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泥酔した妹が起きないのでいたずらしてたら止まらない..後半





いよいよジュニアを挿入させようと、いれてるローターをOFFにして引
き抜こうとしたとき、「……お……にい、ちゃん…?」という妹の声に心臓
が止まるような思いがしました。
 さすがに今までので起きたのか、妹がうっすらと目をあけて僕を見ていま
した。
 やばいやばいやばいやばい! と焦っていると妹が「おにいちゃん、あっ
ついよぉ……なんかボォーとしるぅ……」と舌足らずに言ってきました。

 よく見れば妹はうっすら目を開けているというより、目がうつろになって
いて視点がむすべていないようでした。
 苦し紛れに「じゃあ涼しくしてやるから、兄ちゃんにまかせろ」という
と、「わかったゃ〜……」と言ってうつろな目を閉じた。

 ビバ、アルコール。

 それから開き直り、僕は入れてるローターのスイッチを”3”にしたまま
マンコの中に放置し、上半身をいじることにした。

 ローターの振動で感じっぱなしの妹は意識が朦朧としているようでうつろ
な目のまま頬を赤くさせ、その胸の乳首をつまんだり吸ったりすると「うあ
〜…うふぅ…」と喘ぎ声をあげた。
 ためしにキスすると「んふぅ、ふぅ、はぁ、ん……んふぅ、ふぅ、はぉ、
うん……んく、んく」と最後には僕がわざと出した大量の唾液を飲んだ。

 10分くらいのうち、ローターで妹が2回ほどイッた。

 僕はいよいよ挿入しようと、ローターを”5”にしつつ勢いよく引っこ抜
くと「うはぁう……!」妹が一鳴きした。
 抜いたローターがなんだかもったいなかったので、妹の尻の穴に好奇心も
あって入れてみた。
 意識が朦朧としているせいか、妹も抵抗もなくすんなりと受け入れた。
 そして僕ははやる気持ちを抑え、妹の片足を肩にひっかけるように持ち上
げ、ジュニアをマンコへとうずめていく。
 先端がはいり、半分くらいまで入りマンコの中が熱いと思うくらい感じ、
テニスをしているからだろうか、しめつけも強すぎずるということもなくか
なりいい。
 処女だとそれなりに痛がると思ったが、根元まで入る頃には痛がる様子も
なく「…ふあぁぁぁ……うあぁぁぁ……!」とよがっているだけだった。
 挿入して我慢できなくなった僕は、勢いにまかせて激しく突きまくる。

 「んあっ! はひぃ! ひあ! うぅ! ……んぐ、もうぅ、んふ
ぅ……」途中から声が大きくなってきたので、妹の下着を丸めて口に押し込
んで消音させる。
 入れる前までかなりギンギンになっていたのもあったのか、早くもマンコ
の中に出した。
 しかしおさまる様子もなく、第2ラウンド開始。

 朦朧とした妹を抱き上げ、そのままゆっくり倒れ妹が僕にもたれかかる形
でスタート。
 妹が自分から動かないので少し残念だったが、下着の変わりにキスで消音
しつつマンコをつきあげると「あむ、ふぅ…! ひぁ、ふぅ、ふぅ、あ
ひ…!」と喘ぎ、最後のほうでは無意識だろうか、自分から腰をふってき
た。

 途中でやめると「うはぁ……なんれぇ…?」と、ものほしいようなトロン
としたうつろな目で見てくるので、さらにつきあげてやる。
 途中で「そういえば、尻にローターいれたまんまだった」というのを思い
出し、スイッチを取り出して一気に”5”にすると、妹が「ひぃあぁぁ
ぁ……らめぇ……あぅん、あっ、あっ、あひ……!」と喘ぐのと同時に、マ
ンコの中でローターの振動がジュニアに新しい快感を生んだ。
 10秒ぐらいしたとき、急に妹がわずかに顔をのけぞらせ「はっ! あ
っ! うぅっ! ……うはぁぁあ!」と同時にマンコが痙攣し、僕のジュニ
アをしめつけた。
 イッた妹は僕のうえにぐったりとなり、ビクビク痙攣したまま肩で息をし
失神に近い状態だったが、それにかまわず一度ジュニアとローターを抜く
と、うつぶせにさせてバックで一気に挿入した。

 3回もイッた妹はもはや気が気でないようで「あひゃあぁぁぁ…! い
ぃ! あっ、あっ、あっ、うん……!」と頭を左右にふり、腰までくねらせ
指をくわえさせた口からとめどなくよだれを流し続ける。

 僕がイクときには妹も4回目をむかえた。
 おわったころには妹のシャツもニーハイも精液や汗でどろどろになってい
て、それを着替えさせる途中で冗談で「この飴なめて」とたったままのジュ
ニアを座り込んでいる妹の口にあてたら「…あむ。んぶ、んっ、んっ、ぢゅ
ぼ、ぢゅぼ」とフェラしてきたので、歯をあてないように言い聞かせながら
僕も3回目をむかえた。
 「んぐ、んく……んはっ、んむ……ふあぁぁ…」と精液を飲んだ妹だが、
僕が着替えさせて、整理したベッドで寝かせるまでずっと意識が朦朧として
いたようだった。

 翌朝、妹が朝からバタバタと騒がしいと思ってあとで何気なく聞いたら、
起きたら下着が濡れていて自分がおもらしをしてしまったのだと思ったらし
い。

 そういえばマンコの中にだした精液はろくにふき取ってなかったことを思
い出して焦ったが、妹はおもらししたのを親にばれたくないらしく、そのま
ま下着をゴミに捨ててしまったらしく一安心。

 次も機会があったら妹にいたずらしてみたいと思っています。

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