「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」
「ん~あ~いい~私何してるの・・・」
妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。
「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」
「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」
「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」
「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」
「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」
妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。
妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。
そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。
そんな時でした。
”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。
慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。
間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に
「Sさん早かったのね・・・」と脱衣場へ消える妻でした。
Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。
その時、私は気づいたんです。
テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。
もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。
そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。
Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。
「散歩?外に行くの?」
「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」
妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。
Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。
その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。
玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。
PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。
歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。
ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。
私も近くに近寄り身を隠したんです。
するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。
妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。
Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め
次第に大きく揺れ出したんです。
それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。
「もう!いいよ、お願い止めて・・・」
「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」
「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」
「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」
そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。
「お願い・・・止めて」
「じゃ、止めるよ」
Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。
「やだ!・・・」
捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。
「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」
Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。
慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。
バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。
ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり
下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。
「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」
「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」
Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。
「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」
ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。
本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと
思います。
そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。
Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。
妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。
「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。正直に言った方が良いよ」
「えっ・・・何もしていません」
「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」
「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」
「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」
「えっ・ここで」
「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」
妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。
「こっちだよ!」
「えっ、男トイレで・・・」
「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」
渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。
「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」
「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」
「でも・・・」
「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」
Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。
Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。
「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」
「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」
「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」
妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。
妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。
妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。
70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!
Sさんも妻も気づいていないだろう・・・
老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。
目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。
妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら
続け出しました。
「どうぞ!用を足してください」
Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。
妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。
「逝ったのか?」
「はい!じゃ、これを咥えて・・・」
妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。
老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。
そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。
妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。
私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんです