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元看護婦だった同僚とセフレになった結果w前編

数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。


当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。


A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン

あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。

メンバーは俺と男の友人2人。

A子と女の友人で「男3+女2」。


待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。


A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。


顔は凄くかわいい。

(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)

俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。


B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、

今は家事手伝いをしているらしい。

年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でも




なく、とにかく可愛らしい。

(童顔だから)

男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる」と言い残し、席を立った。


一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。


内心凄く嬉しかったが平静を装い「どうした?」と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。





B子のはあった。

酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう」といい、二人きりの時間延長大作戦w

別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。


あとは帰り道のみ。

そう考えながらダラダラとタバコを購入した。


そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。


「いいねぇあのカップル。

きっと幸せイッパイなんだろうよ」みたいな事を俺が言うと

B子は何も言わずに俺の手を握った。


「これで廻りからは”カップル”に見えるカナ?」なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。


「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。

B子ちゃんとだったら」




そう言った。

本当にそう思った。

顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、

新鮮に思えた。

するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。


もちろんビビりましたとも。

週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、

しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?こりゃ脳天直撃の

ダメージ!!「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」

「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」・・・ヤヴァイ・・・可愛い。

猛烈可愛い。


「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」

「う?ん・・・いーの。

ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。

 俺はやや呆然としながら席に戻った。


二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。





携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)

家の番号を聞き、「あとで連絡する」と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。

 そしてその日の呑み会は終了した。




家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。


ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。





後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。


運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。


「もしもし・・・俺だけど・・・」と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」と

喜んでくれている。

嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?

俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。


電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」

B子「あははは・・・そうだね。

なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。






待ち合わせ場所にB子が立っている。


やけにその日のB子はオシャレな感じがした。


「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね」と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。

もうたまらん。

とにかく場所を変えようと車を走らせた。


まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設

の駐車場に車を停めた。

しばらく車中で話し合ったが、

専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。


あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、結構気に入ったから。

と応えてくれた。


じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。





そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。


とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。


キス上等誰とでも上等!さー来いよし来いばっち来?い!!!

するとB子が「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。

ちょっとキュンッとした。


ここからが本番。

エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。


目の前の建物(公共施設。

何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。


電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。


「B子ちゃん。

ちょっとこっちに来て」

「ん?なーに?」と言いながら俺の目の前に立つB子。








ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。


「えぇ?どうしたの?突然」B子に嫌がる素振りは無い。


俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら「ちょっとこのままいよう」と

今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。


顔はニヤついていたかもしれない。

そして次に動いた時は二人でキスをしていた。


辺りはもう暗くなっている。

二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、

長い時間キスをしていた。

俺のティンコはもうパンパン。

彼女とキスなんかしてもピクリ

ともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。


もしかしたら汁まででてたかも?w そして俺が「えっちしよっか?」と聞く。





もう俺の考えでは



  「・・・ぅん」(恥ずかしそうに)



というシナリオしか考えられない。


しばらくすると、









「今日はダメ。」






ハァ?何言ってんのコノ女

俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ??」

B子「えぇ?と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。

しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」

B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。

いい?」

この時俺はもう諦めた。

次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。


俺「解った。

んじゃ今日は何もしない。

でも次があったら期待してます」



こうして2回目の再開は終わった。






もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。


これってもしかして恋?プ

もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。


そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。


彼女はもう待っていた。


昨日言った「次は期待してる」と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。


普通に「んじゃホテル行っていい?」と聞くと



 「  う  ん  。  」(照れ笑い)




やっと来ましたこの瞬間。

まー待て落ち着け俺。

必死に喜びをこらえてても

顔はニヤニヤニヤニヤ。

B子が言う「顔エロぃょ?w」

当然ですよ先生!当たり前じゃないですかp

会話そっちのけで妄想モードに突入。

普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、

今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。




そしてホテル到着。

まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。


そして一通り見回った所でベッドに手招きした。


照れ笑いしながらB子はベッドに座った。


無言で優しく押し倒す俺。

そしてレロレロヂュプヂュプのキス。


B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。





「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。


このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。


「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ?」と撫でて来た。

(俺のが大きい訳じゃなくて”勃起してる”という意味ね)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。


ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。


後半へ続く。。。。




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