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ガードが硬い女を簡単にセフレに出来る話(*´ω`*)前半






通っているジムに、あるときから、

物凄く美人でスタイル抜群な女性を見かけるようになった。


なんとか接点を持とうと思い、

彼女がいつも参加するスタジオレッスンに俺も参加するようにした。


彼女はクールな感じのスレンダー美人、

でもトレーニングウェア越しにはっきり分かる胸は、

張りがあり大きさもかなりのものと見ていた。


そして挑発的とも少し生意気ともとれる目が印象的だった


ちょくちょく顔を合わすようになって話かけてみたが、なかなか食い付いてこない。


見かけ通りクールだった。


それでもあきらめず、挨拶程度ででも話し掛け、少しづつ会話してくれるようになった。


彼女の名前は瀬波沙希(仮名)でOLで28歳、彼氏ありとのことだった。




彼氏とはラブラブのようで、いずれ結婚したいとのことだった。


ガードも硬そうだったので、とにかく嫌われないようにいい人を演じて半年程たった。




俺は32歳で彼女がいるが俺の彼女よりもいい女だった。




最初はかなり厳しいと思ったが次第に打ち解けることができ、ジムの後、

2人で食事をして帰ったりもできるまでになった。




食事に行けるようになって暫らく経ってから、

たまには飲みも入れない?居酒屋とか・・と俺は少し踏み込んでみた。




う~ん、(少し考えられてしまい、俺は早まったかと思ったが、)

うん、いいですよ、たまには。

との返事。





個室のみの居酒屋に入って、2人きりの状態に。


彼女は、強くはないがお酒は好きだということだった。




飲みながら知ったが、彼氏は年上で超まじめな人ということだった。


頭とかよさそうだねというと、うん、すごく。

とのことだった。


彼氏のことを聞くとうれしそうだったのでまずは彼女の食い付く話を振った。


彼氏って一流会社勤務とか?

うん、有名(笑)

まじで?いいなぁ~、給料よさそうだね?

結構いいみたい。

となかなか上機嫌だった。


(お金持ちで将来も安定なまじめな男性に引かれたという感じかなと俺は思った。)



彼女は外見こそ一見簡単に声を掛けづらい感じのクールな美人だが、

打ち解けるとクールな部分は残しつつも明るい女性だった。




俺は意を決して下ネタを投入してみた。

それほど拒否反応がない。




飲みながら、夜の生活を聞いたり、

彼氏さんがうらやましいなぁ~と彼女を褒めまくったりした。




彼氏と会うたびエッチしてるんじゃないの(笑)?と聞くと、そんなにしないから(笑)



2回に1回(笑)?3回に1回(笑)?とせばめていくと、5回に1とか(笑)?

彼女は、う~ん、それくらい(笑)



エッチな話をかなり織り交ぜながら色々話をして飲んで店を出た。




飲んでいるせいもあって彼女は少し足元がおぼつか無いようで支えながら歩いた、

自然な介抱を意識しエロさはみせないようにし別れた。




翌日、翌々時と彼女はジムに現れず、逃したかと思った。




が、彼女が来ていた、あの飲みから初めての再開、

俺は安堵し、この前のごめん、

飲んでたのもあって色々変な話してたでしょ?と謝ってみた。




あっ、ううん、全然大丈夫です、楽しかったです。




じゃあ、また飲みに行く?といったら、彼女は、はい、都合あえばいいですよ。

と。




それから2度、3度と飲みに行き、

4度目の飲み・・

飲みのときはいつものように下ネタを多用しながら飲み、彼女も拒否反応はなかった。




店を出て、足元が少しおぼつかない彼女を介抱しながらタクシーを拾い、

一緒に乗り込んだ、



俺のマンションが先で彼女はそのあと、俺のマンション前で俺は降り、

彼女の細い手首を掴んで一緒に下ろしてみた。




抵抗なく降りたが、タクシーを降りた反動と足元のおぼつか無さで倒れそうになって

俺が抱きかかえる形に。




彼女は、俺に抱きかかえられるように支えられながら、

ここ私の家じゃないですよ、酔いもあってか笑っている。




うん、俺のとこ(笑)、タクシー行っちゃったし少し寄っていかない(笑)?



無理無理、彼氏に怒られるから(笑)



バレたらでしょ?大丈夫、彼氏みてないから(笑)



そうだけど、やばいって(笑)



俺は、やばいくないって(笑)といい、そのまま彼女の肩を抱き支え部屋に向かうと、



彼女は、ほんとやばいから。



といいながらもほとんど抵抗はなかった。




いける!俺は確信し、興奮を抑えるのに必死だった。




部屋に入って、飲み物を出した。

物珍しそうに1LDKの俺の部屋の中をみていた。




これまでの飲みのエロ話の中で、

彼女がまじめな彼氏とのSEXで大人のおもちゃを使わない事、

さらには今までもローターしか使ったことがないというのを聞いていた。


電マは何それ?と全く知らない様子だった。




念のため、今日は電マを目に付くとこに置いておいた、

部屋の中を見ていた彼女が、これってマッサージ機だよね?と、言い。




かかった、、と、俺は思った。




そうだよ、肩こりとかある?



彼女は、少し。

と。




じゃあ、マッサージしてあげるよ。




ソファーの下に足をくずして座っている彼女の後ろに回って、



俺はソファーに座り、彼女の肩に電マを当てた、



ブゥゥゥン、、ブゥゥゥン、、ブゥゥゥン、、、、



どう、?



彼女は、笑いながら、気持ちいい。

と答えた。




でしょ?、俺は、肩から腕に、鎖骨、胸にはかからないよう胸の上部とギリギリに当てた。




わき腹にも当ててみよっか?



彼女の返答を聞かないうちに当てると、こそばゆいらしく笑いながら横に転がった。




転がった彼女のわき腹、お尻、太ももと当てていった。




こそばゆいと笑う彼女が次第におとなしくなっていった。




気持ちいいでしょ?と聞くと、



俺を見て、恥ずかしさを隠すように笑いながら、クールな表情を少し緩め頷いた。




これね~、マッサージ機なんだけど、別名、電マっていうんだよ。

あの時話したあれね。




うそ~~ほんとに(笑)?



ほんと。

エロいおもちゃでマッサージされてたんだよ(笑)



うそ~~、先に言ってよね~~と顔を隠した。




そんな彼女を抱き起こし、俺の座るソファーに俺の股の間に座らせた。


拒否はなかった。




俺は彼女に、もっと気持ちよくなりたくない?と聞いた。




彼女はやはり彼氏に対する罪悪感があるのか、

抵抗もあるようで、



だめ、、彼氏に怒られるから・・と。




でも強い拒否反応はなかったので、

俺も彼女いるし、お互いの秘密だよ。




これ試してみたいでしょ?と言って俺は彼女の股の間に電マを入れ股間に当て

強でスイッチを入れた。




ブゥゥゥン!!



ひゃっ、、彼女は両手で電マをどかし腰を引いた。




押し問答になるとらちがあかないのでどんどん攻め立てることにした俺は、

足、もっと開いてごらん、と言って彼女を足をとって俺の足の上にのせた。


もう片方も同様にして、内腿に電マを当てた。




彼女はワンピースを着ていて片方の手で下着が見えるとこまで捲り上げてやった。



黒にピンクの刺繍入りのパンティが見えた。




内腿から徐々に下着に近づけ、オマンコの周りを当てていった。




んんんっ、、ぁっ、、んぁ、、彼女の口から声が漏れてきた。




気持ちいいでしょ?、、彼女は頷いた。




俺は、これは行ける、と思ったがまだ安心はできないと思い油断せずに責めた。




電マを強さは弱にし、下着の上から彼女のオマンコの割れ目に当て、クリにも当てた。




当てたり、離したりを繰り返した後、強さを強にし、下着の上からクリに当てた。




んっ、、うっ、、うぅぅぅんっ、、ぁぁ、、ぅ、、ぁぁっ、、んんっ、、、



彼女が仰け反り、片足は俺の足の上から逃げ落ちて電マを手でどかそうとした。




彼女の感度はかなりいいようだった。




残った足は落ちないように手で捕まえた。


電マをクリとオマンコに下着の上から強のまま当て続けた。




あっ、あっ、あっ、、、、あああぁぁぁぁっ、、やばいっ、、無理無理っぃぃ!!、、

両手で電マをどかそうとしてきた。




逝かれても困ると思った俺は電マを離した。


(俺は彼女を頂いたら初の逝かせはチンポでと決めていた)



電マを横に置き彼女の胸をワンピの上から鷲掴みにした。


彼女は俺の手首を掴んで、ダメ、ほんとまずいから。





と言ってきたが、



俺はまずくないよ、めっちゃおいしそう(笑)



そう言って、ワンピの上から彼女の乳房を回したり、

上下に動かしたりしながら揉みしだいた。




彼女は、そういう意味じゃないから。





といながら俺の手をどかそうとしてる。




俺は、分かってる(笑)と言い、強く弱く強弱をつけながら揉み続けてやった。




次第に彼女の抵抗もなくなり、俺に揉まれるままになった。


俺は片手を彼女のパンティに伸ばした。




割れ目を上下になぞった。

左右にも指をすべらし、割れ目をつまんだりした。


下着の上からでもクリを激しく指バイブレーションさせてやると、彼女は、、



んっ、、ぁ、、んんんっ、、、ぅぅぅぅぅっ、、ぁぁ、、ぁっ、、、、



と、喘ぎ声を漏らし、かなり感じてるようだった。




彼女の頭を後ろに倒し、彼女の唇を頂いた、抵抗はなかった。


舌をからませると、彼女は俺にされるがまま舌をあずけてきた。




ワンピを脱がし下着だけにした。

予想通りだった。


ブラ越しの乳房はかなり大きい。

早く生乳を拝みたいのを我慢し、

ブラの上から乳房を散々揉みまくった。




彼女は上下おそろいの下着だった、黒のブラにこちらもピンクで刺繍が入っていた。


そのブラジャーをとった。


弾ける様に現れた彼女の乳房は、ロケット型で、大きく張りがあった。


大きめの乳首はすでに硬く尖っていてツンと上を向いている。


(これは吸い応えありそうだと思った)



ジムに通ってるだけあって腰も細くくびれている、余分な贅肉はない。

想像以上だった。


かなりの美人でスレンダーでありながら出るとこはしっかり出てるこの体、極上、

かなりの上物だと思った。




後ろから彼女の生乳を鷲掴みし、揉みまくった。

尖ってる乳首を指で摘み、

もうこんなになってるね、と耳元で言ってやった。




一見Sにも思えるクールな外見だがMだということが分かってきていた。


俺の膝上から落ちていた彼女の足を持ち上げ再び俺の太ももの上に掛け、

彼女をM字にした。




俺の大きめの手にもあまる彼女の乳房をたっぷり揉みしだき、

十分に堪能しながら片手を彼女のパンティの上に、

割れ目を指でバイブレーションした。




あっ、、あっ、、ぁぁぁっ、、

彼女の手が俺の手首を掴むが、

お構いなしにこすり続けるとパンティ越しに湿りを感じた。


彼女のオマンコは濡れていて染みてきていた。




パンティの中に手をいれ彼女のオマンコを指でゆっくり掻き回した。




彼女をソファーに寝かし、

俺は、上になり彼女の乳房を両手で掴み、彼女を見ながら乳首にゆっくり舌を這わした。




舌で乳首を弾き、咥え、吸い上げ、舌で転がす、彼女は仰け反り、喘いだ。




乳房を堪能したあと、オマンコへ、

パンティに手をかけると彼女もパンティを掴んできて、ダメ。



といって体をくねらしてくる。




お構いなしにパンティをずり下げながら、

彼女の指をパンティから一本一本はずしてやった。




ずらすと同時に彼女は手でオマンコを隠している。


そんな彼女の手をどかしすと、薄めのヘアーの彼女のオマンコが姿を現した。




うわぁ~。

すごく濡れてるね~。

(思わず言ってしまうほど濡れていてた。)

やはりかなり感度はいいと思い、

早くチンポで突きまくりたいと思ったが、ぐっとこらえて、

まずは指と舌で彼女がいかない程度に、オマンコを堪能した。




すごく濡れてるね~と言うと、

彼女はまた手で隠したが細い両手首を右手で掴んで動きを封じてやった。




左手で彼女の左太ももを押さえつけて、

両手首を掴んだ右腕を彼女の右太ももの上に置き押さえつけた。




完全に動きを封じて俺にされるがままになった彼女に

じゃあ、このびちょびちょのオマンコ、じっくり味見させてもらうよ、と言ってやった。




彼女は体を動かしてきたが、しっかり押さえつけなおし、

パックリ開いた彼女のオマンコに舌を這わした。




ぺろっ、、れろれろれろっ、、、、、



彼女の腰が動く、レロレロ、、クリを舐め上げれば腰をびくつかせてくる。

いい反応だった。




割れ目に口をつけ、吸ってやった。




じゅるぅぅぅぅぅっ、、じゅるじゅるっ、、じゅるるぅぅ。




んんんんんっ、、、ぁ、、ぁ、、ぅぅぅぅっ、、、ん、、彼女のうめき声が聞こえてくる。




腰が浮いてきて俺は手を離し、彼女の太ももの下から手を入れ腰を掴み顔をうずめた。




じゅるるるるるぅぅぅ、、、、思いっきり、、吸ってやった。


何度も何度も繰り返し吸い、彼女がイキそうになると緩めながらオマンコを味わった。




ぅぅぅっ、、んんんっ、、ぁ、、ぁ、、ひやっ、、ぁんっ、、

うめき声に明らかな喘ぎ声が混じり始めた。




オマンコを堪能し、俺も服を脱ぎボクサーパンツ1枚になり横たわってる彼女の横に立ち、

彼女の手をとりパンツ越しに俺のチンポを触らした



すでにパンツの中で大きくなっていた。




彼女を起こし、ソファーに座らせたまま、俺のパンツを脱がさせた。


パンツから出た瞬間俺のチンポは跳ね上がり上を向き、彼女は少し驚いた様子だった。




握らせると、握りながら、

おっきくない?と彼女が言った。




彼氏よりおっきかった(笑)?と聞いてみた。




彼女は答えずクールな笑みを浮かべた。




手コキのまましゃぶらないので、

彼女の後頭部を軽く掴んで、ほら、口開けてごらんと言った。




彼女は少し開け、俺は彼女の頭をチンポに近づけ咥えさせた。


咥える瞬間彼女は亀頭が入るまでに少し開けた口を更に大きく口を開いていた。




フェラはまだまだだったが、そのうち俺好みに調教してやると思っていた。




ただフェラ顔は最高だった。

クールな美形な女のフェラ、こっち見てごらんと

俺をみさせると、高飛車と思わせる挑発的で少し生意気な目つき、

見てるだけで俺のチンポはギンギンに勃起していった。




外見はほんとにSっぽくクールな感じでかなりのいい女だが、

これまでの感じで彼女はM、そしておそらくどMだと思った。




口から抜き、彼女に挿入しようとすると、

ゴムは?ゴムつけて、と。




聞くと、いつもつけていて生はないとのことで、

(そのうち生チンポで調教してやるからなと思いながら)ゴムを付けた。




ソファーに横たわらせ、正上位で挿入、

オマンコに亀頭を当て、、



彼女の顔を見ながら、じゃあ、頂くよ、じっくり味見してあげる、と言ってやり、挿入した。


亀頭を入れ、1度抜く、、と思わせ奥まで、入れた、



ゆっくりと、、ぐぐぐぐぐっ、、、



奥まで入れた瞬間彼女はソファーのカバーを掴もうとしたのか

上手くつかめず手が滑り落ち再度掴んでいた、

かなりの必死さが見て取れた、同時に彼女の口から小さい声で、、

おっきぃ・・・と聞こえた。




俺は聞き逃さなかったので、彼女を見下ろしながら、

今おっきいって言った(笑)?と意地悪く聞いた。




彼女は、思わず言ってしまった失態を隠すように笑いながら、言ってない(笑)と言った。




俺のチンポは長さ19cm 太さ5cm 大きさには自身があったが

彼氏のものは分からないのでなんとも言えなかった

がこの時確信した、彼女の彼よりは間違いなく大きい。




上手くいけば、この最高の女を調教し、肉便器にできると俺は思った。


飲みの時に彼氏は入れてから早いときは5分くらいで出すと聞いていた。


俺は持続は30分はもつ。

絶対俺のチンポ奴隷にしてやると思いながら

彼女を見下ろしていた。




まずは彼女のオマンコの感度を確かめるように斜めに突いたり入り口近くを突いたり、

彼女の感じるとこを調べながら

ゆっくり味見した。




彼女の腰を少し持ち上げオマンコの上の壁を亀頭で擦り上げるように突上げてみた。




ぐっ、、ぐぐぐっ、、グチュ、、グチュ、、



ひゃっ、、んっ、、んっ、、ぁ、、ぁ、、といい声で喘ぐ彼女。


ここはポイントの1つのようだった。




今度は奥を確かめることにした、

浮かせた腰を下ろし、腰を掴みなおし奥まで突いてみた。


グチュ、グチュ、グチュ、、びちょびちょのオマンコからは卑猥な音がしていた。




ぁ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、っ、、彼女は仰け反り、喘ぐ、、。




俺は動きを止め、今の痛かった?と聞いたが、首を振った。


奥まで突いても大丈夫そうだった。




念の為もう1度と思い。


半分ほど入れたまま、彼女の細く長い脚を肩に掛けて彼女に覆いかぶさるようにし

上からチンポを打ち下ろしてみた。




大きなストロークで入り口から奥まで一気に打ち下ろした。




グチュゥ、、グチャぁ、、グチュッゥ、、、グチュゥ、、、ビチャァ、、、いい音がする。




俺にチンポを突き入れられるたびに、彼女は顔を仰け反らせ、体を捻りながら、



んはぁ、、ぁ、、くっ、、、ぅ、、ぅ、ぅ、、ん、、んはぁ、、、んんんっ、、、あはぁ、、、



たまらない声を出す。




痛くない?と聞くと、頷いたので、



ちょっと激しく突くよと言って、



回転を上げチンポを数回を打ち下ろしてみた。




パンパンパンパン!!!



ひぃ、、ひゃっ、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、、、、まって、、

彼女が必死な表情で俺を見つめ制止を促したので動きを止め、

(ダメか痛かったかと思い)

痛かった?と聞くと、首を左右に振ったので、

痛くなかった?と聞くと、頷いた。


気持ちよかったと聞くと、小さく頷いた。




どうしたの(笑)?と聞くと、、なかなか言わないので彼女に顔を近づけ、

どうしたの?言ってごらん

というと、困ったような顔で、恥ずかしさを隠すように少し笑いながら、

すぐいっちゃうかも・・と。




俺は、彼女に、いいよ、すぐ逝っても(笑)。

といい、



(まぁ我慢しても、どのみち何回も逝かせるけどな、

奥を思いっきり突いても大丈夫そうだしなと思って内心ほくそえんでいた)



半分程入れたとこから、奥を突くと、、



グチュゥゥ、、、、



その瞬間、俺をみてる彼女はクールな美形な顔をひきつらせ、固目を瞑りそうにしながら



んんんぁっっっ、、と喘ぐ。




俺は、ほら、ここ、と言いながらまた半分まで抜いた肉棒を奥まで突き下ろす



グチュゥゥ、、、、



くっっ、、ぅ、ん、、必死で堪える彼女の姿が最高のご馳走だった。




彼にもいつもここ突かれてるの?と聞くと、頷かない。


あまり突かれてなかった?とやさしく聞くと、小さく頷いた。




1番気持ちいいとこあまり突かれてなかったんだね、じゃあ俺がいっぱいついてあげるよ

(心の中では滅多突きにしてやるよと思っていた)というと



彼女は頷いた。

まさか頷きがあるとは思ってなかったのでうれしい誤算だった。




最悪でも今、今日これからの時間はこの最高の獲物を肉便器にできることは確信した。




何度も寸止めを繰り返した彼女にそろそろ1度とどめをさしてやることにした俺は、

彼女を立たせて立ちバックの体制で壁に手を突かせた。




立ちバックの彼女を後ろから見ると、細くくびれた腰に形の良いお尻と

最高の体をしていた。




チンポをバックから突き刺す、、



ぐぐっっ、、ぐぐぐ、、



半分程入れ、入り口まで抜いた。




彼女の腰を掴み、一気に奥まで突き入れてやった。




パぁン!!



んんんんっ、、彼女の背中が仰け反り、顎を跳ね上げ頭が後ろに仰け反った。




奥まで入れたまま、彼女に覆いかぶさり、ロケット型の乳房を両方とも揉みしだきながら



彼女の耳元で、俺のチンポが奥まで入ってるの分かるよね?



彼女は頷いた。




このチンポでバックから突いてとどめをさしてあげる、といってやった。




クールな美形な顔をを歪めながら、快感に耐え苦悶の表情の彼女が、

少し悔しそうな顔をしたのがみてとれて俺は更に興奮した。




チンポは彼女のオマンコの中で今までで最高にガチガチだった。




彼女のたわわに実った乳房を揉みしだきながら俺は腰を動かし、ゆっくり数回、

彼女を突いた。




グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、グチュ、、、



彼女の手が俺の手首を掴んでどかそうとしてくる。


彼女は乳房を強く揉まれると余計感じるようだった。


俺の手首を掴む彼女をものともせず俺は乳房を強めに揉みながら乳首を摘んだりした。




俺は動きを止め、体勢を変え、彼女の腰を両手で掴んだ、



彼女は、俺にとどめをさされるのを覚悟でもしたように両手を壁に突きなおした。




俺はニヤニヤしながらチンポをギリギリまで抜き、一気に奥を、子宮を貫いた。




パぁ~ンっ!!!、、



あひぃぃぃぃぃ、、、、彼女が悲鳴を上げた。




後半へ(´ ω` )

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