おじちゃんの肉棒は3分の2くらいしか埋まらなかったらしい。それでも子宮口を強く打ち付けられたらしく、
一気に挿されたとき、内臓が口から出るんじゃないかと思ったとか。
彼女「あー……っ、あー……っ」
おじ「お、挿れただけで壊れたか?」
実際壊れたと自分でも思うほどの一撃で、頭がチカチカして、目の前が明滅するくらい。
それなのに、アコを突かれる感覚やおじちゃんが語りかけてくる言葉は鮮明に聞こえたらしい。
おじ「まだ壊れるなよ……これからなんだからなぁ」
ズッズッっと腰を動かし始めたおじちゃん。
おじちゃんが腰を引く動きに合わせて膣肉が外に引き出されるんじゃないかってくらいギチギチにひっぱられて、
腰を入れると、今度は子宮口まで抉じ開けて入ってくるんじゃないかってくらいの勢いだった。
おじ「おぉ、おぉ……!女子高生のマンコはこんな感じかっ!」
彼女「あっ、あっひぃ……!」
おじ「マコが吸い付いてくるぞ。はははっ、ソープとかで20代とかとはヤッたが、10代は初めてだ!」
彼女「あっぐっ……、」
おじ「ガキマコは全然違うな、全然違う!おっぱいも味見しないとな!」
腰を振りながら乳首に吸い付いてくるおじちゃん。
乳首を噛み千切るんじゃないかってくらいに噛み付かれたりもしたらしい。
おじ「おー、良いぞー!女子高生の生乳に生マコ……最高だっ!」
彼女はその一向に収まらない肉欲をただ一身に受け止めるだけで精一杯だったらしい。
おじ「あー最高だぁー……腰が止まらん」
おじ「そろそろイクぞぉ!あんだけ金を上げたんだから中にだしてもいいよな!」
彼女「あっ、やっ、やっだっ……!嫌っ!」
頷いたら何かが終わると思ったらしく(まだ清純だった。今なら簡単に頷きそう)、必死に否定したらしい。
おじ「何が嫌だ!金貰ったくせに!!いいか、お前はいま援交してるんだ!!客は俺だ!」
彼女「やめっ……!やめ、てっ!」
おじ「声は出すなよ!いいか、このマコは俺の物だ!俺が買ったんだ!」
ぎゅーっと首を絞められたらしい。
彼女「かっ、はっ……? あっ……!?」
おじ「お、締りがさらにきつくなった、あー出すぞ出すぞ!」
で、そこで彼女の記憶がぷっつり途切れてるらしく、どうやら気絶したらしい。
次に起きた時にはすでに朝だったらしく、パジャマは着てなかったけど、
いつも自宅で睡眠時と同じショーツのみの姿で布団にしっかり寝かされていて、
部屋も綺麗にされてて匂いとかもセックスしたような雰囲気はなかったらしい。
ただアコからたれてた精子でレイプされたことは事実だとわかったらしく、
急いで着替えて居間へ行ったら、母親と祖父母だけ。
おじちゃんはどうしたのかとそれとなく聞いたら、
祖父「昨日腹壊してトイレ行って戻ってきた後、急用だとか言って帰っていった」
と祖父からの証言。
一発抜いて我に返ったのかもしれませんね。で、なんとか見た目だけでも体裁を整えて逃げたと。
彼女も言うべきか悩んだらしいんですけど、結局言わずじまい。
言って家族やお爺ちゃんを困らせたくなかったというのが半分本音(お爺ちゃんっ子なんです)、
もう半分は正直な話“年上の人が自分みたいな子供の体で気持ちよくなってくれた”という興奮があったらしい。
子供とはいっても16歳なんですが、胸の大きさや、体型がまだ同年代の友人連中に比べて幼かったので
少しコンプレックスだったらしい。それでも“おじちゃんは気持ちよくなってくれた。本気で求めてくれた”って思ったらしく、
彼女はこの件で年上好きになったのかも。って今は分析してる。
それでもおじちゃんの事は今現在もそんなに好きではないらしい。理由はどうあれ、本当に怖かったらしいので。
そうは言うものの、実際にはその肉棒に虜になってしまったらしい。
つまりおじちゃん自体は好きじゃないが、肉棒そのものは好きって事。
それから日が経って、また親戚の集まる時にレイプ後、初めて会った時にはかなり恐々としてたらしい、
ただそれも、酒飲んだらもういつもどおりな上に、恐々としていても彼女の体を狙っていたらしく、
その席でも同じように人目から離れたところに連れてかれて犯されたらしい。
ただ、この2回目以降は自分から気持ちよさを求めてしまった側面もあるらしい。
思わせぶりに目配せしたり、ミニスカートで挑発したりしたらしく、犯されて当然かもと。
それからは“襲っても誰にも言わない都合の良い子”というか、
おじちゃんの言葉を借りれば“援交女”くらいの認識になってしまったらしく
親戚が集まる宴会や行事で会うたびにお年玉やら、
お小遣いという名目で金を渡されては犯されるという関係を高校卒業まで続けたらしい。
それ以外にも自宅に来たりして“そういう取引なし”にイラマチオや精飲、アル、露出プレー、
などなど経験させられたらしいがアルに関しては何回もされたがどれも凄く痛かった思い出しかなく、
今も手を出そうとすると本気で蹴られるのでアルは自分未経験。
他の人にもヤらせた事はないらしいので彼女のアル経験者はおじちゃんのみ。
高校卒業後は祖父が腰を壊したり、年齢も上がってきて体力的に宴会ごとや行事がめっきり減ったため
おじちゃんとはほとんど出会ってないとかで、おじちゃん本人が自宅に来ることも少なくなった。
こうやって話を聞いて思うのは、
今、その人に会わせたらどうなるんだろう?
今、こうして色んな年上男性とセックスさせられて淫乱になりつつある彼女を見せたら……。
若い子好きのおじちゃんでは女子高生じゃなくなった彼女は守備範囲外なのかも。
ただ、偶に会う時は目が怖いと彼女は言ってる。嘗め回すように見られるし、ギラついてるって。
自意識過剰かもしれないけど、おじちゃんがいる時は泊まりとかはできないし、二人っきりにはなりたくないとか。
独身のおじちゃんが嫁さん探しに焦ってるって話も関係なくはないのかもしれないかもと彼女は分析してる。
で、それを聞いて、
自分「いや、歳も60超えてるんでしょ?それはなくね?」
って言ったら、
彼女「私の旦那さんを名乗ってる人は○○君を除けば皆50代60代なんだけど?」
ってジト目で返されました。ごもっともでした。
それはそれとして、自分はこのおじちゃんに若干感謝。
このおじちゃんのおかげで寝取られや輪姦なんかも受け入れられるようになった可能性が高いので。
もしかしたら本当におじちゃんは彼女の事を壊してくれたのかもしれません。
他にも色んな彼女の過去話はあるのですが、同年代相手が圧倒的に少なくて、行きずりの年配男性との経験の方がかなり多い。
また、その辺含め、過去には色々あったらしいので、話を聞き出せたら書いていきたいですね。
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