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サークルの後輩は強引にいけば手コキくらいしてくれる話②





もちろん、佳奈恵も拒みません。


「由佳里先輩に怒られちゃうよぉ。」

「佳奈恵が言わなきゃ平気だよ。」

そういいながら、防波堤の陰の辺りまで移動し再びキス。


今度はキスだけじゃなく、服の上から胸も触りました。


「これは浮気?それとも痴漢?」

茶化すように佳奈恵に聞くと、

「わかんないです。」

困ったように答える佳奈恵がとてもかわいかったです。




次はTシャツとブラを捲り上げて、直接胸をさわります。


小柄の割には大きい胸でした。


「寒くない?」

「うん。」

一応聞いてみましたが、ここまできたら寒いって言われてもやめられないです。


佳奈恵のジーンズのベルトを外そうと、右手を伸ばしたところ・・・



「あ、ダメです。」

といいつつ手を払いのけてきます。


「どうして?」

「あの・・・。今日は・・・。」

「そうなの?」

「はい。すいません。」

「別に謝ることじゃないよ。」

「はい。」



とはいったももの、自分の下半身はやる気まんまんです。


キスをしながら、佳奈恵の腕を自分の股間に持っていくと、

佳奈恵は逆らうことなくジーンズの上から自分のものをさすりはじめました。


もう欲望はヒートアップ。


「ジーンズ脱がして。」

佳奈恵の耳元でささやくと、黙ってうなずいてベルトに手をかけるがなかなか外せません。


もどかしんで自分でジーンズを脱ぎました。


そして佳奈恵の手を取りトランクスの上から触らせ、教えるように手を上下させました。


3,4回上下させると、もう手を離しても佳奈恵は黙って触り続けています。


すでにガマン汁でトランクスは濡れていたと思います。


佳奈恵は最初はトランクスの上から触っていたんですが、

しばらくするとトランクスを脱がして直接しごきはじめました。


手のひら全体でちんぽを包み込むように持ち、ゆっくりしごいています。




佳奈恵の頭を撫でていた右手を下の方に軽く力を入れました。


そのサインがわかってくれたようで、自分の前に跪きフェラし始めます。


ちんぽで口の中の温かさを感じながら、

眼では一生懸命に頭を前後に動かしている佳奈恵を見ています。


佳奈恵はサオだけじゃなくタマも舐めてくれています。


でも、いまいち気持ちよくない。

なんかツボにはまってない感じです。


これじゃいけないかなと思ったんで手コキでいかせてもらおうと思いました。


「手でしてくれる?」

「うん。あんまり気持ちよくないですか?」

「あ、そんなことないんだけど・・・。ちょっとポイントがずれてるっていうか・・・」

「そうなんですか・・・」

「あ、大丈夫。今度教えてあげるから。」



佳奈恵は軽くうなずいて、手コキを始めました。


小指を立てながら指の腹を使っていい感じにしごき続けています。


「ちょっと唾たらして。」

「え?つば?」

「そのほうがぬるぬるして気持ちいいんだよ。」

佳奈恵がちんぽに口を近づけてつばを垂らしてくれます。


「このくらいでいいですか?」

「うん。いいよ。」

再び手コキを始めました。




フェラと違い手コキはかなり気持ちよく、

佳奈恵がしごく度につばで濡れたちんぽがエッチな音をたてています。


いよいよ限界が近づいてきました。


「いきそう。もうちょっと早く動かして。」

腕が疲れてきたのか、佳奈恵はちょっと辛そうに手を動かしています。


自分は佳奈恵にかからないよう体の向きを少しずらして逝く準備です。


「い、いくよ。そのまましごいて。」

「うん」

「あ、い、逝くっ」



でも逝った瞬間、佳奈恵はしごくのを止めてしまったんです。


慌てて続けさせたんですけど、タイミングを逃したのか快感は尻つぼみ。


どうやら最初に出たら瞬間だけで気持ちいいのは終わりだと思ってたみたいで・・・

まあ、それでも十分に気持ちよかったんですけど。

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