度を指していた。
女将さんが、ストーブと炬燵とエアコンの三つを同時に入れてくれた。
部屋が暖まるまで二人はストーブの前で顔を見合わせて体を温めた。
窓の外はボタンのような大きな雪が、向こうが見えないくらい降り続いている。

午後四時なのにもう薄暗かった。
女将さんが見えて「お風呂が涌きました…。どうぞ…」と云ってくれた。
私たちを夫婦だと思っているような言葉使いだったので、思わず二人は顔を見合わせた。
 「夫婦と思われていますよ…。まあいい…、
今晩は夫婦でいましょうよ…」と云って、また、顔を見合わせた。

風呂から上がっていると、「夕食の支度が出来ました。食事は一階ですから…」と告げられた。
一階に降りると、六畳の間に炬燵があり、そこに夕食が用意されていた。
私たちの他には泊まり客は誰もいないようだ。夫婦気取りで二人は食事をした。

終わって二階の部屋に戻ってみると布団が二つ並べて敷いてあった。
またしても二人は顔を見合わせた。彼女の顔は、来るとこまできた…全てを任せる…、
と言っているような温和な上目使いの顔だった。
私は妻に電話し「大変な大雪で車の運転は危険だから、
今晩もう一晩泊まって、明日、帰る…」と告げた。妻は「そうですか…。
わかりました…」と別に不審に思っている感じではなかった。彼女も家に電話した。
彼女は三十六歳の時、主人と離婚し、今は娘さんと二人で美容院を営んでいた。

テレビドラマが終わったのは午後九時五十四分だった。
それを機に「もう、休みましょうか…」と声を掛け、二人はそれぞれの布団に潜り込んだ。
電気を消すと部屋は真っ暗となったが、目が慣れると、障子は、雪の白さで薄明かりとなっていた。

薄闇に見ると、隣の彼女は背を向けて横たわっている。
妻以外の女が、今、横に寝ている…。気が立って寝付かれない。
彼女に寄り添ってみたいが、その勇気はないし、きっかけもない…。
黙って彼女の布団に潜り込んで行っても、もし、拒まれたらどうしよう…。
でも、妻以外の女の肌に触れてみたい…。
女の昂ぶりは、妻とどんなに違い、どんな反応を示すのだろうか…。
そんなことを思い続けていると興奮で胸の鼓動が高鳴る…。
不謹慎にも男のものは硬く立ち上がっていてどうしようもない…。
そんなことを思い浮かべて、既に三十分は経っていた。

馴れぬ人が横に寝ているという恥ずかしさと好奇心とが入り乱れて、気持ちが昂ぶっている。
静かに寝返りを打った…。すると今度は彼女が寝返りを打った。
彼女も寝付かれないのだ。私は勇気を出して「眠れないの…」と呼びかけてみた。
すると彼女から「ええ…、眠れないの…」との返事が返ってきた。
「きっと、豪雪で危険な運転だったから、緊張しっぱなしで疲れすぎて、気が立っているのですよ…」
と言ったが、そのことよりも本音は、妻以外の女の人が横に寝ていることえの羞恥と好奇心が要因だった。
この言葉のやりとりで、二人の間にはきっかけが出来て、暗黙のうちに糸が繋がったと思った。

その時、時計は午後十時三十分を指していた。心臓が激しく鼓動を打っている。
高鳴る胸の鼓動を押さえ、勇気を出して、背を向けて横向きになっている彼女に近づき、手を伸ばした。
指がそっと彼女の髪と頬に触れた。彼女はジットしていた。彼女も不安と恥ずかしさが交錯しているのだ…と思った。
「大丈夫…何もしませんから…心配しないで…」と言って彼女を安心させた。
と言いながらも彼女の布団をそっと捲り、静かに布団の中に潜り込んで、彼女の背中に触れた。
腰を寄せると彼女の柔らかな尻朶に触れた。当然に硬くなっている男が彼女の尻朶に触れる。
彼女も(えぇ…、もう硬くなっている…)そう感じたのだろう。


続く。。。



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