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公園で青姦現場に遭遇した話 後半





そんな男を尻目に挑発的な女を自分の方に寄せると自分の股間の方へ顔を埋めさせた。




すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで

自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりパクッと咥え



「クチュクチュ、ジュボッ」っとホントにイヤらしい音をたてながら

今日初めてあったとはいえ自分の彼氏をたまに見つめながらおいしそうに俺のモノを咥えていた。




彼氏の男はモジモジと黙り込んだ。




そこに、友達Mがコンドームを買って戻ってきた。




そこで友達Mと入れ替わりに俺はコンドームを装着し女をバックの体制にさせ

自分の男にしがみつかせた。


女は俺にバックの体制に誘導されながら

友達Mのアソコを「大きい~♪」っとしばらく手で遊んでいた。




体制が整うと、女は自ら自分のお尻を俺のチ○コに近づけてきた。


女の体には一つも触れていないのになぜか挿入の瞬間、女のアソコはローションを塗りたくったような感触があった。


まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

と俺は思った。




女はよっぽど気持ちよかったのか「あ~ッッ♪ヤバイッ!!」っと声を荒げ自分の彼氏にしがみ付き、

しがみ付いたその、もう片方の手は友達Mのモノをしっかりと握っていた。




そのバックの体制で女を突きながらみる風景は異様なものだった。




ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかり

バックの体制の女。




自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のアソコを彼氏の目の前で咥え、

喘ぎ、気持ちいよさそうにしている風景に俺は溜まらず発射してしまった。




しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げタバコを手に取った。


そんな俺には目もくれずに女はすぐに友達Mのモノに自らコンドーム装着すると



中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしている友達Mに向って「早くッ♪」っと

言うと自らの手で友達Mのモノを導いていた。




俺がヤリ終えてグチョグチョになった丸見えのアソコはかなりエロいッ



俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると

友達Mはガンガン突きまくり女はココが公園と分かっていないのか

大声で喘ぎ「うぅ~ッアンッヤバーイッッ!」と

何度も絶頂を達しながら自分の滴るヨダレぬぐっていた。




友達Mは早々とフィニッシュをし終えた。

すると女はとても満足そうに

「タバコちょうだい」と俺に話しかけてきた。




女のアソコからは汗とマン汁の混じったものが太ももツタっているのが分かった。


そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草は

まさにAVで見る痴女だった。




こんな女が現実にいるんだと、心の中ではドン引きだったが

気持ちよさは尋常ではなかった。




女にタバコを1本くれてやると

俺と友達Mは正気に戻り同じ事を考えていた。


病気持ちじゃないよね?っと。




その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツ

を下ろし、手マンを始めたら女が喘ぎ始めたので

少し怖くなったいた俺たちは逃げるように早々と退散した。




その後のカップルがどうなったかは分からないが、ホントに

今、考えると恐ろしい痴女だった。

公園で青姦現場に遭遇した話 前半





俺は今年で27歳になるが先日、物凄い変態なカップルと遭遇した。




その日、仲の良い友達3人といつものように街でお酒を飲みいつものように上機嫌で

街へと繰り出した俺たちは女の子のナンパに必死になっていた。




しかし、その日は不発に終わり諦めかけた時、友達Oがフッといつの間にか消えていて

残った俺たちも呆れて帰ろうとしていた...その時だった。


どこからともなく女の喘ぎ声が....。



そんな声にいち早く敏感な俺たちが居たのは福岡のナンパスポットで有名な天神の

某○○公園(東京でいうと池袋西口公園みたいな場所)だった。



カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止めその喘ぎ声がする方向へ目をやると

薄暗い中から女の姿が見え、その女の片足からパンツがぶら下がりもう片方の足は思いっきり横に開き、

壁に寄りかかって男のモノを受け入れていた。



俺は何度か青姦をヤッてるカップルを見たことがあるが

その女は挿入されたその状態から俺たちに声をかけてきたッ!!



「アンッアンッ見ちゃダメ~」と。

その場から一旦離れようとした俺たちを

引きとめるかのように何度も「見ちゃダメだよ~。アンッ」などと声を

かけ続けてきた。


男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないぐらいに必死に腰を振っている。




唖然とした俺たちは興味本位で

そのカップルに近づいて行ったがそいつらは止める気配すらないッ!!



肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら

男に片足を持ち上げられ挿入された状態で

女が「ラーメン食べたーい、ちょうだいッちょうだいッ」と男のモノを「ピチッ」っと

音を立てて抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげミニスカの中にしまうと

カップラーメンをおいしそうにススったッ(汗


二人ともビショビショに汗をかき息が乱れていた。

その一帯が何ともいえない

匂いが漂って俺は思わず声をかけた。

(短縮)



話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合いお互い今日、初めて会ったらしく

二人とも県外で

男は○島県出身

女は○崎県出身だった

何故、福岡で会う事になったのかは良くわからなかった...。




見た目男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルでそこそこ可愛かったッ

俺たちは男には目もくれずその女に声をかけまくり、そのギャル女ももノッてきたのか

俺たちの質問に何でも答えた。




「生じゃないとイヤだとか」「人に見られるのが興奮するだとか」

極め付けには「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」と。




俺たちは少し危ない感じもしたが酒も入っていたせいでもう限界だった。


友達Mは近くのコンビニにコンドームを買いに走り俺は女との交渉に入った。




すると女は「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ♪」と普通なら

考えられないノリノリな返事が返ってきた。




男はなぜか低姿勢で「せめて僕が終わってからでお願いします」と弱気な言葉。






その間、女は暑いのか手で上着を上下に揺らし仰いでいたが

俺に見せつけるようにブラジャー、一杯まで上着を上げ仰いでいた。



後半へ(´ ω` )

酔っ払ってる仲間たちにレイプされて感じてしまった 後半





彼女はDのことが好きだったのだ。


もしかしたらDと関係があったのかもしれない。


だからその場の状況に本気でおこってしまったんだろう。




私も皆が少しおとなしくなった隙に服を着ようと立ち上がった瞬間、

Aが無理矢理私にキスしてきた。




Aの顔を押し戻そうと抵抗していると、

誰かが後ろからブラを外して胸を鷲掴みにした。


それがBとCのどちらかは覚えていない。




さすがに「やめてよ」と大きな声を出したが男達はひるまなかった。




三人で私を床に押し倒して押さえつけながら、

「もうここまできたらさ」とか「お願いだから」とか言っていた。




その「お願いだから」という言葉が何故だか妙に印象に残っている。


もうどうしようもなかった。

その後は誰に何をされたのか覚えていない。




三人で争うように胸を揉み、乳首を口に含んだ。


抵抗はしていたが、その状況に興奮している自分にすぐに気が付いた。




以前から一人エッチのときに、複数の男に同時に愛撫されていることを想像することがあった。




強姦願望のようなものはあると思っていたけれど、

本当にそんなことになったら感じるわけがないと思っていた。




でも感じてしまっていた。


酒がはいっていたからなのか、男達が知り合いだからなのか、

それとも私の強姦願望が本物だったからのか、それは分からない。




下を脱がされた時には、私はもう完全に抵抗する意志を無くしていた。




ものすごく濡れてしまっていることは分かっていた。


それを彼等が知ったからには途中でやめることはしないだろう。




誰かの指があそこをいじりだすと、

その音が他の二人にもどれほど濡れているかを伝えた。




ついに挿入されると頭の中が真っ白になった。


一人がセックスしている間も他の二人は胸を愛撫している。


たまらずに時折大きな喘ぎ声を出してしまっていた



二人目がセックスしているとき、Dの声と女の声が一瞬聴こえたのを覚えている。


姿は見てないけど、二人が帰ってきたのかもしれない。




すぐに声は聴こえなくなったけど、二人は私が輪姦されているのを見たのだろうか。




全てが終わるまでに五、六回は入れ替わった。


一人二回はしたんだろう。




誰かが私に服をかけてくれた。


私は疲れていたが眠れずに、朝がくるまでぼーっとしていた。




やがて素面のAの声がした。

「帰ろう」見ると三人は既に服を着ていた。




私はかけられていた服で裸をかくしながら起きて、倉庫の隅の死角へ行って服を着た。


そして四人で駅まで歩いて、同じ電車に乗った。

ずっと無言のままだった。




私が最初に降りる人だった。


駅について電車のドアが開いて、降りようとすると

三人は口々に「それじゃ」とか言った。




私もまるで何事もなかったかのように「じゃ」と応えて電車を降りた。

酔っ払ってる仲間たちにレイプされて感じてしまった 前半






以前ちいさな劇団でお芝居をしてたことがある。


女の子は私をいれて二人、男の子は四人のほんとに地味な劇団。



あんまりお客の来ない公演の

あんまり盛り上がらない打ち上げは

稽古場として借りていた倉庫で行われた。


誰が言い出したのか、打ち上げは

芝居でつかってた衣装を着て参加するという決まりがあった。




衣装は何着かあったが、

みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいということになった。




倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、

季節は夏だったし団員の六人以外は誰も参加しないと言うので従った。




やっぱり海パン一枚の若い男四人と、

ビキニの水着の若い女二人の酒の席は、少しやばい空気が最初からあった。





みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。


ことは一番酔ってたAがふざけて私の胸にさわったことから始まった。




他のみんなは「やめろよ」とか言ってたけど、

本気で止めようとする者はいなかった。




私も本気ではおこれずに「高いわよ」とか冗談めかしてたしなめてた。




Aがやめずに私の体に触りつづけていると、

BとCが「Aだけずるいぞ」と言ってAを私から引き離した。




その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。


私はあわてて隠したが、それを見たAが

「ごめん、俺も脱ぐから許して」と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。




それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。


本当はおこってたのに。




それまで傍観していたDが言った。


「よし、みんな裸になるぞ」

ただの酔っ払いの戯言も時と場合によってはおそろしい。




男達は皆それに従って全裸になった。


私ともう一人の女の子は従わなかったが、

男達は「女の子も裸になれよ」等と言っている。




おこって帰ってしまってもよかったのに、

仲間だからという意識があってそうはしなかった。




私達二人はおこっているとも笑っているともつかない言い方で、

「やめてよ」とか言うだけだった。




Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体にこすりつけたりしてきた。




全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定することはもうしなかった。




ついにもう一人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に来て「帰る」と言った。




そして「一緒に帰ろう」と私に言ってくれたが、

私がそれに答える前にDが「ごめん謝るから」と言った。




彼女はその言葉に余計憤慨したように私を待たずに出ていってしまった。


Dはあわてて服を着ると、それを追って出ていった。



後半へ(*´ω`*)

年配の方に従順な彼女の過去が壮絶だった。。。後半

おじちゃんの肉棒は3分の2くらいしか埋まらなかったらしい。それでも子宮口を強く打ち付けられたらしく、
一気に挿されたとき、内臓が口から出るんじゃないかと思ったとか。

彼女「あー……っ、あー……っ」

おじ「お、挿れただけで壊れたか?」

実際壊れたと自分でも思うほどの一撃で、頭がチカチカして、目の前が明滅するくらい。
それなのに、アコを突かれる感覚やおじちゃんが語りかけてくる言葉は鮮明に聞こえたらしい。

おじ「まだ壊れるなよ……これからなんだからなぁ」

ズッズッっと腰を動かし始めたおじちゃん。

おじちゃんが腰を引く動きに合わせて膣肉が外に引き出されるんじゃないかってくらいギチギチにひっぱられて、
腰を入れると、今度は子宮口まで抉じ開けて入ってくるんじゃないかってくらいの勢いだった。

おじ「おぉ、おぉ……!女子高生のマンコはこんな感じかっ!」

彼女「あっ、あっひぃ……!」

おじ「マコが吸い付いてくるぞ。はははっ、ソープとかで20代とかとはヤッたが、10代は初めてだ!」

彼女「あっぐっ……、」

おじ「ガキマコは全然違うな、全然違う!おっぱいも味見しないとな!」

腰を振りながら乳首に吸い付いてくるおじちゃん。
乳首を噛み千切るんじゃないかってくらいに噛み付かれたりもしたらしい。

おじ「おー、良いぞー!女子高生の生乳に生マコ……最高だっ!」

彼女はその一向に収まらない肉欲をただ一身に受け止めるだけで精一杯だったらしい。

おじ「あー最高だぁー……腰が止まらん」

おじ「そろそろイクぞぉ!あんだけ金を上げたんだから中にだしてもいいよな!」

彼女「あっ、やっ、やっだっ……!嫌っ!」

頷いたら何かが終わると思ったらしく(まだ清純だった。今なら簡単に頷きそう)、必死に否定したらしい。

おじ「何が嫌だ!金貰ったくせに!!いいか、お前はいま援交してるんだ!!客は俺だ!」

彼女「やめっ……!やめ、てっ!」

おじ「声は出すなよ!いいか、このマコは俺の物だ!俺が買ったんだ!」

ぎゅーっと首を絞められたらしい。

彼女「かっ、はっ……? あっ……!?」

おじ「お、締りがさらにきつくなった、あー出すぞ出すぞ!」

で、そこで彼女の記憶がぷっつり途切れてるらしく、どうやら気絶したらしい。

次に起きた時にはすでに朝だったらしく、パジャマは着てなかったけど、
いつも自宅で睡眠時と同じショーツのみの姿で布団にしっかり寝かされていて、
部屋も綺麗にされてて匂いとかもセックスしたような雰囲気はなかったらしい。

ただアコからたれてた精子でレイプされたことは事実だとわかったらしく、
急いで着替えて居間へ行ったら、母親と祖父母だけ。

おじちゃんはどうしたのかとそれとなく聞いたら、

祖父「昨日腹壊してトイレ行って戻ってきた後、急用だとか言って帰っていった」

と祖父からの証言。

一発抜いて我に返ったのかもしれませんね。で、なんとか見た目だけでも体裁を整えて逃げたと。

彼女も言うべきか悩んだらしいんですけど、結局言わずじまい。
言って家族やお爺ちゃんを困らせたくなかったというのが半分本音(お爺ちゃんっ子なんです)、
もう半分は正直な話“年上の人が自分みたいな子供の体で気持ちよくなってくれた”という興奮があったらしい。

子供とはいっても16歳なんですが、胸の大きさや、体型がまだ同年代の友人連中に比べて幼かったので
少しコンプレックスだったらしい。それでも“おじちゃんは気持ちよくなってくれた。本気で求めてくれた”って思ったらしく、
彼女はこの件で年上好きになったのかも。って今は分析してる。

それでもおじちゃんの事は今現在もそんなに好きではないらしい。理由はどうあれ、本当に怖かったらしいので。


そうは言うものの、実際にはその肉棒に虜になってしまったらしい。
つまりおじちゃん自体は好きじゃないが、肉棒そのものは好きって事。

それから日が経って、また親戚の集まる時にレイプ後、初めて会った時にはかなり恐々としてたらしい、
ただそれも、酒飲んだらもういつもどおりな上に、恐々としていても彼女の体を狙っていたらしく、
その席でも同じように人目から離れたところに連れてかれて犯されたらしい。

ただ、この2回目以降は自分から気持ちよさを求めてしまった側面もあるらしい。
思わせぶりに目配せしたり、ミニスカートで挑発したりしたらしく、犯されて当然かもと。

それからは“襲っても誰にも言わない都合の良い子”というか、
おじちゃんの言葉を借りれば“援交女”くらいの認識になってしまったらしく
親戚が集まる宴会や行事で会うたびにお年玉やら、
お小遣いという名目で金を渡されては犯されるという関係を高校卒業まで続けたらしい。

それ以外にも自宅に来たりして“そういう取引なし”にイラマチオや精飲、アル、露出プレー、
などなど経験させられたらしいがアルに関しては何回もされたがどれも凄く痛かった思い出しかなく、
今も手を出そうとすると本気で蹴られるのでアルは自分未経験。
他の人にもヤらせた事はないらしいので彼女のアル経験者はおじちゃんのみ。

高校卒業後は祖父が腰を壊したり、年齢も上がってきて体力的に宴会ごとや行事がめっきり減ったため
おじちゃんとはほとんど出会ってないとかで、おじちゃん本人が自宅に来ることも少なくなった。


こうやって話を聞いて思うのは、
今、その人に会わせたらどうなるんだろう?
今、こうして色んな年上男性とセックスさせられて淫乱になりつつある彼女を見せたら……。

若い子好きのおじちゃんでは女子高生じゃなくなった彼女は守備範囲外なのかも。

ただ、偶に会う時は目が怖いと彼女は言ってる。嘗め回すように見られるし、ギラついてるって。
自意識過剰かもしれないけど、おじちゃんがいる時は泊まりとかはできないし、二人っきりにはなりたくないとか。

独身のおじちゃんが嫁さん探しに焦ってるって話も関係なくはないのかもしれないかもと彼女は分析してる。
で、それを聞いて、

自分「いや、歳も60超えてるんでしょ?それはなくね?」

って言ったら、

彼女「私の旦那さんを名乗ってる人は○○君を除けば皆50代60代なんだけど?」

ってジト目で返されました。ごもっともでした。


それはそれとして、自分はこのおじちゃんに若干感謝。
このおじちゃんのおかげで寝取られや輪姦なんかも受け入れられるようになった可能性が高いので。
もしかしたら本当におじちゃんは彼女の事を壊してくれたのかもしれません。

他にも色んな彼女の過去話はあるのですが、同年代相手が圧倒的に少なくて、行きずりの年配男性との経験の方がかなり多い。

また、その辺含め、過去には色々あったらしいので、話を聞き出せたら書いていきたいですね。




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