2ntブログ
自動上位ツール
アダルトブログランキングへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出会い系でギャル系ヤンキー女とした最高のセックス話 後半





果ててしまえば夏美と一緒にいる意味は無かった。


好きでも無く、興味も無く、ただ出来ればよかったんだとこの時初めて分かった。




察したのか、5時過ぎに夏美は帰っていった。


夏美もただセックスしたかっただけなのだろう。


あのフェラテクは16歳の私にとって衝撃であり、

それだけでまた会いたいと思ってしまうから怖かった。




彼女のルックスは一緒にデートしたいとか、

友達に紹介したいとか全く思わなかった。




申し訳無いが、完全に性欲処理の道具としてしか見えなかった。


それから数回同じことを繰り返し、最後のエッチがやってきた。




あれから数週間後、夏美とエッチがしたくてメールすると

学校近所の彼女の自宅にいるらしい。




どうしてもしたくなっていた私は会いたいと頼むと、

彼女は気が乗らなかったが、家にお邪魔することに。




外で誰かと夏美といるところも目撃されれば

私の趣味が疑われてしまうので、家は丁度良かった。




もちろんこの時はエッチしたいとは言わずにただ「会いたい」と。




初めて入る彼女の部屋はキティと豹柄で構成された

いかにもヤンキー女っぽい家だった。




相変わらず画に描いたような、部屋で逆にびっくりする。


夏美も学校帰りのようでいつもの制服姿だった。




黒いバックの横には駅前で購入したらしい、

マクドナルドがありマック臭が部屋に漂っていた。




マックはどうやら彼氏と食べるらしい。


彼氏がいる事をこの時初めて知るとなんだか余計に襲いたくなった。




夏美にエッチしようよ?と言うと

彼氏がこれから来てエッチするから無理と言われた。




私は嫌われるのを覚悟で襲うことを決めた。




いきなり手を押え、スカートからパンツを脱がしながらあそこを触った。




嫌がったが、濡れていてしたいんだろ?というと大人しくなり、

すんなりエッチに持ち込むことができた。




制服を着たままパンツだけ下ろし、

自分のペニスを無理矢理入れてピストンを開始した。




マックが置かれた横で、ヤンキー女の夏美を責め立てた。




彼氏とセックスする直前に犯せると思うと妙に興奮して、私の征服欲が爆発した。




この時の嫌がる夏美から快楽を求める夏美になっていたかは、

私には分らなかったしどちらでも良かった。




自分の射精の為だけに、高速ピストンを繰り返した。


夏美は彼氏が来ちゃう、来ちゃうと私に言い、嫌がりつつも感じていた。




ピストンを始めて10分ぐらいだろうか、射精感が溢れ気持ち良さは最高潮に。




嫌がる夏美の顔を見ながら、もう二度と会う事は無いと思い一気に中出しした。




ドクドクと精子を夏美に注ぎ、最高の快楽を得た。


夏美の表情を見ながら射精したのは最初で最後だった。




射精を終えると直に夏美に怒られ、早く帰ってと言われた。




私の精液まみれで彼氏とエッチをすると思うと物凄く興奮した。




この件がきっかけで夏美とは疎遠になり連絡を取らなくなった気がする。




26歳の現在まで20人程経験しているが、

”名字”を知らない女としたのも彼女が唯一である。

コメントの投稿

非公開コメント

お友達サイトの最新記事
ジャンル別
最新コメント
最新記事
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR