2ntブログ
自動上位ツール
アダルトブログランキングへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

後輩の彼女に中出しして内緒でセックスする仲になった話 前半





後輩カップルは俺より3つ年下の25歳です。


後輩の彼女A子はロングヘヤーの色白でムチムチしたいやらしい体をしていました。


彼女の居ない俺はよく後輩カップルと一緒に遊んだりしていました。




この日も後輩カップルとA子のアパートでビデオを借りて見ていました。


すると、後輩に突然会社からの呼び出しがかかり、後輩は急いで会社に向かいました。


A子と二人っきりになると突然A子が

「・・・Kさんのこと好きになっちゃった。」

と告白されました。


俺もA子とはずっと一緒に遊んでいたので、後輩には悪いと思いましたが、A子の告白には悪い気はしませんでした。


そして黙ってA子を引き寄せキスをしました。


A子もよろこんで受け入れてくれました。


そして当然、男ですからその先へ・・・。




俺はAの胸に手をかけました。



さすがはムチムチとした揉み応えで(Dカップでした)、胸を揉みながらキスをしてるとA子の口から

「んっ・・」

と吐息がもれました。


そして、そのまま背中に手をまわしてブラをはずし、薄手のシャツの上から生乳を堪能しました。


A子の生乳は柔らかく、手に吸い付いてくるようでした。


A子のブラとシャツを捲くり上げると色白の肌と形のよいDカップの胸が露わになり、乳輪もピンクで、すでに立っていました。


いわゆる美乳に属する部類です。


その形の良さに思わず見とれてると、A子が

「明るいから恥ずかしいよ~」

といって胸を手で隠します。


俺は

「だいじょうぶだよ」

と言いながらAの手をのけるとその乳首にしゃぶりつきました。


A子は胸が感じるのか

「あぁ・・あぁ」

と身体をビクつかせ段々息が荒くなります。


舌で乳首をコリコリところがすと

「あはぁっ」

と色っぽい喘ぎ声を出しました。


口で乳首を攻めながら、右手を下の方に向かわせました。


スカートの中に手を入れるとパンツの上から分る程A子のアソコは濡れていました。


パンツの上から指で優しく全体をなぞり、クリを見つけグリグリ激しく攻めるとA子は俺の手を止めようと手を沿えながら

「んん、あぁ、やあぁぁ」

と悶えます。


A子のパンツは愛液が染み出てグチョグチョになりました。


A子の顔を覗き込むと色白のほっぺたは赤く高揚していました。


パンツを脱がして足を開かせてアソコを直接指で触ってみると、ありえないくらいグチョグチョでした。


そして指をA子の中に入れゆっくりかき回すとA子は

「ああああ」

と絶叫してました。


A子のグチョグチョのアソコに指を2本入れてみるとスルっと入りました。


指の動きを速めるとA子は、漏れる声を押し殺し

「んんんんんっ」

と感じていました。


A子は俺を見て

「Kさん、すごく気持ちいよ」

と言って俺の股間に手を這わせてちんこを触ってきました。


俺は自分でズボンとパンツを脱ぎ、A子の頭を俺の股間に持っていきました。


A子は黙ってフェラを初めました。


俺はA子の乳を揉みながらA子のフェラを堪能しました。


そして

「そろそろ、入れちゃう?」

とA子に聞くとチンコから口を離し

「うん」

と頷きました。


「ゴムある?」

と聞くと

「ウチには無いの・・・でもそのままでいいよ」

と言いました。


俺はA子の股を開き、足の間に体を入れます。


そして、A子のアソコにちんこをあてがい、先っちょでA子の入り口をなぞりました。


そこはもう、熱くトロトロに愛液が溢れていてあっと言う間に亀頭の部分がA子の愛液でヌレヌレになりました。


「Kさん、早く入れてー」

A子の一言でゆっくりちんこをA子のアソコに沈め入れました。


「あ、あああーーっ、Kさんっ!!」

という声と共にA子が悶え始めました。


アソコを突く度にA子の乳がユサユサ揺れ興奮しましたが、それよりも、お互い服を着たまま半裸といういわゆる「着エロ」でのエッチということになにより興奮をしました。


興奮した俺はA子に激しく腰を打ち続けました。


二人の接合部分からはネチャネチャといういやらしい音が聞こえてきます。


A子が

「Kさん、キスしてキスして」

というので舌を絡ませながら激しいキスをしました。


舌を絡ませながら激しく突くとA子は

「んー、んー」

と悶えました。


A子は

「Kさんのエッチ気持ちいいよ、あっ、あっ、彼は早いからゆっくりでしかも、すぐ終わっちゃう・・・あっ、あっ・・」

そうか、後輩は早漏か・・・。


「そっか、じゃもっと激しくして気持ちよくしてあげるね」

「うんっ、もっと、Kさんので気持ちよくして・・・。」

それを聞いた俺はさらに激しく腰を振り続けました。


A子は

「ああああぁぁぁーーー!!」

と隣に聞こえんばかりの声を出して感じていました。


それからバックの姿勢で奥までA子のアソコを壊さんばかりの勢いで休みなく腰を振り続けると、その間A子は1、2度全身をガクガクさせてイったようだっが、それでも俺は腰の動きを止めなかった。


そして俺も達成感と射精感が訪れたのでA子に腰を打ちつけながらA子の上半身を起こして

「そろそろいきそう、いってもいい?」

とA子に聞くと

「いって!Kさん、もうあたし感じすぎておかしくなっちゃう!」

と、その言葉にまた萌えた俺は射精を少し我慢して

「もっとおかしくなっちゃいなよ!」

と乳を揉みながクリを刺激し、らさらに激しく腰を打ちつけた。


「ああぁーー、ダメぇ、またいっちゃうー!Kさんのエッチすごいよぉーー!!」

「いいよもっと感じて、一緒にいこ?」

A子の耳元で囁くと

「Kさん出してー、あたしいっちゃうーー」

「じゃあ出すよ?一緒にいこうね?」

俺もさすがに限界。


俺は生で入れた時からフィニッシュは口か乳のどちらかに射精しようかと思っていたが、そんな俺の考えを吹き飛ばすようにA子が

「ああぁぁーー、Kさんっ!出してっ!あたしの中に出してぇーー!!」

「!!!!」

後半へ(*´ω`*)

コメントの投稿

非公開コメント

お友達サイトの最新記事
ジャンル別
最新コメント
最新記事
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR