2ntブログ
自動上位ツール
アダルトブログランキングへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

EDの治療のためにK子と他人のセックスを間近で体験てみた。 前半

妻のK子とは中学以来の付き合いである。
私大付属の中高一貫の学校で1学年下の妻
と知り合ったのは中2のとき、ブラスバンド
部であった。高校卒業後は推薦で系列の大学
へ進み、大学でも仲の良いカップルであった。
初体験は私が高3の時であるから、経過から
考えれば、相当に遅い方である。大学に入って
からは、親元を離れてアパート生活になった
私達は、どうかすると毎日のようにセックス
していた。避妊には注意していたが、たまに
我慢できずに中に出してしまい、K子の生理
が遅れると、ハラハラするときもあった。
二人は当然のように、卒業後すぐに結婚する
予定であった。卒業後は私は親の経営する
不動産会社に勤めるつもりであったし、経済的な
不安も無かったのである。
 

悲劇が訪れたのは大学4年の10月である。
就職の決まった友人の祝いに夜遅くまで酒
を飲み歩き、酩酊状態でアパートにたどり着いた
私は、アパートの4階の自室まで階段を上っていた。
運悪く季節外れの台風のせいで土砂降りの雨が降っていて、
階段が滑りやすくなっていた。
階段で足を滑らせて私は転落したのである。
しばらく気を失っていたらしい私は、2階の中間階に倒れて
いた。体を見ると、あちこち痛みはあるが、
どこにも目立った出血はしていなかった。そこで立ち上
がろうとしたが足が動かない。両足ともまったく
動かせないのである。すぐに足先に感覚がない
ことに気づき、これはヤバイことになったと
思った。携帯で救急車を呼んだ。救急病院
に運ばれて、レントゲンやMRI検査を受けて
分かったことは、脊椎骨折、全治3か月、しかも
両足の麻痺の回復は、経過をみないとわからない
ということだった。それから地獄が始まった。
卒論が書けていない私は自動的に留年。懸命の
リハビリで、一本の杖で歩行できるまでには
なったが、排尿が回復するのに半年かかった。
さらに心配なことがあった。怪我をしてから、
一度も勃起しないのである。退院後、K子に
そのことを告白した。夜K子が確かめるように
色々してくれるのだが、私のアソコは萎えたまま
だった。翌朝病院に行き、ED治療薬を処方して
もらった。しかし1錠薬を服用しても効果がなく、
しかたなく2錠服用すると、多少の反応はあったが、
行為の途中で中折れしてしまった。泌尿器科や
神経専門医も受診したが、検査をしても異常が
見つからぬので、時間をかけて治すしかないという
返事であった。それを理由に婚約を破棄されても
しかたのない私だったが、中学以来の付き合いである
K子は私を見捨てなかった。二人そろって大学を卒業
後、K子と私は結婚した。

私の男性能力はなかなか回復しなかったが、ある場合
には少し良いようだった。
それは、寝取られることがテーマのアダルト動画
を見たときであった。夫が被害者となって、妻を犯される
ような切羽詰まったシーンで、私の下半身は反応する
ことが分かったのである。悩んだ挙句、K子にそのこと
を告白し、一度試してみないかと話を持ちかけた。
私も当時、相当に焦っていたのである。
最初は驚いていたが、私の真剣な表情で何度も頼むと、
治療として望むなら試しても良いと、K子はしぶしぶ承諾してくれた。
ネットで相手を選ぶことにした。友人に依頼することも考えたが、
話を切り出す度胸がなかった。ネットで相手はすぐに
見つかった。経験豊富な中年男性が良いだろうと思い、
40代の自営業の男性とコンタクトをとった。ラブホテル
で私たちは落ち合うことになった。
週末の夜、私たちはホテルの一室で男と出会った。
遊び人風の、背は高いがやせ形の、顔の小さな男だった。
ある程度、私の性的傾向について知らせて
いたこともあり、男性は私を縛るためのロープを用意していた。
私はロープで縛られることにためらったが、男の
雰囲気作りのためで、嫌ならいつでも解きますから、
とうい言葉に促されて、手足をロープで縛られる
ことを私は受け入れた。その状態で私はベッド
横の椅子に座らされた。男はベッドに妻を座らせると、
横に座っていきなりキスを始めた。
「あ、ちょっと、待って」
私はたまらず口にだしてしまった。
「いえ、すみません。どうぞ続けてください」
と謝る私。度胸の定まらぬ私に、男は用意していた
口枷を私の口に装着した。用意の良さには
あきれるばかりだが、私は受け入れるより仕方がなかった。
男と目を合わさぬように黙ったままうつむいていた
妻だったが、男が舌を妻の口に入れたころから、
妻の表情が一変した。さっきまで他人であったことも
忘れて、男との性の快楽を受け入れるに態度に
変わったようだった。服を脱がされ、下着をとられ、
乳首を吸われると、妻はおおきくのけぞって、初めて
歓びの声をもらした。無理もなかった。23才の
健康な女性である。それまで、会うたびに性交をしていたK子は、
もう1年以上もまともに満足を与えられていないのである。
どちらかと言えば内向的でまじめなK子は、
秘密にセフレをつくるような女性ではなかった。
男がクンニを始めると、K子の声はさらに大きく、
艶やかになった。K子は男の頭を両手で持ち、
大きく腰を持ちあげていた。時々息苦しくならながらも、
わざと男は音をたててK子の淫汁をすすり、舌を突き出して
K子を攻めていた。


後半へ続く。。。








アダルトブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

お友達サイトの最新記事
ジャンル別
最新コメント
最新記事
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR