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元看護婦だった同僚とセフレになった結果w後編

(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)

そしてB子に「風呂どうぞ!」と言うと「・・・うん。

見ないでね。」だと。


今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!と思いつつ「ハイハイ」と余裕の素振り。


しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつ

コンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。


B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより

暗い。

「えぇ?暗いよ?」なんて言われたんで即照明全開!

すると今度は恥ずかしがって「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。

近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。


そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。


「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)




さっきよりも確実に興奮している。


バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。


俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。


乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。


「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。


「もうお願い。舐めて」

俺が焦らして焦らして「どうして欲しいの?」って聞く予定が

先に言われてしまった。

無言のまま乳首に舌先を近づけていく。


乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁん・・・あぁぁぁ  あああぁぁぁん」




B子の声がでかくなった。

もう止まりません。

乳首集中攻撃で「あんあん」喘いでるB子。


右?左へと交互に乳首を貪る俺。

B子が

「あぁぁぁキモチイイ もっと・・・」と言った。


エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!

右手をヘアーの方に忍ばせる。

もうね・・・トロトロ。

こんなにかい!?こんなに出てくるモンなのかい!?

という位トロトロになっていた。


「下も舐めさせて」とB子を寝せ、マンコに専念。


栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)

彼女はメチャ感じている。


アルとマコの間を舐めると愛液が流れている。

素直においしい。

そう思った。





足を持ち上げてアルに舌を向けると「ぁぁあああん!!ダメェ!そこはダメ!」と

足を閉じようとする。

力を入れて足を無理やり開き。

アルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・いいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。

そして攻守交替。


彼女が俺の乳首から攻め始めた。

俺は乳首なんて舐められた事なかったから

ビビるほど感じた。

男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーーーキモチイイよ」なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥

そしていよいよフェラ開始。

最初は裏筋をレロレロしている。


もう俺のティンティンはビクビクいっている。

そしてカポッ・・・と。


初めてあんなにフェラで感じた。

涎まみれのティンコ&B子の手。





口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!

もう1分もしないうちに「もう入れていい?」って聞いちゃった。


だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。

しようとしたが俺は大人になっていた。


亀頭の裏で栗を擦ったら「あああああああん!!!ああああああああ!!!!!」

感じることビックリ。

そのまま弄ってたら「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー」

俺「だーーーめっ!!」ニヤリ 焦らすのはガキにはできないな。


そしてやっと挿入しました。

もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。


すっげえええええええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!




マジで俺「あぁぁぁぁ・・・キモチイイィィィ・・・あああぁぁぁぁぁ」なんて喘いでたよ。


ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。


その時、、、、、、、、、ビビた。


彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?

こんなの初めてですよ・・・俺。


もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。


ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。


また完敗。

結局その日は5回しました。

(俺の最高記録。

今じゃ1回が限界)

交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。


きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。






俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。


あれ?あれれ?何イライラしてんの・・・俺?

自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。


家に帰ると速攻で電話が来た。

B子だ。


「なんで怒ってんの?」と言われて素直に気持ちを話した。


俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。

・・・が

実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。

俺も自分で何を望んでいるのか解らない。

  と。


B子は「このままでいよう。

自分も彼氏と別れる事は出来ない。」と言ってくれた。


俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。






もう彼女と別れようと思った時もあった。

しかしB子は俺とは付き合えない。


苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。




タイピング結構疲れた。

休憩。






何回会っただろうか?何回セックスしただろうか?

交わる度に彼女が果て、俺も果て。

一晩に何回も何回も。


会っては交わり、終わると「またね♪」と言い帰る。


本当に美味しい関係。

割り切った関係。


しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。


会うのが楽しみでしょうがない。

会いたくてたまらない。


いつも「メシでもどう?」と聞くと「いーよ。

お腹空いてないし」と付いてこない。

しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。


そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。


「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」




その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、

婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。

生理痛がひどくてどうしようも無い。


って言えば貰えるんだよ。

だから生理は最近来ないの。」

・・・・・・・・・俺呆然。

そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?

俺もその頃はそれを望んでいた。

でもB子は「彼氏とは別れられない」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。





もうB子を好きで好きでしょうがなかった。


その日もいつも通りにセックス。

ただいつもとは違った。


彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「ぁぁぁぁああああああああああ!!!!お願い!!中に出してぇぇ!!

おねが?ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ??!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。


しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている。

!?!?

「ぁぁぁぁぁああああああああイク・・・・・!!!!」  ドクッ   ドクッ



B子の中で果てた。


生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。(本当か?

すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。


今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。





また3ヶ月程経っただろうか。


ベッドの上で話してた時にB子が言った。


「今月いっぱいでさよならしよっ!」



マジで固まった。

何も言葉が出てこなかった。


俺の事を想ってくれていると信じていただけに、

その明るく言う言葉が信じられなかった。


彼女は更に続けた。




「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!

結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」



明るい。

なんで?やっぱ遊びだったんだね。


俺も最初は遊び。

というより”美味しい関係”を目指していたが、

実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。





「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」



俺は必死にカラ元気を振り絞り



「おぉ?遂に結婚かぁ??おめでとう!!!

主婦がんばれよ?!!!」



何とか笑顔で言えた。

この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。


それから仕事も手につかず、数日経った。




最後に会える月末が来た。

彼女は俺にイロイロ言ってきたが、

俺との別れは全然平気のようだ。

俺が遊びで迫った関係だったが、

俺の方が必死になっていた。

ミイラ取りが何とかってやつかな?

その日のセックスは最高に燃えた。

お互い別れの話は一切しないで、

無言で何回も何回も愛しあった。

愛があったのは俺だけと思っていたが・・・




そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。


ベッドで俯いて動かない。

いくら読んでも動かない。


近づいていくと・・・・・



 号泣して声を押し殺していた。




必死で抱きしめた。


俺も糸が切れた様に一気に号泣した。


B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。


「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。

自分の体が目当てかとも

考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。

しかしTには彼女が居た為に、

別れてきてなんて言えなかった。

自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が

整いつつあった。

B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。

断ろうにも断れなかった。


断れば”なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?”などと言われ、結局無理だった。」




俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」と説得を試みたが





「もう遅いよ。。。

1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」





お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と

悔やんだ。

二人で朝まで泣いた。

初めてで最後のホテルからの朝帰り。




俺はB子の家の電話番号を消した。


B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。




お互いに決めていた最後の言葉。

いつも通りに



「じゃあ またね♪」



それから一回も会ってない。

今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。


俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。


A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。




今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。


そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。






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