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ガードが硬い女を簡単にセフレに出来る話(*´ω`*)後半





もう1度抜き、、



パぁ~ンっ!!!、、



んくっ、、ぅぅぅ、、喘ぎ声を抑え、必死で堪える彼女。




徐々に腰の回転を早めていった、



俺に突かれる度に、



ひゃっ、、、ひぃ、、んんっ、、ぁんっ、、、んひぃっ、、いい声で鳴く彼女。




パン、、パン、、、パン、、パン、、、回転を上げると、彼女の腰を掴む俺の手を



彼女が掴んできた。




俺は彼女に、ほら!とどめだ!といってやり、

突きまくってやった。




パンパンパンパンパンパンパン!!!!



ぁんぁんぁんぁん、、・・・・・・・・・



頭を下げ必死で快感と戦ってるようだったが、

すぐに彼女の声が止まった、、、



俺が彼女を突く音だけが響く、



パンパンパンパンパンパン!!!



突きまくってる途中で彼女は



、 、 、 、 、んはぁぁ、、ぁ、、ぁ、、ぁ



色っぽい喘ぎとともに顎を跳ね上げ頭を仰け反らせ、彼女の上半身は崩れ堕ちた、、、

イキそうなところを何度も寸止めしてやった為か、

逝った彼女の下半身はガクガク痙攣していた。




俺はチンポを突き刺したまま、俺のチンポに逝かされ、

崩れ落ちた彼女の腰を中腰になりながら掴んで彼女を支えた。




オマンコは何度も収縮して俺のチンポを締め付けてきた。




とどめの突きまくりをしてから彼女は10秒ともたず俺のチンポに沈んだ。




チンポを抜くと彼女は床に崩れ落ちた、

大丈夫(笑)?と勝者の笑みを浮かべながら俺は彼女を見下ろしながら言った。




彼女を床に仰向けにし、逝ったばかりの彼女のオマンコにチンポを挿入した。




彼女が快感のあまり顔を引きつらせる。




奥までしっかり入れ込んで彼女の背中に手を回し抱きかかえた、



つかまって、と言い俺にしがみつかせ、持ち上げた。




持ち上げる途中に彼女に、

あわてた様子で、え?何するの?といわれ、彼女が駅弁も初めてであることを知った。




俺は身長178 体重75 ジムで鍛えていてガッチリ体型で体力にも自身はあった。


彼女の身長は俺より10cm程低い位だ。




これ初めて?と聞くと、俺にしがみついたまま頷く、

駅弁のまま俺はベットのある寝室へ向かった。




歩いてると彼女から時折、

うっ、、ん、、んっ、、ぅ、、

と声が漏れるのを俺は楽しんでいた。




寝室に入って足場を確認し、彼女を上下に揺さぶった、

ん、、っ、、んっ、、んんっ、、ぁ、、ぁ、、ぁん、、、ぁん、、、



また逝っちゃうぅぅぅ、、、

彼女が俺にしがみ付きまたも俺のチンポに沈むことを自ら告げてきた。




俺は腰を少し落とし、彼女のお尻をしっかり掴んで、、

いいよ、またいってごらん、、とやさしく言い、



直後に、、

ほら、イケっ、!!と強めに言い放って一気に突いてやった。


パンパンパンパンパンっ!!!!



彼女の口から、、ぁんぁんぁんぁん、、、、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、、、あはぁ、、んぁ、、、、



彼女はまたもすぐに逝った。




完全に脱力した彼女が落ちそうになりベットに下ろした。


下ろす時、チンポが抜けてしまったが、

彼女をベットの中央に移動させ、すぐにチンポを突き入れてやった。




入れた瞬間彼女は体をくねらせた、

彼女に覆いかぶさり、顔を見ながら、2回逝ったね、、、俺のチンポで。

と言ってやった。




1度のエッチで、彼氏のでは多くて2回だったよね?

(飲みのなかでさぐったら多くて2回ということだった)

次、逝ったら、彼氏越えちゃうね(笑)

いいの(笑)?言いながら、腰を動かした。




彼女は、よくない、と言ってきた、



俺は、そうだよね(笑)じゃあ、もう俺に逝かされないように頑張らないとね。




彼女は、バツの悪そうに頷いた。




俺は確認するように、ほんと?もう俺のチンポで逝かされないようにできるの(笑)?



彼女は、また小さく頷いた。




俺は、わかった、これ以上俺に逝かされたら彼氏に合わす顔ないよね(笑)?

耐えないとね。


といったあと、、俺は彼女に顔を近づけて、でも、、沙希ちゃんが逝くまで突くけどね、、

と言ってやった。




言ったあと俺は彼女の両足を肩に掛けて再度彼女の上に覆いかぶさり、

上から打ち下ろした、



グチュ、、、グチャァ、、グチュ、、グチュ、、グチャァ、、



んぁ、、、んはぁ、、ぁ、、、ぁんっ、、、んんっ、、



彼女は喘ぎながら俺の胸板を押したり、シーツを掴んだりをもだえ始めた。




屈辱感を与えてやろうと思い、暴れる彼女の両手首をそれぞれ掴んで、

万歳のように上にして、上からおさえつけて動きを封じてやった。




そしてまた突き下ろした、



グチュ、、、グチャァ、、グチュ、、グチュ、、グチャァ、、、、スパン、、パン、、パン、、、



突き下ろす度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散り始めた。




、、んんっ、、、んっ、、、んひっぃ、、、んぁ、、、んはぁ、、、



必死で堪えて堪えきれず漏れる彼女の喘ぎ声は最高だった。




回転を早めた、パン 、、パン、、パン、、パン、、彼女のオマンコが閉まってきた、



俺は彼女に、オマンコ閉まってきたね~、また逝くの?

彼氏以外の俺のチンポでまた逝っていいの?

と言ってやった。




彼女は、よくない、よくない、、と繰り返した。




それが俺のS心に火をつけた。




ギリギリまで抜き、強く、思い切り突き下ろしてやった。





ほらぁ!!、パぁン!!!



んひぃぃ、、



ほらっ!パンッ!!!



んんんんんっ、、、



ほらぁ!パぁ~ンッ!!!、、、



んぐぅぅぅ、、、



ほらぁ!!ぐちゅぅぅ!!



んはぁっ、、、、



彼女は顔を仰け反らせながら首を左右にふり、

ロケット乳を突上げるように背中を仰け反り上げ、

俺に逝かされないように必死になっていた。




左右に振り乱していた顔がすぐに止まり、後ろにのけぞったままになった。


快感と屈辱と悔しさに歪んだ顔を、俺は覗き込み、見ながら突いた。




ほら、ぱぁ~ん!



ぁんんんっ、、、



ほら、グチャァァ!、



ぁぁんんんっ、、、、



ほら、イケ!!パぁ~ン!!!と言いながらとどめをさしてやった。




彼女のえびぞりになった体が崩れ落ち完全に俺のチンポで逝った。




彼女の体はビクンビクン痙攣し、上下していた。




また逝っちゃったね、俺は彼女に言い、



勝ち誇ったように逝った彼女を味見させてもらった、

乳房を鷲掴みにし、尖っている交互に乳首を吸ってやった。




しばらく乳房を味わって彼女がまた反応しだしたのを確認して、



俺は入れたまま後ろに下がり、正上位で彼女の腰を持ち上げ、

下から突上げるように一気に激しく突いてやった。




突然で彼女も全く堪え切れなかったようだった、、



ああああぁぁぁっ、、、あっ、あっ、ああっ、、ああああぁぁぁぁぁっ、、、



これ、、ダメ~~~~、、と叫んできた。




俺は、一気にたたみかけた、これがいいのか!、ここか!、言いながら、



彼女のオマンコを上の壁目がけて突上げ続けた。




彼女は、、腰を掴んでる俺の手首を掴んだまま、頭を仰け反らせ、

体も海老反りになってる、

形のいいロケット乳、尖った乳首は天を向いていて最高だった



んっ、、んんっ、、んぁ、、ぅっ、、、うっ、、あっ、、ひぃっ、、あっ、、あっ、、



、、、、、、、、彼女の喘ぎ声が止まったと思った直後、、



んはぁぁっ、、、、、色っぽい喘ぎとともに



更に、顎を跳ね上げ顔を仰け反らせ、

体を横に捻るように跳ね上げて彼女は俺のチンポで連続昇天した。


彼女は、俺に、逝ったばかりのオマンコを激しく突き上げられ、

あっけなく連続で俺のチンポに沈んだ。




俺はチンポを抜き、ゴムを外して放心状態にもみえる彼女の顔を太ももで挟んで

顔の上からチンポを彼女の口に突っ込んでやった。




彼女は俺に頭を掴まれ、しゃぶらされるままになった。




俺は、彼女に彼氏以外の俺のこのチンポでもう4回も逝っちゃったの分かってるよね?

と言ってやった。




彼女は咥えたまま頷いた。

(思ったとおり、肉便器にできる、どMだと思った、)



しゃぶらせ、口から抜く時、

彼女には、しっかり咥えてなよ、といい、俺は引き抜いた、



彼女の口から飛び出た俺のチンポは跳ね上がり天を向いた、

またこれで突いて逝かせてあげると言ってやった。




彼女は何も反応しなかったが、俺が、四つんばいになってごらん、と

言うと、ゆっくり体を起こし自ら四つんばいになった。




(俺は、彼女が、俺のチンポでまた突かれ逝かされるのを覚悟したようなものだなと

内心ほくそえんでいた)



後ろに回り、俺は、彼女の背中を下に押し、お尻を突上げるよう教えた、

彼女は俺の言うとおりに体勢を整えた、最高の女のこれ以上ない四つんばい姿だった。




俺は、彼女に、今度はバックで突いて逝かせてあげる。


と言ってチンポをグチョグチョにオマンコに挿入した。




入れると、彼女はシーツを握り締めた、何度も逝き、更に感度が増してるようだった、



俺は、彼女の細く括れた腰をガッチリ掴んだ。




彼女の屈辱感を煽るように、

じゃあ、沙希ちゃんのオマンコをバックでこのチンポでじっくり味見させてもらうよと

言ってやり、俺は腰を動かした。




同じようなリズムで、パン、、パン、、パン、、パン、、と突き始めた。




ぁ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、、ぅ、、ん、、、ぁ、、ぁ、、



ぁん、、ぁん、、ぁん



徐々に大きくなる喘ぎ声に、

俺は、どうした?沙希ちゃん、また気持ちいいの?というと。




前後に揺れている中で頷いたようだった。




俺は、はっきり言ってごらん、気持ちいいってと彼女に促した。




彼女はなかなか答えず、



俺は、気持ちいいの?気持ちよくないの?と何度か繰り返し促すと



彼女から、気持ちいいです、、、と、、



俺は、やっと素直になったね~、そして追い討ちをかけるように、

彼氏以外の男の俺のチンポでバックから突かれて気持ちいいでしょ?と言ってやった。




彼女は答えなかった。




(まぁ簡単に彼氏を裏切る女よりこれくらいのほうが堕としがいあると俺は思った。)



俺は腰の動きを早めた、、



パン、パン、パン、パン、さっきより部屋に響く音も大きくなった。




ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、彼女は喘ぎまくり、

シーツを握りしめ、ほんとに必死で快感に堪えてるのが分かった。




俺は動きを止め、足場を直すように膝の位置を変え、また突き始めた、、



さっきより強く、、パン!、パン!、パン!、パン!、、



彼女は、、、うぅっ、、んんっ、、ぁっ、、んんっ、、んはぁ、、、ぁぁ、、、



いい声で鳴きながら必死で堪えていた。




俺は、一気に、これまでになく彼女を突いてやった。




パン!パン!パン!パン!パン!パン!



彼女の口から、、んんんんっ、、ぁ、、ぁ、、んぁぁっ、、、、やばい、、だめ、だめ、、、、、



同時に、彼女は、彼女の腰を掴んでいる俺の手を掴んできた、

掴んだまま俺の手を腰からどかそうとするように、

彼女の片手が俺の手首をおしてきた。


彼女の癖なのかどうか、もしくは、やはり彼氏以外に逝かされてはいけないという

罪悪感、屈辱感、からか、

彼女はイキそうになるとよくこうしてくることが分かった。




でも俺には彼女が限界なのを知ることが出来、にとどめを刺す絶好のタイミングでもある。




俺は、彼女に、何がやばいの?また逝っちゃうんでしょ?

逝くときは、逝くっていいな!と言ってやった。




彼女は、形のいいお尻を突上げたまま、俺にバックから突かれながら、、



んはぁ、ぁっ、ぁん、うっ、くっ、んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁん、、、、



い、、いっちゃう、、いっちゃう、、、



俺は、いいよ!いくときはちゃんと逝くっていいな!!と言い放ち



彼女に、とどめを刺した。




パンパンパンパンパンパンパン!!!!、



彼女は、、いくいくいくいくっぅぅぅぅぅ、、い、、く、、ぅ、、、



彼女の背中は徐々に反ってきて、顎は上ずり頭が上がってきた。




パンパンパンパン!!!俺のチンポでイケ!!!!と言いながら突いてやった。




直後、、



彼女の口から逝く逝くが消え、、



頭を前に戻して顔を沈め、背中を少し丸めるようにしたと思った瞬間

再度顎を跳ね上げ、背中を下のシーツに押し付けるまで仰け反らせ、、



いくぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!



悲鳴にも似た最後の声を上げた。




そして、そのままベットに崩れ落ちた。




あはぁ、、、、、ぁ、、、ぁ、、ぁぁ、、、ハァ、、、ハァ、、



目の前のクールで少し生意気な超いい女が、彼氏以外の俺のチンポに屈して、

敗北宣言ともとれる、

彼女の口から出た逝く~~という言葉に、俺は歓喜した。




彼女のお尻は逝ったあともビクビク痙攣していた。


俺は彼女に覆いかぶさり彼女の乳房を揉みながら、俺のチンポで激しく逝ったね、

と耳元で言ってやった。




彼氏とどっちがいい?と聞いてみた。




答えないので、彼氏?それとも今?と聞いても答えない。


あまりしつこくして逃すともったいな過ぎると思い、これ以上は聞かなかった。




完全に堕ちるのはまだ先だなと思ったが、

完全に俺のチンポに堕ちる時が楽しみになり興奮していた。


俺は彼女を見下ろしながら、

そのうち完全に服従させてやるとからなと心の中で思っていた。




俺ももう限界だった。




あまりにいい女なのと、

彼女が、大切な彼氏がいながら、俺という彼氏でない男に抱かれ、

彼女を言葉責めすれば、屈辱感にあふれた彼女の喘ぎと反応、

俺に逝かされそうになるとしてきたりする無駄な抵抗、などで、

俺はかなり興奮してしまっていていつもより早く限界がきてしまった。




チンポを抜き、彼女を横に転がし、正上位で入れた。


彼女に覆いかぶさるようにし、彼氏にはいつもどこに出してもらってるの?と聞いた。




胸、お腹、の上ということだった。




口に出されたことは?



彼女は首を振った。




口に出していい?と聞くと



首を振ったので、(まぁまだ第一段階だからなと思い)

わかった、じゃあ、おっぱいの上に出すよ。

というと。




彼女は小さく頷いた。




正上位で突きまくると、



彼女のはすぐに歓喜と屈辱感のまじった声をあげた。




んっ、、んっ、、ん、、ぅ、、ぐっ、、ぁ、、ぁん、、あはぁ、、んぁぁ、、



必死で堪え堪えきれずにでてしまうようなうめき声、

好きにしてと言ってるような明らかな喘ぎ声、彼女は最後も最高にいい声で鳴いた。




グチュ、グチュ、グチュ、グチャ、グチュ、、、



突く度に彼女のオマンコからはマン汁が飛び散っていた。




彼女は体をくねらし、腰を捻りながら浮かせてきた、

俺は彼女の腰をしっかり捕まえ下から突上げるように突いてやった。




半身なくらい体をねじり横向き近い体勢になって喘ぐ彼女が、俺の手首を掴んできた。




俺にとどめをさされることも知らずに無駄な抵抗をしてくる彼女に俺は興奮した。




ほとんど横向きになった彼女の片足を担ぎ、突いた。




沙希ちゃん!最後、一緒に逝くよ!、思いっきり逝きな!

沙希ちゃん!!と言ってとどめを刺しにかかった。




パンパンパンパンパンパン!!!



彼女は、片手は俺の手首、片手はシーツを握り締めて俺に突かれるままになった、

彼女の口から喘ぎ声が止まった。




、 、 、 、 、 、



んっはぁっ、、、ぁ、、、、、



吐息のような色っぽい喘ぎと共に、横向きの体を一気に仰け反らせ彼女は逝った。




俺はチンポを抜き、ゴムをとって、彼女の乳房に発射した。


大量に出た。




口に入れ掃除させようとも思ったが、ひとまずやめた。


全部出し切り、デイッシュで彼女の胸など綺麗にしながら、



大丈夫(笑)?と聞いた。




彼女は息をきらしながら、首を振った。




大丈夫じゃないの(笑)?と聞くと、照れ笑いのような笑みを浮かべ頷いた。




気持ちよかったと聞くと、頷いたので、ひとまず安心した。




彼女を綺麗にし終わって、俺のも綺麗にできる(笑)?と聞いてみた。


頷かないが拒否もないので仰向けになってる彼女を横向きにして

まだ硬さの残るチンポを彼女の前に出し、彼女の後頭部に軽く手をあて引寄せてみた。




抵抗はなかった。


ほら、舌だしてごらん、というと出してきたのでチンポをのせてやり、

頭をぐっと引寄せて咥えさせた。




俺は彼女に、言葉でとどめをさしておいた。


こっちみてみな、と言って、咥えたまま俺をみさせた。


俺は彼女と目を合わせたまま、

彼女に、このチンポで何回も逝かされたの分かるよね?と言ってやった。


彼女は頷いた。




ほら、精子が残ってるかもしれないから吸い出してみなというと、

彼女はチンポを吸ってきた、

そうそう、いいよ、舌で綺麗にしてごらん、というと、



彼女は舌を使って口の中で俺のチンポを掃除した。


(いうとおりにする彼女に、俺は歓喜したが、

今日のところはひとまず俺のチンポに屈してたけど

、まだ完全に堕ちてはいないしまだ油断はできないなとも思っていた)



(ただ、近いうちに口に出して、そのうち飲ませてやるよと思いながら見下ろしていた。)



彼女の口から抜いたチンポはまた硬くなっていて、

再度嵌めたいとも思ったがやりすぎは危険と思い

この日は思い留まった。




彼女はぐったりで、

翌日はお互い仕事が休みで、お互い、

彼氏、彼女と会う予定もなかったので彼女はそのまま泊まった。




翌朝には、手を出しずらさを感じさせる、挑発的で少し生意気な目つきをした

クールな雰囲気をまとったいつものいい女に戻っていた。




彼女は、じゃあね。

と、そっけない感じで帰っていった。


まぁジムで会ういつも通りの感じだった。




それから、翌週、翌々週と飲みに誘い、2度とも彼女を頂いた。




その後ご飯だけ、飲みだけとつなぎ、また飲みのあと彼女を頂いた。




その間も彼女は彼氏よりいい。

とか俺のほうがいい。

とかは聞いても絶対言わなかった。




4度目の後、俺は彼女に俺のメアドを教え賭けに出た。




交換しても彼氏にバレたら沙希ちゃんが困るからメールはしないけどね

と言いながら彼女のは聞かず俺のだけを渡して、

何もないと思うけど何かあったらメールしてよと言って、

メアドを教えた。


彼氏にデートをドタキャンされた時のご飯付き合うだけとかでも何でもいよと言っておいた。




俺の方も心配されたが、彼女に見られることないから大丈夫。

と言っておいた。




その後もジムで会って、予定を立てジム帰りにご飯、飲みと行ったが、

食事後はそのまま別れた。

飲み終わりでそのままバイバイを何度かしていると

彼女から抱かれたいという雰囲気を感じることがでてきたが、俺は我慢した。




4度目のあとから1ヶ月程すぎた土曜日の午後、

知らないアドレスからからメールが来た。




彼女からだった。




その週のジムで今週末ってデート?と聞かれていた、

俺は、彼女の方に用事があったので、今週末は予定がないから一人だね、

と答えていた。




メールはひと言。




沙希です。

今何してるの?だった。




買い物して帰るとこ。


今日は彼氏とデートじゃないの?と俺は返信した。




今日、明日と彼氏が予定あって、デートなし(泣)と返信が来た。




俺はこれを待っていた。


かかった、賭けに勝ったと思った。




そっかぁ~、お互い暇だしご飯でも行く?



うん。

ひと言の返信。




間違いなく俺に抱かれたくて体がうづいていると確信した。


今晩、明日と彼女を味わい、完全に堕とし、調教し始めてやろうと思った


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