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サークルの後輩は強引にいけば手コキくらいしてくれる話②





もちろん、佳奈恵も拒みません。


「由佳里先輩に怒られちゃうよぉ。」

「佳奈恵が言わなきゃ平気だよ。」

そういいながら、防波堤の陰の辺りまで移動し再びキス。


今度はキスだけじゃなく、服の上から胸も触りました。


「これは浮気?それとも痴漢?」

茶化すように佳奈恵に聞くと、

「わかんないです。」

困ったように答える佳奈恵がとてもかわいかったです。




次はTシャツとブラを捲り上げて、直接胸をさわります。


小柄の割には大きい胸でした。


「寒くない?」

「うん。」

一応聞いてみましたが、ここまできたら寒いって言われてもやめられないです。


佳奈恵のジーンズのベルトを外そうと、右手を伸ばしたところ・・・



「あ、ダメです。」

といいつつ手を払いのけてきます。


「どうして?」

「あの・・・。今日は・・・。」

「そうなの?」

「はい。すいません。」

「別に謝ることじゃないよ。」

「はい。」



とはいったももの、自分の下半身はやる気まんまんです。


キスをしながら、佳奈恵の腕を自分の股間に持っていくと、

佳奈恵は逆らうことなくジーンズの上から自分のものをさすりはじめました。


もう欲望はヒートアップ。


「ジーンズ脱がして。」

佳奈恵の耳元でささやくと、黙ってうなずいてベルトに手をかけるがなかなか外せません。


もどかしんで自分でジーンズを脱ぎました。


そして佳奈恵の手を取りトランクスの上から触らせ、教えるように手を上下させました。


3,4回上下させると、もう手を離しても佳奈恵は黙って触り続けています。


すでにガマン汁でトランクスは濡れていたと思います。


佳奈恵は最初はトランクスの上から触っていたんですが、

しばらくするとトランクスを脱がして直接しごきはじめました。


手のひら全体でちんぽを包み込むように持ち、ゆっくりしごいています。




佳奈恵の頭を撫でていた右手を下の方に軽く力を入れました。


そのサインがわかってくれたようで、自分の前に跪きフェラし始めます。


ちんぽで口の中の温かさを感じながら、

眼では一生懸命に頭を前後に動かしている佳奈恵を見ています。


佳奈恵はサオだけじゃなくタマも舐めてくれています。


でも、いまいち気持ちよくない。

なんかツボにはまってない感じです。


これじゃいけないかなと思ったんで手コキでいかせてもらおうと思いました。


「手でしてくれる?」

「うん。あんまり気持ちよくないですか?」

「あ、そんなことないんだけど・・・。ちょっとポイントがずれてるっていうか・・・」

「そうなんですか・・・」

「あ、大丈夫。今度教えてあげるから。」



佳奈恵は軽くうなずいて、手コキを始めました。


小指を立てながら指の腹を使っていい感じにしごき続けています。


「ちょっと唾たらして。」

「え?つば?」

「そのほうがぬるぬるして気持ちいいんだよ。」

佳奈恵がちんぽに口を近づけてつばを垂らしてくれます。


「このくらいでいいですか?」

「うん。いいよ。」

再び手コキを始めました。




フェラと違い手コキはかなり気持ちよく、

佳奈恵がしごく度につばで濡れたちんぽがエッチな音をたてています。


いよいよ限界が近づいてきました。


「いきそう。もうちょっと早く動かして。」

腕が疲れてきたのか、佳奈恵はちょっと辛そうに手を動かしています。


自分は佳奈恵にかからないよう体の向きを少しずらして逝く準備です。


「い、いくよ。そのまましごいて。」

「うん」

「あ、い、逝くっ」



でも逝った瞬間、佳奈恵はしごくのを止めてしまったんです。


慌てて続けさせたんですけど、タイミングを逃したのか快感は尻つぼみ。


どうやら最初に出たら瞬間だけで気持ちいいのは終わりだと思ってたみたいで・・・

まあ、それでも十分に気持ちよかったんですけど。

サークルの後輩は強引にいけば手コキくらいしてくれる話①





M1の秋の話。

うちのサークルは大学の近くの海で合宿をしてました。


自分はM1でもうサークルの主要メンバーでもないので、この合宿も

差し入れ持って夜だけ参加していました。


一通り飲んだんで、そろそろ引き上げようと思ってホテルの玄関に向かったんですが、

玄関には2年の佳奈恵がいたんです。


佳奈恵は自分が知る限り2年の中では2番目くらいにかわいい子で、

かなり小柄で、身長は150cmくらいだったと思います。


「あれ?雅希先輩、帰るんですか?」

「ああ。もううちらの世代じゃないしな。年寄りは退散するよ。」

「えー。寂しいなぁ。」

「はいはい。どうもね。そういってくれるだけでうれしいよ。」

「ホントですって。あ、家に由佳里先輩来てるから帰るとか?」

「来てないよ。今頃卒論書いてるんじゃん?」

由佳里っていうのは、自分の彼女で当時4年。



このサークルの後輩で、当然みんな付き合っているのは知ってます。


最近は就職活動やら論文やらで由佳里が忙しいのと、

自分も大学院での研究が忙しいのでほとんど会っていない状態でした。




「それより、佳奈恵はどこ行くんだ?」

「ちょっと飲みすぎたんで潮風に当たりに。」

「ちょっとっていうか、だいぶ飲みすぎてるだろ?」

「そんなことないですよ。

雅希先輩こそ、飲んでて運転できるんですか?」

佳奈恵にちょっと下心を持っていた自分の答えは、

「じゃあ、俺もちょっと酔い覚まししていくか。」



砂浜をしばらく歩くと防波堤がありました。


自分はテトラポットを足場にして先に砂浜から防波堤に上がり、

後ろの佳奈恵に手を差し伸べ引き上げました。


「大丈夫?」

「よいしょっと。ありがとうございまーす。」

佳奈恵が上がりきっても当然手を離しません。


夜の防波堤は暗く、とても狭く感じます。


佳奈恵はちょっと怖がっている感じでした。


「危ないから真ん中歩けよ。」

とかいいながら、佳奈恵を引き寄せます。




「こんなにくっついて歩いて。浮気ですね。」

「はぁ? 二十歳過ぎて手繋いで歩いただけで浮気って何だよ。」

「私、まだ19ですよ!12月生まれなんで。」

「あんま、変わんないじゃん。」

「いや、大きな違いです!!」

「そっかぁ。まあ、でも手繋ぐだけで浮気はないだろ?」

「どうかなぁ??」

「じゃあ、これは?」

といいつつ、佳奈恵の胸を触ってみました。




「きゃっ。」

佳奈恵は驚いてその場にしゃがみこみます。


「ごめん」

気まずくなり思わず謝ってしまったんですが、佳奈恵は怒ってはおらず、

「びっくりしたぁ。急に触るんだもん。」

「ごめん。ちょっと調子に乗りすぎた。」

「今のは浮気じゃなくて、単なる痴漢ですよ。」

「そっか」

そう言いながら、自分は「やれるかな?」とか「もう一歩先に進むには?」

とかそっちのほうに考えがいってました。




あまりに暗いので途中で引き返し、テトラポットのところまで戻ってきました。


自分は先に降りて下から佳奈恵が降りるのをフォローします。


佳奈恵はテトラポットまで降りてきて、そこから地面(砂浜)まで一気にジャンプ。


その勢いがあまって自分に抱きつく形となりました。


「危ねえ。大丈夫かよ? 」

「うん。大丈夫。」

そう言いながら佳奈恵は離れようとしたんですが、自分は腕に力を入れて離しませんでした。


「え?雅希先輩?」

自分は無言で抱きしめ続けます。


「ちょ、ちょっとまずくないですか?」

「いやか?」

「ううん。いやじゃないけど・・・」



「いける」と思いました。


ちょっと腕の力を抜と、佳奈恵は軽く体を離し自分を見上げています。


それが合図だったのようにキスをしました。



後半へ(*´ω`*)

学生時代女湯を覗いているのがバレて性欲処理の玩具にされました...

僕が中学2年生のときの話です。
そのころ、僕らの間では覗きが流行ってました。
主に銭湯を友達と覗きに行きました。
そのことを思い出して家でオナニーする毎日でした。

僕はオナニーが大好きで(今でもw)毎日数回は必ずしてました。
さらに、欲情すれば駅やデパートのトイレでもしょっちゅうしてました。


ある日、家から適度に離れた銭湯に一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み友人が開けた穴から女子風呂を覗いていました。
これまで何度も一人で覗きに来て、覗きながらオナニーをしていました。
その日も、いつもと同じように女性の裸に興奮しながらオナニーに没頭していました。
そして、いよいよイキそうになったときに背後で物音がしました。
ガラッとボイラー室の戸が開く音。そして「なにやってるの!」という女性の声がしました。
驚いたと同時に射精していました。
僕はパニックになりながらもうつむきながらゆっくり声の主に近づき、
突然ダッシュしてその場から逃げ去りました。
顔を見られたのでは・・・学校に連絡されたら・・・
その後数日は気が気じゃなかったです。
幸いそれらしいことはなかったのでほっとしました。

それから2月ぐらいしてから、またあの銭湯に覗きに行きました。
これまで何度も覗いてオナニーしていたのであの時は本当にたまたま運がなかっただけ
と勝手に思い込んでました。

そして、以前と同じようにオナニーを始めました。
すると、また背後で戸の開く音。そして「なにしてるの!」という女性の声
やばい!と思い、前回と同じように逃げようとした瞬間、腕をつかまれました。
振りほどこうとすると「人を呼ぶわよ」と言われ、僕はただひたすら謝りました。
たぶん半泣きだったと思います。

その女性は銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。
後でわかったのですが年齢は当時26才。中肉中背でまぁまぁかわいいかなといった感じでした。
僕は腕をつかまれたまま(チンポ丸出しでした)その人の部屋へと連行されました。
部屋の中で僕はもうしないので学校や親へ連絡するのはやめてください。と懇願しました。
当時の僕はそこそこ優等生で通ってました。
学校や親へ連絡されたらと思うと目の前が真っ暗になりました。
すると女性(今後はマキさんで)は続きを見せてくれたら考える。と言い出しました。
続き?ってなんの?・・・・と聞き返すと
「さっきしていたことの続き」
と言われました
とてもじゃないが、恥ずかしくてそんなことできるはずもありません。
「じゃ、学校に連絡する」
と、マキさん
連絡もオナニーも勘弁してと懇願する僕でしたが、通じませんでした。
5分ほどごねていると、マキさんは電話帳で何かを調べ始めました。
この辺ってことは○○中かな?など独り言を言っています。
いよいよ追い詰められた僕は仕方なく、「続きをするから、連絡はしないでください」
といいました。
マキさんはベッドに座り、僕はその前に立たされました。
逃げないように全裸になれと言われ、素直に従いました。
でも、僕のペニスは恐怖のあまり縮こまっていました。
マキさんは右手で僕のペニスを弄ぶように弄繰り回しました。
中二のペニスはすぐに勃起しました。
そしてマキさんの前でオナニーをしました。
マキさんはTシャツとホットパンツというスタイルでしたが、ホットパンツを下ろして
下着を見せてくれました。
それだけでおかずは十分でした。
程なくして射精感がこみ上げてきました。
そして、何も言わずに射精してしまいました。
目の前にいるマキさんのTシャツや太ももをザーメンで汚してしまいました。
射精直後で頭がぼーっとしている僕を睨み付けて
「何で勝手にいっちゃうの?」とか
「どこに出してんのよ!」とか言われたと思います。
僕はただひたすら謝りました。
近くにあったティッシュで必死にザーメンをふき取りました。
そのとき、胸や太ももに触れたので僕のペニスはまた勃起していました。
それに気づいたマキさんはもう一度自分でしなさいと命令してきました。
今度は床に仰向けになってしなさいと完全に命令口調だったのを覚えています。
僕は言われるがままフローリングの床に仰向けになり、下着姿のマキさんをおかずにオナニーを始めました。
すると、マキさんは立ち上がり、パンティを脱ぎだしました。
そして、僕の顔の上に立ちました。
はじめてみる女性器に大興奮しました。
その女性器は徐々に近づいてきました。
そして一言「なめて」
僕は夢中でなめました。マキさんは意地悪に腰を動かしたり、圧迫したりしてきました。
僕はすぐに二度目の射精をしそうになり、それをマキさんに伝えようと
マキさんの股の下から声にならない声で「いきそう・・・いきそう・・・」と言いました。
その瞬間、ペニスをしごいていた僕の右手が押さえつけられました。
「まだダメ、自分がいくことしか考えてないの?」
僕は何も答えられず、何をしていいかもわからずにいました。
すると、マキさんは先ほど以上に激しく僕の顔の上で腰を動かしました。
必死でマキさんのマコをなめました。
マキさんも感じてきたのか、声を出しましたが、アダルトビデオのような声ではなかったです。
ふとマキさんのマコの角度が変わったと思った次の瞬間
僕のペニスが今まで経験したことのない感覚に包まれました。
初めてフェラチオをされました。
僕のペニスをくわえながらさらにマコを押し付けてきました。
すぐにまた射精感がこみ上げてきました。
「んーーんーーーー」と声にならない声を出し、射精が近いことを何とか伝えようとしました。
それを感じ取ったマキさんはぱっと口を離し、ペニスの根元を強く握ってきました。
痛いぐらい強く握られたのをはっきりと記憶しています。
そして、僕が落ち着いたと思ったらまた口に含む・・・
これを何度か(はっきり覚えてない・・・)繰り返されました。
今まではオナニーしか知らなく
常に自分のタイミングで射精してきた僕にとってはとても苦痛でした。
僕が苦しそうに「うう〜・・・うう〜〜・・」と言うと
「いきたいの?黙っていったら怒られるってわかってるんだ?」と聞いてきました
「ん・・・ん・・」と必死で動かない首を立てに振りながら意思を伝えました。
やっといけると思いましたが、甘かったようでその後も何度か寸止めは続きました。
僕は意識が遠のき、顔にあてがわれているマキさんの性器もなめられなってました。
その反応がつまらなかったのか、「じゃ、いきなさいよ」とぶっきらぼうに言われ
激しくフェラチオされました。
何度も寸止めされていたので、そのときの射精はとても気持ちがよかったのを覚えています。
精子を吐き出すペニスの脈にあわせてからだがビクンビクン跳ねました。
1分ぐらい痙攣してたと思います。
僕の精液を口いっぱいに留めながら、恍惚とした表情でマキさんは
ぐったりとして動かない僕を見ていました。
意識がはっきりし始めた僕の中にあったのは、今経験した快感ではなく、
ただ"恐怖"でした。完全に支配されたことへの恐怖とでもいうのでしょうか。
僕が思い描いていた女性との性行為とあまりにもかけ離れていたことに恐怖しました。
マキさんはベッドに僕を座らせて、冷蔵庫から麦茶を出し僕に飲ませてくれました。
ベッドに二人で座りながら少し話をしました。
急にやさしくされて気が緩んだのか、いろいろと話をしました。
学校のこと、覗きが流行っていること、オナニーのこと、クラスの女子のこと・・・
話が途切れると、マキさんは僕のペニスに手を伸ばしてきました。
尿道の先についていた精液を指ですくい僕の口元に持ってきました。
僕は「え・・・いやです・・・」と拒みましたが
「自分のでしょ。なめてみて」と言われました。
マキさんの目は先ほど同様冷たい目でした。
僕は拒否できないことを悟り、恐る恐る自分の精液を舐めました。
舐め終わると、マキさんはTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。
胸は小ぶりで乳首は少し大きめでした。
「おっぱい舐めて」と言われ僕はそれに従いました。
初めて舐める女性の胸。ビデオで見たように必死でマキさんを怒らせまいと努めました。
マキさんはまったく無反応でした。
その後、マキさんはベッドに仰向けになり、両足を広げ性器を舐めるように指示してきました。
いわれるまま僕は先ほどとは違う方向からマキさんの性器を舐めました。
おっぱいのときとは違い、マキさんは舐める場所の指示をしてきました。
後でわかったのですが、クリリスを重点的に舐めるように言われました。
かなり長時間舐めていたと思います。
あごが痛くなり、口をあけているのが辛かったです。
そして、仰向けで寝るように指示されました。
僕のペニスが痛いぐらい勃起していることを確認し。
マキさんは僕のペニスの上に腰を沈めてきました。
ゆっくりとペニスの硬さを味わうように腰を前後に動かしてきました。
それだけで僕はいきそうになり「出ちゃいます・・出ちゃう・・」と言いました。
切なそうな僕の表情に興奮したらしく(後に本人が言ってました)
いっそう激しく腰を動かしました。
あっけなくマキさんの中でこの日3回目の射精をしました。
射精が終わってもマキさんの動きは止まりませんでした。
マキさんの中で半立ちだったペニスもすぐにその硬さを取り戻しました。
よりいっそう激しく上下に動かされすぐに4回目の射精をしてしまいました。

それ以来、僕はマキさんの性欲処理というか支配欲を満足させるための道具になりました。
週に一度程度は家に電話がかかってきて呼び出されました。
最初は決まって全裸でオナニーでした。
マキさんが手で精液を受け止め、僕に飲ませました。
これが一番の苦痛でした。
マキさんの支配はその後中学を卒業するまで続きました。
僕にとっては苦痛でした。真剣に悩みました。
高校を他県にある全寮制のところに決めたのもそれが原因でした。

この経験はつい数年前までは僕にとってトラウマでした。
その後彼女もでき、普通のセックスもしましたが、騎乗位はさせませんでした。
自分の中では思い出したくもない経験と勝手に位置づけていました。
ところが数年前からマキさんのことを思い出しながらオナニーをするようになりました。
あのころのことを思い出して興奮する自分に気がつきました。

覗きの代償に僕はM男の道に進んでしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
初めて書く文章で、読みづらいところも多々あったかと思いますが、
上記はすべて実話です。



部室で休憩中カップルがSEX

「はるか」

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。


ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。

晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。

「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
 前にも同じようなことあったもん。
 ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」

甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。

「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」

晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。

あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。

「おっぱい だしちゃったぁ。」

白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。

くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。

ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「ここも みたい?。。。」

パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。

Kはマヌケな面でうなった。
「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。

晴香がパンティのひもを片方だけほどく。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。

エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。

「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。
 だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。
 ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。

晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。

「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」

舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」

Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。
晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。

「くすぐったい け ど。。。き も ち い  い。。。」

Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、
ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、
Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁ だ め ぇ。。。」

綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」

薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、
鼻先で、すでにコリコリになったクリリスを、つんつん刺激する。

「あ ぁん。。。
 はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。
 ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」

晴香におねだりされた通りにクリリスを愛撫するK。

「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」

晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い  くぅ。。。」

両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっ だめぇ  い ま いった と こ  なのに。。。
 やめ てぇぇ  あぁ あ  あぁ あ  あ ぁん。。。
 は る か こわれ ちゃ う  よ。。。」

晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」

Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅ あああ  いくぅ  い  く。。。」

びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。

お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、
晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。

淫乱なメスになった晴香。

「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「あ ぁあ あ。。。い  い  ぃ  い くぅ。。。」

激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「あ あ ぁ もう つ い ちゃ  だめ。。。ぇ。。。
 は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは  ぁ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。

「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。ぁぐぅ。。。さ  い。。。」

全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。

押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。

あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。

Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ  う。。。
 は る か。。。お か し く  な。。。るぅ。。。ぁ  がぁ。。。」

晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。

だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。

晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」

晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。
 い く。。。ぅ う。。。」

「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」
Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。

俺も再びザーメンを飛ばした。

「はるか いっぱい感じちゃった。。。
 おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。
 晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。
 もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。
 自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。
 一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。
 はるか もう 腰がくがく。
 ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。
 あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」

うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!

晴香の、
かわいい唇、
白く、大きな、おっぱい、
つんと上がった、むちむちの尻、
おいしそうに、すらりと伸びた脚、
だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、
全部、俺一人のモノだ!

Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マコにバイブ突っ込んだまま、アルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ〜待ってろよ! ひゃーはははは

そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、
ハンディカムで撮影することに成功したのだった。







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