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酒豪の同僚♀が珍しく酔っ払った時 後半

本当に寝ながら感じているか?と半信半疑でそのまま乳首で遊んでいたら
時々、スースーと寝息を立てたと思ったら「ン・・・ンッ・・・ン・・」と感じている様子。。

試しにオマコも手を伸ばして人差し指と薬指でパカッと開いてみたら
熱いドロドロの愛液が出てきた。
それを中指ですくってクリに触るとYは反応している。
十分に濡れているので中指を入れたらYの反応は更に大きくなった。

さすがにYは起きていてアンアン声を出している。
俺「さっき中で出しちゃったけど大丈夫の日なんでしょ?」
Y「う・・ん。酔ってたし気持ちよかったから・・ンン
  ッアン・・明後日にはアレがくる予定だから大丈夫・・だよ」
俺「Yは定期的にHする友達とかいるの?」
Y「いない・・ァン!よ・・久しぶりのHだ・・よ・・」
俺「へぇ〜」
Y「中に・・出した・・・のも初めてだし。。アン!
  でも温かいのがビュビュって出てくるのが分かって気持ちいいね!」
俺「Yは感じやすいの?こんなに濡れてるよ」
Y「う・・・ん・・生理前だし今日はスゴイ感じ・・・る」
俺「そろそろ入れていい?」
Y「そのまま入れて・・・」

正常位で奥まで入れるとYの反応も更に大きくなり
俺「奥が感じるの?」
Y「ァン!奥に当たる・・スゴイ気持ち・・いい」
クリを触りながら奥まで突くと隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらい声が大きくなった。

Y「アアッ!!ンンアア!ダメ・・!ァッァアアッァアアアアン・・イキそう!・・」
俺「Yのイク顔が見たいから・・」
Y「ダメダメダメ!!ァァアン!アンッ!イクーッ!イクイク!」
オマコがギューっと締りビクビクと痙攣したと思ったら急にオマコが緩くなった。
Y「スゴイ・・こんなに気持ちいいの初めて・・」
俺「まだ中がヒクヒクしてるよ・・」
Y「次は後ろから入れて・・・・」

Yをバックの体勢にかえてオマコを見ると、
さっき出した精子とYの愛液が混ざった白濁汁でオマコ周辺がベタベタになっている。
ふとチンコを見たら白濁汁が付いていてカリの部分には白いカスが付いていた。
それをYに見せたら「イヤラシー」と言いながら口に咥えた。
俺の頭の中はYはこんなにスケベな女だったのか・・・と少々驚いた。

きれいに口で掃除してもらってからバックから入れるが、先っちょだけ入れた状態で軽く動かす。
するとYはじれったいのかお尻を突き出して深く入れようとするが、
俺は腰を引いて深くは入れないように逃げる。

Y「ぃや〜。早く入れて」
俺「入ってるよ」
Y「もっと入れて・・」
俺「何をどのようにして欲しいか言って」(ベタだが一回言ってみたかったw)
Y「・・ぉ んこに・・・おちん ん・・深く・・・入れてぇ・・」
俺「もう1回大きな声で言って」と言いながら、抜ける寸前まで腰を引く
Y「ぁぁ〜・・Yのおまんこに、○○の硬いおちんちんを深く入れて子宮をグリグリして〜!」
おいおい・・・そこまで言えなんて誰が言ったんだ?w
一気に根元まで深く入れた。

Y「ァァアアアア!おちんちん熱い!あうぅ!」
そこからストローク量を小さく奥まで突くように腰を振るとYは本日3回目の絶頂を迎える。
Y「ぁぁああ〜!またイキそう!ンァン!ダメッ!イクイク!イクよ!」
そのまま枕に顔を押し付けてぐったりと倒れこんで、ビクビク痙攣している。

しばらく放置しているとYが起き上がってチンコに手を伸ばしてきた。
Y「私ばっかイってるねw 口でイかしてあげるね♪」
と言いベタベタの肉棒を口に含んだ。
2回目で余力が残ってたが、この舌技ではすぐにイってしまいそうだ。。
俺「おぉぉ。イキそう・・」
Y「かおひかけかいならかけへひひひょ(顔にかけたいならかけていいよ)」
俺「いや・・・このまま・・イクよ」

Yはコクっと頷いて喉奥まで肉棒を飲み込みジュポジュポと激しくペースUPし始めた。
俺「うぉ・・・イクイクイク・・・」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュ・ピ
Y「おぉ・・ひっぱひげかね(いっぱい出たね)」
Yは躊躇いなく飲み込んでから、また口に含んできた。

Y「奇麗にしなきゃね〜」
俺「う〜ん。くすぐったい」
Y「ちょっと我慢してね」
しばらくしたら俺の肉棒がだんだん硬くなってきた。
スゲ。。高校の頃でもイッたばかりでは勃たなかったのにw
Y「なんか硬くなってきたよ」
俺「うん。Yのフェラ上手すぎwもうちょっとでMAXになるから続けて」
するとYは突然、チンコを口から離して俺の下半身へ跨ってきた。

俺「どした?」
Y「入れたくなってきたw入れていい?」
当然だが断る男なんていないので、そのままズブリ。

Y「Yのココで硬くしてあげるね」
俺「頼んだw」
Yは後ろを向きお尻を俺の方に向けて結合部が良く見えるように腰を振っている。
オマンコからは相変わらず白濁汁が出ていて俺のチンコにベッタリと付いている。
そんな視覚を受けてか俺の肉棒は硬くなってきて、ほぼMAX状態。
そのままズブズブと犯されていたのだが、
普段なら2回出したらご馳走様なのだがYのオマコはこれまでに経験してきたオマコを覆す様な気持ち良さだ。

俺「うおぉ。Yのオマコ スゴイ気持ちいい。」
Y「ホント?・・ンンッ・・○○のちんちんもスゴイよ
 いつまでも硬いから大好き・・ァアン・・」
Yのオマコは締め付けがキツイが俺の精子とYの♀汁のおかげでヌルヌルと潤滑されて超気持ちいい。
俺「そろ・・そろイキそうになってきた・・」
Y「アン!・・スゴイ・・ンァッ・・・アン・・いっぱ・・い出して・・・奥で・・」
俺「また・・中に出・・していいの?」
Y「ちょうだい・・ンンッ・・・ァァアアン・・」
俺「あぁ。出すよ・・中で出すよ・・うぉっ」
ビュッ・・ビュルッ・・ビュッ・・
Y「あぁ・・中で出てる・・・温かいのが出てる・・うぅん・・・・」
俺「出てるの分かる?」
Y「う・・・ん。温かいのがピュッピュッって奥にかかる感じが分かる。癖になりそうw」

翌朝、俺が目を覚ましてYを見たらオマコから昨日出した精子が流れている。
それを見たらまたムラムラしてきて朝立ちのまま前戯無しで挿入。

Y「ん・・・ん・・あれ?入れてるの?」
俺「おはようございますw」
Y「ちょっと・・アン!ッァアン!朝からン・・アアァ・・」
俺「朝立ちのまま入れちゃったw Yの中グチャグチャだよ」
Y「朝立ちって・・・な・・んか昨日より硬いヨ・・ァァアン!」
Yのオマコの中は昨日出した精子が溜まっていて中はグジュグジュだった。
まるで牛乳の配分を多く間違えたゆるいフルーチェみたいw

ヌチャヌチャッヌチャ
俺「Yのオマコからいやらしい音してるね」
Y「なんか中がグジュグジュしてる感じがする・・」
俺「気持ちイイ・・あーそろそろイキそう・・」
Y「私もイキそう・・もっとシテ・・ァァッァアン!」
スパート体勢に入りYは奥が感じる事を思い出して奥を集中的に攻撃すると
Y「アアアァアァァアアーーー!スゴイ!ンンァアァアア!昨日より奥に・・イクイクイク!イクーー!」
俺「俺もイクよ・・ぁぁあ!!」
ビュッ・・ビュ・・・ビュッ・・・
Y「ハアハア・・・あぁ・・奥で・・」

気が付いたら2人とも汗だくなのでシャワーを浴びてチェックアウトの準備。
Yが下着姿になったのを見て気が付いたのだが
昨日はYの下着姿を見ていない。。新鮮味があり、またムラムラしてしまったw
そっとYの後ろに近付き、オパイを揉みながらショーツの中に手を入れると、濡れている???

俺「何で濡れてるの?」
Y「ちが・・洗っても洗って、昨日と今朝出したのが出てくるの・・」
俺はパンツを脱いで、Yのショーツを少しズラしてから立ちバックの状態で入れてしまった。

Y「ちょっ・・ちょっと!帰らない・・ンァアン・・の?・・アァンアアン・・」
俺「漏れてるからフタしてあげるよw」
Y「ちょ・・ンン・・まだ出来るの?・・アッァアン・・」
俺「Yのオマコと俺のチンコ相性いいと思わない?」
Y「私・・アンァアア!も・・こん・・なの初めて・・・ンンッ・・」
俺「だろ?ほらお尻を突き出して床に手をついて」
Y「え?うん。・・アッァァッァッァァッァァァッァァッァァッランアッァァ・・スゴイ奥まで・・アァアァアァン!」
俺「コレだと奥まで入るでしょ?」
Y「スゴ・・・イ・・アッァッァンアァッァンァァアアン・・イク・・イキそう・・イクイク・・イク!」
Yがイクのとほぼ同時に、俺もYの中へ射精した。

ホテルをチェックアウトしてタクシーを拾い帰宅中にYが一言・・・
「うぅ・・また出てきた・・」
そのままYの部屋へ行き、その日の昼まで2回のHを満喫して
その後にYとは定期的に会ってピルも飲ませてHしています。
Yは顔はそこそこ可愛い方だが、婚期を逃して彼氏もいない生活が長く
いきなりこんなHをしたので開花してしまったらしい。
俺も病みつきになりそう。。







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