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後輩の彼女に中出しして内緒でセックスする仲になった話 後半





マジ?俺は過去に中出しの経験はあったが、いつも彼女に無理言って中出ししただけで、AVみたいに女の側から「中に出してー」なんて言われたことは一度も無かった。


俺はA子の言葉で一気に上りつめ、A子の上半身を投げ捨てるように離し、両手でA子の腰を持ち、数度、強く腰を打ちつけA子の中にドクドク中出しした。


射精中もゆっくりと腰を引き抜き、出す瞬間にA子の奥に体ごとちんこを押し当てて、何度も何度もA子の奥に精液を放った。


体ごとちんこをA子にぶつけると、A子の体は力なく前に押し出された。


ドクンとちんこがA子の中で精液を放つ度に、A子がかわいい声で鳴いて

「あぁー!あぁー!」

と声を出して感じるものだから、俺もいつも以上に興奮して、いつまでも射精が終わらないのではないか?と思うほど長くA子の中で射精してた。


A子は両手でカーペットを強く握り締めて俺の射精を受け止めていた。




初め「ビクン!!!」と力強かった射精が徐々に「ドクン!!」、「トクン!」、「ピク・・。

ピク・・。

」とようやくA子の中で収まるとA子が

「・・・終わった?Kさんていつもこんなにいっぱい出るの?」

と聞いてきた。


「ん?今日は興奮していっぱい出ちゃったかな。なんで?」

「だって、Kさんのすごい勢いであたしの中で出たから・・・彼のはおちんちんがトクントクンって感じで、Kさんのはドクンドクンって・・・奥にビューって出てたよ。

私の中でKさんのが爆発しちゃったかと思ったの・・・」

A子の言葉にまた萌え!

「そっか、いっぱい出ちゃってごめんね」

「うううん、いっぱい出してくれてうれしいの」

「今日、中で出して大丈夫だったの?」

「・・・・わかんない・・・中で出したのKさんが初めてだし・・・・」

「ほんと?なんか後輩に悪いな・・・・でも、なんで中に出してって言ったの?」

「わかんない・・・すっごく気持ちよくて・・・ゴムしてないってわかってたけど、そのままKさんにあたしの中でいって欲しかったの・・。」

後で確認したらA子は危険日の終わり付近だったが、妊娠はしなかった。




俺はゆっくりA子に中からちんこを抜くとティッシュで拭いた。


A子も仰向けになりティッシュで自分の股間を拭いた。


A子が立ち上がってパンツを履こうとすると、A子のアソコから中出しした精液がツツーーと履きかけのパンツの股間の部分に垂れてきた。


「あ!なに?これ・・・Kさんの!?」

中出し初体験のA子は中出しした精液が溢れてくることを知らなかった。


俺がサッとティッシュを差し出すと

「やぁっ、はずかしいよ。」

と言って股にティッシュを挟んだ。


A子は

「Kさんいっぱい出しすぎーー」

とわざと怒ったフリをして俺に抱きついてきたが

「A子がいっぱい中に出してーー!ってさけんだんだろ?」

と意地悪く言うとA子は色白の顔を真っ赤にして恥ずかしがった。


そしてA子には後輩とちゃんと別れるまで二人のことは内緒にしておこうと言い、A子も素直に納得した。




あまり長居したら後輩にも怪しまれると思って

「じゃ、今日の所は帰るから・・・。」

とA子に送ってもらい玄関まで行き靴を履いてA子の方を向いてギュっとA子を抱きしめキスをした。


A子も

「離れたくないー」

と言って舌を絡ませてきて、段々エッチなキスになった。


A子のエッチなキスで俺のちんこも復活してしまい俺も止まらなくなってしまって、A子の乳を揉み股間に手を延ばした。


「なんだ、また濡れてるよ?エッチだね?」

「あん・・だって、Kさんのエッチ、すごく気持ちよかったんだもん・・」

「エッチだね、A子は気持ちよければ誰でもいいんでしょ?」

「いやぁ、Kさん意地悪言わないで・・」

「このまま入れちゃう?」

「えっ、ここで?」

「ほら、後ろ向いてお尻出して」

俺はA子を後ろ向きにしてパンツを下げて、自分のズボンとパンツを下ろした。


すでにちんこは復活していた。


A子は壁に手を付いて中腰で尻を突き出している、スカートを尻の上にまくりA子の中に一気にちんこを入れた。


「ああああ、こんな、玄関なんかで・・」

A子は初めてのシチュエーションに萌えていた。


俺はペースなど考えずにまるでレイプのように夢中でA子に腰を打ちつけた。


A子も

「やぁあ、Kさん・・激しいよぉ・・」

と悶えていた。


そして

「ダメ、もう立ってらんない・・」

と床に崩れ落ちた。


俺はまたA子を四つんばいにして後ろからガンガン激しく突いた。


「ねえ、さっきのまた言ってよ?」

「あああぁ、な、なに?あああぁぁーー」

「”中に出して”ってやつ」

「やぁぁぁ、はずかしいよーー」

「言ってよ、俺もうすぐいきそう・・・、早く言って。」

「やぁぁ、・・・中で・・・Kさん、あたしの中で出してーー」

また言わせてしまった、何度聞いても萌える言葉である。


そして俺はそのままA子の中で再び力強く射精した。


「あああぁ、Kさん・・またいっぱい・・・」

俺はA子の中で射精を終えると、ドロドロになったちんこをA子の口でにお掃除させて

「後輩が帰ってきたら困るから、帰るね。

俺が帰ったらお風呂に入ってココ念入りに洗ってね。」

と言いながら今出したばかりのA子の中に指を入れ広げるるとクチュっと指を伝い、大量の精液が溢れてきた。


「ほら、こんなにA子の中に出ちゃったよ」

とA子に見せると

「すごい、Kさんのたくさん・・・」

と喜んでいた。


「じゃあ、また内緒でエッチしようね?」

とA子に言い、まだ帰ってくるはずも無い後輩の影におびえ足早にA子のアパートを去った。




後日、A子にあの後、帰ってきた後輩にエッチしよって言われたけど、お腹痛いって言ってエッチしなかったと聞いた。


その後、A子は度々、後輩を拒んでいるようで後輩からも相談を受けた。


今もA子と後輩は正式には別れていないので、二人の関係は内緒で続いています。

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