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年配の方に従順な彼女の過去が壮絶だった。。。前半

まずはスペック紹介。

年齢は27歳(当時16歳の高校1年生)で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。

美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。


今回は彼女の過去話をば。

わりとAさんやそのほか行きずりの年配の方に従順に従ってしまうというか、簡単に股を開いてしまう彼女ですが、
何か理由とかないのかなぁと思い聞いたらこの話が出てきました。

思ったより壮絶ではあったような、なかったような。

ちなみに彼女は割りとこの時の事を覚えているらしく、どれくらい覚えてるかというと当事者の言葉を9割方忘れてないレベルで、と。
それを思い出してもらいつつ、状況描写も補足をいれながら聞いたのを文章にしますね。


スタート。

お正月、母方の実家……つまり祖父母の家に親戚が集まるのが習慣らしく
その年も同じように曽祖父の家に向かった。(曽祖父が宴会とか好きだったらしい)

集まるメンバーはほぼ固定で、彼女と両親、そして母の姉(伯母)の家族。
そして、彼女曰く詳しくは知らないが祖父の兄弟関係の親戚のおじさん。
彼女はこの人のことを『おじちゃん』と呼んでるのみでどういう続柄なのかは知らないらしい。

今回はこのおじちゃんが事件の発端になるわけですが、この当時で年齢は50代くらいだったかなぁとのこと。

一応文中では『おじちゃん』で呼称を統一しておきますね。

彼女がこの集まりに出るようになったのは覚えてる限りでは小学生くらいからで、高校卒業までは参加していたらしい。
中学終わりまでは、本当に普通の宴会や親戚連中の集まり程度だったらしいが、
彼女が中学卒業少し前に曽祖父が死んでから彼女にとっては少し状況が変わった。

宴会好きの曽祖父の意思を汲んで、祖父母がそういう行事ごとの宴会やら集まりやらを主宰するようになったのだが、
ここにもその『おじちゃん』は参加していた。

高校一をもう直ぐ終えるお正月集まり。
挨拶やら諸々も終わり、後は夕飯というか宴会。参加メンバーは彼女と母親(この手前に離婚してる)、伯母の家族(従兄弟が2人)
そして『おじちゃん』、祖父母というメンバー。

年齢的に子供である彼女や従兄弟たち(彼女より年下)は、お酒注ぎに回ってたらしい。
もっとも、従兄弟連中は中学生なので飽きて早々に仕事放棄したらしいです。

で、このおじちゃんってのが酔ってくるとかなりエロ親父になるらしく、
酒を注いでると足を触ったり胸を触ったりと、やりたい放題。

おじ「○○ちゃん、大きくなったねぇ?今は中学だっけ高校だっけ?」

足撫で回されながら、

彼女「今は高校生です。今年の4月に2年生になります」

おじ「おぉ、そっか女子高生かエロイねー」

話してる間ずっと足を撫で回されてたらしい。

母親は祖父母の話相手だったり、従兄弟やその両親も酒やら話やらで盛り上がってる隙にそういうことをされて。

しかも『おじちゃん』は若い女の子が好きで、その手の店にも行ってるなんて噂もあったりしたらしい。

おじ「彼氏とかできたか?もうセックスしたか?」

彼女「いやぁ、あはははー」

ちなみにこの時に彼氏は無し。ただその少し前に付き合ってた彼氏とセックスは経験済み。

おじ「お、まだなのかな?今時の女子高生にしては珍しいねぇ、おじちゃんが相手になってやろうか?」

言いながら胸に今度は手が、体をよじって交わそうとしたが、肩を抱きとめられて逃げれずに胸を揉まれた。

彼女「ちょっとおじちゃん」

あまり正月の席で問題も、ってことで小声で抗議。

幸いにも『おじちゃん』の影に彼女が入る形で祖父や両親からは見えない位置。
しかも皆それぞれ話していて気付いてない。今のうちなら少し抵抗すれば終わると。しかし、

おじ「小さい胸だなぁ。手にすっぽり収まる」

おじちゃんは気にせず遠慮なしに胸を揉みしだいて、服の中にまで手を入れてきた。

彼女「ちょっ、おじちゃん!」

少し語気を強めたら直ぐにやめたらしい。

おじ「すまんすまん。そうだ、お年玉忘れてたな」

って、結構な額の入ったぽち袋をくれたらしい。
詳細な値段は忘れたけど、数万は入ってたって。



で、その後は足触られたりお尻触られたりはあったけど、特にそれ以上は無く、
夜もそれなりに深くなってきたので先に寝ろといわれて部屋へ移動したらしい。

まだ大人連中は話していて、自分と従兄弟だけそこからは少し離れた部屋へ。
従兄弟とは違う部屋を宛がわれてる彼女は一人別の部屋で就寝することに。

で、それが悲劇の始まり。


彼女曰く自分の格好にも問題があったのかもしれない、って。彼女、普段、自宅で夜寝る時は下着一枚派。

ブラは付けないでショーツだけ。で、この時もいつもの癖で一度その状態になって布団に入った。

ただ、途中で自宅でないことを思い出して慌てて起きて用意されてたパジャマに着替えようとし、
その起きた時にタイミング良くというか悪くというか、おじちゃんが部屋に入ってきた。
(元からこの部屋自体は彼女のみが泊まる部屋だったので、
少なくともおじちゃんは彼女に何かする気で入ってきたことだけは確かなんだろう)

当然布団から出てるので丸見え。ショーツ1枚の女子高生の裸体。どんだけ破壊力があるかと。

一瞬双方とも呆気にとられたらしんですけど、彼女が悲鳴を上げる一瞬早く、おじちゃんが口を塞いできた。

おじ「声出すなよぉ……。おぉ……綺麗な肌してるな、ちょっと幼い感じも女子高生って感じだ」

口を押さえられて勢いで布団に押し倒された状態でお腹を撫で回された。

で、彼女はとりあえず声を出そうとんーんー言ってたらしい。
ただ、そしたらおじちゃんからビンタを一発貰って

おじ「静かにしてろって。さっき金渡しただろ」

お年玉の金額はこういうことだったらしい。受け取ってる手前拒めないし、なにより怖くて身がすくんでしまったらしい。

おじ「ようしようし、女子高生のマコはどうなってるのかなぁ。っと綺麗なピンクだ」

指で広げたり閉じたりと弄りまくって、指を挿入。

彼女「あうっ……」

おじ「ガキの癖に感じてるのか、○○はエロい子だなぁ。っと、なんだ処女じゃないのか」

指をぐちゃぐちゃと出し入れしては勝手な感想を言いまくるおじちゃん。

おじ「指一本でもきついなぁ。俺の極太チンポ入るかなぁ。俺の形になっちゃうかもなぁ」

セックスすることは確定の言い回し。言って出したおじちゃんの肉棒はたしかに今現在でもトップクラスにでかかったらしい。

おじ「○○はセックスの経験はどれくらいだ?」

彼女「……まだ数回」

おじ「そうか。ならもう元の生活には戻れなくなるかも知れんぞ。俺のチンポを味わったらな」

そう顔の横、耳元で言われた時に、おじちゃんの口からすごい酒の臭いがして「普段より酔ってる?」なんて冷静に思ったらしい。
さすがに素面ではないだろうと思ってたが、凄い臭いがしたとか。

おじ「ようし、入れるからな、ゴムないけど生の方が気持ちいいだろ?生でセックスはしたか?」

彼女「……まだしてない」

おじ「じゃあ俺が最初の男だな。ようく味わえ、これが本当の生チンポの味だ」

で、その極太の肉棒を彼女の未開発マコに挿入。

ギチギチって感じで、引き裂かれるような感覚。

なんとか自分の腕を咥えて声を漏らさないようにしたらしい。

彼女「う、うぎぃ、あ、ぐぅぅぅっ」

おじ「きついなぁ。長引かせると他の感づかれるかもしれないからな。一気にしてやろう」

で、無理やり奥まで強制挿入。

彼女「ひっ、ぎぃあっ!」




後半へ続くよん(*´ω`*)






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大人しい同級生が痴漢されてるのを偶然にも目撃

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先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。


確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。


いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。

中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。


こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書の様な物を読み始めてしまいました。


まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。



一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほどです。



後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まあ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。



たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。



しばらく、ボーと眺めているとホームに電車が来て、いつの間に並んでいたのか僕と彼女の後ろの人達に押される様にして電車の中に押しこまれました。



ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、彼女の斜め後ろにいたオヤジがもそもそしている。

僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のおしりを触ることはありましたが、オヤジの行動はそんな物ではありません、何時やったのか中沢のスカートは完全に捲れ上がり、白い下着が完全に見えています。



オヤジの手はおしりに張り付かすようにおしりと割れ目を行き来するように揉んでいる。

彼女を見ると何も無いかのように前を見詰ています。

咄嗟の事で助けるのも忘れ見入っていると、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触って来ました。


大学生がセーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前から太ももとそのつけ根辺りを撫でている様です。


まだ駅を出てから2、3分、確かAバネは反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く今の状況が続く事になります、もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れています、オヤジはパンティーの中まで手をのばし直に揉んでいる、そんな状況にも関わらず彼女は平然と前を向き電車に揺られていました。



中沢は噂に聞くOK子なのだろうか?確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒いだりした所は見たこと無い。


オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったおしりが完全に顔を出す、大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外す、既に捲れ上がったセーラー服の下でブラジャーから開放された乳房がプルンと揺れその先端にある乳首までが完全に晒された。



それまでの一部始終を見ていた僕に、大学生がニヤッと笑い僕の方に今まで中沢の乳房を包んでいたブラを鼻先に突き出す、頬に触れたそれはまだ暖かい。



横ではオヤジと会社員が彼女の白いおしりと薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でている。

ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると何かがキレた、気が付くと僕は目の前のおしりと片方の乳房を鷲掴みしていた。


電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなる、後ろからはおしりの穴に指を入れられゆっくりではあるがおしりの穴を掻き混ぜている、マンコには指を2本突っ込まれこちらは激しく突上げられていた。



掌に少し余る程の張りと弾力のある乳房を揉み、片手ではおしりに跡が残るくらい強く捏ねながら中沢はもう処女じゃないんだとそんなことを考えていると、電車はAバネの駅に着いたらのか減速しだした。



しかし恥辱はまだ続く、駅に着くと同時にちかん3人はチャックを下ろしチンポを取り出す、ドアが開き更に人が押し込まれてくると3人は彼女を片手で抱きかかえオヤジと大学生は彼女の手にそれぞれ自分のチンポを握らせた。



ドアが閉まってもちかん達の位置は変わらず、僕も中沢に掴まっていたため同じ位置をキープした。



オヤジと学生は彼女にチンポを握らせたまま、先を彼女の太ももに押付けるようにして前後にしごかせている。

会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは彼女に押付けた状態だ。



JUじょうに着く前後でオヤジと学生が射精した、彼女の太ももに白い液がつたい膝で止まっていたパンティーに染込む、オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を太ももや薄い陰毛の擦り付け、更にパンティーで拭いた。



大学生が僕の方を見て肘で突付く、どうやら僕にもヤレと言っている様、既に会社員は正面から彼女に覆い被さる様にして股間にチンポを挟み、ゆっくり前後に動いている。



さすがにこの頃になると中沢は目を瞑り、よく聞き取れないが少しだけ声を出している。

僕もチャックを下ろしもう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出す。



もうここが電車内などとは忘れていた、大学生が彼女の手を取り僕の股間に持って来てくれた、彼女の手は少し冷たかったがいきり立ったチンポには丁度いい、彼女の手が僕のチンポを前後にしごく、驚いたことに彼女は自分の意思でしごいている、するとオヤジ達にも同じ様にしていたのだろうか?彼女は自分でちかんをされたがっている?



電車はIぶくろに着いた。

会社員は着く直前彼女の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出しそれを陰毛全体に擦り付ける。



僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまで来ている。

その時ちかん3人が彼女を抱きしめ位置を変えた。

会社員が彼女の上半身を抱き寄せオヤジと学生が両太ももを押さえつける。

必然的に彼女は僕におしりを突き出す格好になった。



僕のチンポは今、彼女のおしりを押付けられている、さすがにギュウギュウ詰めの狭い社内、おしりを突き出すといってもわずかでしかないが、チンポをおしりに押し当てているうちに、充血した先端は彼女の入り口を探り当てた。



ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触、先端だけだが僕は中沢に挿入してしまった。



濡れてた。

先っぽだけだからあまり動けないが、亀頭を締付け、裏側に彼女が絡み付いている。




電車の揺れに合わせて小刻みに動くと1分ともたず心地よい痙攣とともに彼女の中に射精してしまった。

奥まで挿入出来なかった為チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ、ポタポタと膝で止まっているパンティーにたれた。



僕が心地よい放出感から我に返ると、もうSじゅくの東口が見えていた。



いつの間にか中沢はちかん達に手際よくセーラー服を着せられていた、オヤジにブラジャーのホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻される。

所々に精子の染みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。

よく見ると股間の部分はグッショリ濡れており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていた。



僕とちかん達は新宿で降りた降り際ちかん達は各々中沢のしりや胸を揉んで行った。

会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞き、彼女はわずかにうなずいたような気がした。



僕もそそくさと電車を降り周りを見ると既に3人は居なかった。


その日から僕は毎日早めの時間に登校するようになった。


毎日夜していたオナニーもやめた。



彼女の家も通学路も知っている。

待ち伏せするまでも無く彼女とは毎日一緒に通学出来る。


ちかん3人も毎日ホームで会うがお互い名前も知らない。


少し話した所によると、春先から彼女に痴漢しだし夏休みもたまに登校していたようで休みの終わりに処女を頂いたようだ、一応大学生がリーダーの役らしく彼が一番最初に挿入したと言っていた。



しかし、彼女は時間も車両もかえずされるがままで、挿入されてからは自分から手コキまでしてくるようになったと言う。


あの大人しかった中沢がちょっとショックだったけど、今は楽しい通学をしています。



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