2ntブログ
自動上位ツール
アダルトブログランキングへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エロいデリヘル嬢がよく見たら専務の妻だった話 前半





パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。


いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。


最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。


駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。


テンションが上がりながら挨拶をすると

「よろしくお願いします。

はい、これ、リモコンw」

そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。


「マジでつけてるの?」

俺が聞くと

「ほら、見て、、、」

そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。


確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。




「ねw つけてるでしょ?」

ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。





落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。




我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。


俺のことをニヤリと笑いながら見る。


そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。




時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。


「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」

絞り出すようにそう言ってきた。




俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。




すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。


「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」

そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。




「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」

なんてことを言ってくる。


もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。




そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。


そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。


いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。


最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。




すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。


が、女性はフェラを継続する。


「ちょっと、着いたよ。ドア開いてるし!」

慌てて言うが、女性はフェラを続ける。


人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。


さすがに女性もフェラをやめて、移動した。




部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。


そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。




最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。


「お兄さん、すっごいいっぱい出たw お兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよw ねぇ、すぐ入れてくれるかな?」

「え?本番良いの?」



「ダメだけど、、、、 お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」

そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。


「え?俺、オプション頼んでないし、、、」

慌てて言うと、

「ねーよw ゴックンのオプションなんて、ありませんw 飲みたくなったから飲んだんだよw」

こんなことを言ってくれた。




これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。




そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。




女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。


若い子とは違う魅力があることを知った。




そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。


「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」

そう言って、自分で乳首をつねったりしている。




俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。


良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。




クリトリスを重点的に舐めると、

「ああっ! そう、そこ! お兄さん、上手! ねぇ、もっと! 指も入れてっ!」

エロすぎる、、、



ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。




そして、掻き出すように動かすと

「あがっ! がぁぁっ! そう! あぁっ! 強く!もっと! あひっ! 両指で!入れてっ!」

そう言われた。

俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、

「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」

と言いながら、潮吹きされた、、、



顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、



ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。




俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。


「あああああああああっっっ!!! デカい! すっごいのぉ! あ、ひぃぃん!! ダメ、生は、ダメだよ!」

女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。




「奥、すっごいぃぃ、、、 当たる!当たる!当たる! おチンポごりごり当たる! もうダメ! これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて! 強くしてぇ!」



俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。


パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。


「ぐぅん! そう、、それ、、 あぁっ! もう生で良い! そのまま奥ぶっつぶして! 奥、奥、奥にぶつけてぇっ! あががが、、あぁ、、」

白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。



後半へ(*´ω`*)

社内恋愛?憧れの人は部長に性奴隷にされていた?後半








その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました



西村

「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」





「はい。

ご命令通りにしています」



添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした



2枚目はもう少しアップで、

白い下着の縁から何かが覗いています

色や形から、どうやらバイブのようでした



ぼくは完全に血の気が引きました



1枚目の写真に写っているスカートは、間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです



放心しながらその写真を眺めた後、もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました



調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりました

その中には、100枚近い写真が収められていました



自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきました



そこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん

例のバーでグラスを持って談笑している茜さん

バーで西村部長に肩を抱かれている茜さん



順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます



数枚目から、見たことのない店の背景に変わりました

どうやら別のバーへ移動したようでした



さっきの店より暗い感じの、小さなバーのようです

ここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でした

どうやら2人だけで移動してきた感じです

グラスを持ってうなずいている茜さん

顔は紅く、明らかに酔いが回っています

眠そうにしている茜さん

自分の腕に突っ伏している茜さん…



この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか

僕は嫌な予感でいっぱいになりました



そして、再び背景が変わった数枚目



それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした



紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています



目を閉じた茜さんの素顔は、まだ学生でも通用する少女のように見えました



すでに覚悟はできていました



茜さんは、この日 西村部長にヤラれたのです

ものすごい敗北感を感じながら、写真を続けて見ていきました



ブラウスをはだけ、ブラが覗いている写真

スカートも脱がされ、下着だけの写真…



数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました



肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、

それは想像していたより綺麗な身体でした



その後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした



薄桃色の乳輪や淡いヘア、サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありました



そして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さん

この1枚は、間違いなく行為の後でした



僕は 落ち込みながらも他の写真を見ていきました

違う日付で、今度は何かの施設のようでした



既にショックを受けていた僕ですが、ここから先の写真はそれを超える物でした



ベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真



目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんです



その後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています



他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、

後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真



首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真…



場所はどうやらSMホテルのようでした



茜さんはどうしてこんな事を…

初日のことで脅されてるんだろうか

それにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない

僕はすっかり混乱してしまいました



思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が

残ってしまうとまずいと思い、やめておきました



2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分から

ない写真にしかなりませんでした



翌日、出社して茜さんの姿を探しました



コピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです



午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました



僕は西村部長の顔をまともに見れず、会話もドギマギしたものになってしまいました



怪しまれたのは、そのせいだと思います



数日後、西村部長から僕に連絡が入りました

仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事

携帯を見たこともバレたんだろうか…



僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました



部長とは最初、仕事の話をしていましたが、一段落付いたところでやはり聞いてきました



西村「見たんか?」



僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」とひたすら謝りました



西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました



西村

「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。

調教って分かるか?」



僕「いえ…」



西村

「まあ、分からんでええわ。

見たときからこの娘は素質ある思たんや。

それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」



僕「嫌がってなかったんですか」



西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」



僕「……」



西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」



僕「…….」



西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」



2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました

軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとか



これ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです

僕は この言葉が信用できませんでした



初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのです



けど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、

もう本当のことは永遠に分からないでしょう



土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました

出てみると、向こうでなにか話し声がします



何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました



茜「誰?誰にかけてるんですか」



西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」



茜「いや!やめて」



西村「ええやんか…聞かしたり」



何かのプレイの最中だということも想像できました



茜さんの喘ぎ声が聞こえます

以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw



茜「お願い…いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」



茜「いや…う…あっ」



西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」



茜「いや…です…」



西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は…茜はいやらしい子です…」



西村「ほんで?」



茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」



西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」



西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」



放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、

少ししてから西村部長が再び電話に出ました



西村

「どや…わかったやろ……?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」



携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました

以後も会社で茜さんと会うことはあります

けど、挨拶以上の会話はできないままでいます

社内恋愛?憧れの人は部長に性奴隷にされていた?前半







隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。


入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、データ処理なんかを主に担当しています



名前は、茜さんとしておきます



部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、

たまに話することはあります


大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと



去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました

出かけたのは うちの部長と隣の部長、それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようです



これがあんな事の始まりだとは、そのときの僕には知るよしもありませんでした



会議のあった日のあとも業務は何事もなかったかのように続きました



その取引先との会議はその後もたびたびあったようで、隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていました



ある日、仲間内の飲み会で話していたとき、隣の部長の変な噂を耳にしました



怪しい趣味がある、付き合う相手におかしな人がいる、等


その部長は40代で既婚者ですが、プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした




隣の部署の人の中にはなるべく関わらないようにしたいといっている人もいるとの事



僕は茜さんのことに興味あったので、それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみました



そしたら特に変わったことはないけど、例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした



社内で茜さんに会うと、前のように普通に話をしました



付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていました



ちょっとした異変を感じるようになったのは、12月に入ったばかりの頃です



茜さんは、たまに暗い表情だったり、落ち着かない様子のことが増えてきました



「急いでますから」と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿を たびたび見るようになりました



何かあったのかな、と思いましたが理由は もちろん分かりませんでした



そんなある日、物品担当の関係で取引先との会議に私も同行することになりました



残念な事にその日は茜さんは同行せず、部長2人に私の3人で出かけました



初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした



会議は先方の会議室で普通に終わり、そのあと飲みに行こうという話になりました



行った先は こじゃれたバーみたいな所で、部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました



僕は あまり飲めないので、進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいました



そのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、僕だけは最後まで付き合うことになりました



西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)



お酒に弱い僕は、すこし意識が もうろうとして突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていました



かすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話



鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん..ええあんばいやで」



あの子って誰のことだろう・・ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできました



どうして そう思ったのか分かりませんが、たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう



西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな…ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」



会話に割って入ろうと思いましたが、立場上それは控えました



そのうち、会話が終わって帰ろうということになったので僕もなんとか立ち上がりました



翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありません



かといって問いただすわけにも行かず、悶々とした日々を過ごしました



よく考えてみたら、茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです



忘れかけてたある日、その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました



業務が終わる夕方頃、西村部長の所へ出かけました



報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました



西村部長は はじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました



自分の所の女子社員が気が利かないとか、秘書が社長と不倫してるとか、そんな話を延々と聞かされました



ふと思い立って、

「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました



西村さんは ちょっとびっくりした様子でしたが、ニヤニヤしながら

「優秀やで…物を覚えんの早いし、従順やし…別嬪さんやしな」



なんか嫌な感じでしたが、それ以上詳しくは話してくれませんでした



西村さんは年下の僕しかいないせいか、いつもよりたくさん飲みました



その間なんども携帯が鳴り、その都度仕事の指示を出していました



メールもなんども受け取り、打ち返したり電話で答えたりしていました



僕は もう帰りたいと思い始めましたが、なかなか離してくれません



そのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して眠りこけてしまいました



マスターは いつものことですよ、と言ってタクシーを呼んでくれました



マスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、自宅の住所を運転手さんに教えてくれました



ここはツケになってますから、という事で僕もようやく帰れる事に



ふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました



忘れていったようでしたが、機密書類なんかが入っているかもしれないので店に預けるわけにも生きません



明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました



家へ帰ったのは、12時を回る頃でした



茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません



正直に言うと、少し前から妄想を働かせていました



そんなことあるはずがない、あってほしくないという気持ちと、ひょっとして…というモヤモヤ感



疲れて寝たい気持ちでしたが、ふと西村さんの鞄のことが気になりました



開けるのはためらいましたが、横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています



悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられ

ませんでした



震える手で着信記録や送信記録を確かめると、社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました



「D3-Ak」



僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、このAkというのが茜さんのことではとピンときました



僕は茜さんの携帯番号を知らないので、本当にそうか確かめることはできません



それに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いました



D3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした



遅いときは1時を回っています

ふと思い立って、今度はメールの記録を見てみました

やはりD3-Akとの送受信記録があります

これではっきりする…



自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きました



これらのメールを、最近のものから開いていきました



簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません



西村「今夜11時、いつもの所」、

D3-Ak「承知致しました。

時間通り伺います」



西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」、

D3-Ak「命令通りにしています」



D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」、

D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」



僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしました



そもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、

記録を遡ると、11月の始めが最初でした

この時期も嫌な感じでした



例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです



最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでした



その文面を見て、僕は血の気が引く思いでした



西村

「茜さん、昨日は楽しかったなあ。

仕事だけやったら拉致があかん。

仕事の後は、しかっり楽しまんとな」



やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は





「西村部長、昨日は大変失礼致しました。





調べてみると、この後に電話でのやりとりがあります

その数日後





「メールにてお返事致します。

土曜の件は、ご遠慮させて頂 きます」



翌日





「了解しました。

9時に伺います」



茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?

そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきます



メールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした



沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました



初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです





「今夜10時に伺います。

楽しみにしています」





「申し訳ありません。

遅れました償いは土曜にさせて頂きます」



どういう事なんだろうか…




後半へ。。。

酒豪の同僚♀が珍しく酔っ払った時 後半

本当に寝ながら感じているか?と半信半疑でそのまま乳首で遊んでいたら
時々、スースーと寝息を立てたと思ったら「ン・・・ンッ・・・ン・・」と感じている様子。。

試しにオマコも手を伸ばして人差し指と薬指でパカッと開いてみたら
熱いドロドロの愛液が出てきた。
それを中指ですくってクリに触るとYは反応している。
十分に濡れているので中指を入れたらYの反応は更に大きくなった。

さすがにYは起きていてアンアン声を出している。
俺「さっき中で出しちゃったけど大丈夫の日なんでしょ?」
Y「う・・ん。酔ってたし気持ちよかったから・・ンン
  ッアン・・明後日にはアレがくる予定だから大丈夫・・だよ」
俺「Yは定期的にHする友達とかいるの?」
Y「いない・・ァン!よ・・久しぶりのHだ・・よ・・」
俺「へぇ〜」
Y「中に・・出した・・・のも初めてだし。。アン!
  でも温かいのがビュビュって出てくるのが分かって気持ちいいね!」
俺「Yは感じやすいの?こんなに濡れてるよ」
Y「う・・・ん・・生理前だし今日はスゴイ感じ・・・る」
俺「そろそろ入れていい?」
Y「そのまま入れて・・・」

正常位で奥まで入れるとYの反応も更に大きくなり
俺「奥が感じるの?」
Y「ァン!奥に当たる・・スゴイ気持ち・・いい」
クリを触りながら奥まで突くと隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらい声が大きくなった。

Y「アアッ!!ンンアア!ダメ・・!ァッァアアッァアアアアン・・イキそう!・・」
俺「Yのイク顔が見たいから・・」
Y「ダメダメダメ!!ァァアン!アンッ!イクーッ!イクイク!」
オマコがギューっと締りビクビクと痙攣したと思ったら急にオマコが緩くなった。
Y「スゴイ・・こんなに気持ちいいの初めて・・」
俺「まだ中がヒクヒクしてるよ・・」
Y「次は後ろから入れて・・・・」

Yをバックの体勢にかえてオマコを見ると、
さっき出した精子とYの愛液が混ざった白濁汁でオマコ周辺がベタベタになっている。
ふとチンコを見たら白濁汁が付いていてカリの部分には白いカスが付いていた。
それをYに見せたら「イヤラシー」と言いながら口に咥えた。
俺の頭の中はYはこんなにスケベな女だったのか・・・と少々驚いた。

きれいに口で掃除してもらってからバックから入れるが、先っちょだけ入れた状態で軽く動かす。
するとYはじれったいのかお尻を突き出して深く入れようとするが、
俺は腰を引いて深くは入れないように逃げる。

Y「ぃや〜。早く入れて」
俺「入ってるよ」
Y「もっと入れて・・」
俺「何をどのようにして欲しいか言って」(ベタだが一回言ってみたかったw)
Y「・・ぉ んこに・・・おちん ん・・深く・・・入れてぇ・・」
俺「もう1回大きな声で言って」と言いながら、抜ける寸前まで腰を引く
Y「ぁぁ〜・・Yのおまんこに、○○の硬いおちんちんを深く入れて子宮をグリグリして〜!」
おいおい・・・そこまで言えなんて誰が言ったんだ?w
一気に根元まで深く入れた。

Y「ァァアアアア!おちんちん熱い!あうぅ!」
そこからストローク量を小さく奥まで突くように腰を振るとYは本日3回目の絶頂を迎える。
Y「ぁぁああ〜!またイキそう!ンァン!ダメッ!イクイク!イクよ!」
そのまま枕に顔を押し付けてぐったりと倒れこんで、ビクビク痙攣している。

しばらく放置しているとYが起き上がってチンコに手を伸ばしてきた。
Y「私ばっかイってるねw 口でイかしてあげるね♪」
と言いベタベタの肉棒を口に含んだ。
2回目で余力が残ってたが、この舌技ではすぐにイってしまいそうだ。。
俺「おぉぉ。イキそう・・」
Y「かおひかけかいならかけへひひひょ(顔にかけたいならかけていいよ)」
俺「いや・・・このまま・・イクよ」

Yはコクっと頷いて喉奥まで肉棒を飲み込みジュポジュポと激しくペースUPし始めた。
俺「うぉ・・・イクイクイク・・・」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュ・ピ
Y「おぉ・・ひっぱひげかね(いっぱい出たね)」
Yは躊躇いなく飲み込んでから、また口に含んできた。

Y「奇麗にしなきゃね〜」
俺「う〜ん。くすぐったい」
Y「ちょっと我慢してね」
しばらくしたら俺の肉棒がだんだん硬くなってきた。
スゲ。。高校の頃でもイッたばかりでは勃たなかったのにw
Y「なんか硬くなってきたよ」
俺「うん。Yのフェラ上手すぎwもうちょっとでMAXになるから続けて」
するとYは突然、チンコを口から離して俺の下半身へ跨ってきた。

俺「どした?」
Y「入れたくなってきたw入れていい?」
当然だが断る男なんていないので、そのままズブリ。

Y「Yのココで硬くしてあげるね」
俺「頼んだw」
Yは後ろを向きお尻を俺の方に向けて結合部が良く見えるように腰を振っている。
オマンコからは相変わらず白濁汁が出ていて俺のチンコにベッタリと付いている。
そんな視覚を受けてか俺の肉棒は硬くなってきて、ほぼMAX状態。
そのままズブズブと犯されていたのだが、
普段なら2回出したらご馳走様なのだがYのオマコはこれまでに経験してきたオマコを覆す様な気持ち良さだ。

俺「うおぉ。Yのオマコ スゴイ気持ちいい。」
Y「ホント?・・ンンッ・・○○のちんちんもスゴイよ
 いつまでも硬いから大好き・・ァアン・・」
Yのオマコは締め付けがキツイが俺の精子とYの♀汁のおかげでヌルヌルと潤滑されて超気持ちいい。
俺「そろ・・そろイキそうになってきた・・」
Y「アン!・・スゴイ・・ンァッ・・・アン・・いっぱ・・い出して・・・奥で・・」
俺「また・・中に出・・していいの?」
Y「ちょうだい・・ンンッ・・・ァァアアン・・」
俺「あぁ。出すよ・・中で出すよ・・うぉっ」
ビュッ・・ビュルッ・・ビュッ・・
Y「あぁ・・中で出てる・・・温かいのが出てる・・うぅん・・・・」
俺「出てるの分かる?」
Y「う・・・ん。温かいのがピュッピュッって奥にかかる感じが分かる。癖になりそうw」

翌朝、俺が目を覚ましてYを見たらオマコから昨日出した精子が流れている。
それを見たらまたムラムラしてきて朝立ちのまま前戯無しで挿入。

Y「ん・・・ん・・あれ?入れてるの?」
俺「おはようございますw」
Y「ちょっと・・アン!ッァアン!朝からン・・アアァ・・」
俺「朝立ちのまま入れちゃったw Yの中グチャグチャだよ」
Y「朝立ちって・・・な・・んか昨日より硬いヨ・・ァァアン!」
Yのオマコの中は昨日出した精子が溜まっていて中はグジュグジュだった。
まるで牛乳の配分を多く間違えたゆるいフルーチェみたいw

ヌチャヌチャッヌチャ
俺「Yのオマコからいやらしい音してるね」
Y「なんか中がグジュグジュしてる感じがする・・」
俺「気持ちイイ・・あーそろそろイキそう・・」
Y「私もイキそう・・もっとシテ・・ァァッァアン!」
スパート体勢に入りYは奥が感じる事を思い出して奥を集中的に攻撃すると
Y「アアアァアァァアアーーー!スゴイ!ンンァアァアア!昨日より奥に・・イクイクイク!イクーー!」
俺「俺もイクよ・・ぁぁあ!!」
ビュッ・・ビュ・・・ビュッ・・・
Y「ハアハア・・・あぁ・・奥で・・」

気が付いたら2人とも汗だくなのでシャワーを浴びてチェックアウトの準備。
Yが下着姿になったのを見て気が付いたのだが
昨日はYの下着姿を見ていない。。新鮮味があり、またムラムラしてしまったw
そっとYの後ろに近付き、オパイを揉みながらショーツの中に手を入れると、濡れている???

俺「何で濡れてるの?」
Y「ちが・・洗っても洗って、昨日と今朝出したのが出てくるの・・」
俺はパンツを脱いで、Yのショーツを少しズラしてから立ちバックの状態で入れてしまった。

Y「ちょっ・・ちょっと!帰らない・・ンァアン・・の?・・アァンアアン・・」
俺「漏れてるからフタしてあげるよw」
Y「ちょ・・ンン・・まだ出来るの?・・アッァアン・・」
俺「Yのオマコと俺のチンコ相性いいと思わない?」
Y「私・・アンァアア!も・・こん・・なの初めて・・・ンンッ・・」
俺「だろ?ほらお尻を突き出して床に手をついて」
Y「え?うん。・・アッァァッァッァァッァァァッァァッァァッランアッァァ・・スゴイ奥まで・・アァアァアァン!」
俺「コレだと奥まで入るでしょ?」
Y「スゴ・・・イ・・アッァッァンアァッァンァァアアン・・イク・・イキそう・・イクイク・・イク!」
Yがイクのとほぼ同時に、俺もYの中へ射精した。

ホテルをチェックアウトしてタクシーを拾い帰宅中にYが一言・・・
「うぅ・・また出てきた・・」
そのままYの部屋へ行き、その日の昼まで2回のHを満喫して
その後にYとは定期的に会ってピルも飲ませてHしています。
Yは顔はそこそこ可愛い方だが、婚期を逃して彼氏もいない生活が長く
いきなりこんなHをしたので開花してしまったらしい。
俺も病みつきになりそう。。







アダルトブログランキングへ

酒豪の同僚♀が珍しく酔っ払った時 前半

スペック
女(Y)・・・35歳独身 推定E〜Fカプ 酒強し
俺・・・30歳既婚 いたって普通の♂ 酒普通

数ヶ月前に会社を辞めた女(Y)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが
社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
Yの再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出てYが手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので、何とも思わずに歩いていたら
Yが「もう1軒いく?」と言って来たので、俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。。話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2軒目の居酒屋から出てからYの異変に気がついた。


足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってるYは見たこと無いゾ。

Y「どうしようか〜?」
俺「う〜ん。。もう呑めねぇ。。」
Y「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃう?w」
Y「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ〜!」
Y「・・・・・」

かなり酔っていたが誘われてる事は理解できた。
まさかこんな展開になるなんて予想もしていなかったが......。
歩いて1分の所のホテルに流れ込む様に入ってサクっとチェックイン。
エレベータに乗り無言でベロチュー
Y「一緒にお風呂入ろうネ♪」
俺「おう!」
部屋に入りYは風呂の準備をして、俺は女房に「朝まで呑みに付き合わされそう」とメール。
Y「先に入っているね〜!」と言い風呂に入ってしまった。
俺は女房と子供の顔が浮かんだが、その時にはパンツを下ろしていたw

俺「入るよ〜」
Y「は〜い♪」
目の前には推定E〜Fカプの爆乳があり既に半勃ちしていた。
お互いに体を洗いYの後ろから抱きかかえるような格好で湯船に一緒に入った。

爆乳に手を伸ばし小さめの乳首を摘んでコリコリしてみる。
Y「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと〜・・・・」
俺「ん?どうしたの?」
Y「アン・・ァン・・気持ちいいかも・・」
俺はおっぱいで声を上げる女との経験が無かったので演技かと思っていたのだが
オマンロンに手を伸ばすとヌルッっとメス汁が溢れていた!
おい!誰だ!巨乳はおっぱいの感度が悪いなんて行った奴は! 俺は怒りさえ感じたw

右手で乳首をコリコリしながら左手でクリを撫で始めると
普段、声の小さいYの口から大きな喘ぎ声が出始める。

Y「ァ・・アアン・・アーー・・アーーンン・・ァァアン・・」
俺「感じやすいの?」
Y「ァ・・アン・・う・んっ・・・」

調子に乗った俺は穴に指を入れてみたが、びっくりした!
中指でもきついくらいの穴の持ち主で、ヌルヌルに濡れているのに指が穴に入らない。
ヌルンと滑り込ませたらYの声が一変した
「アアアァン!・・アァン・アン」
そのまま中指を奥まで滑り込ませて入れてみる。
入り口が驚くほど狭くて中間はザラザラし、奥でまた締め付けてくる。
こんなマコは始めてかも知れない。。

チンポを入れたらどうなっちゃうんだろうと余計な心配をしていたら
Yが湯船から立ち上がりクルっと俺の方を向いて
Y「熱い!のぼせちゃう〜」と言い俺の手を引っ張って立ち上がらせた。
俺のチンポを掴んで「フフッ」と笑って何も言わずに口に含んだ
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
頭ごと上下に動かしてわざとジュボジュボと音を出して俺のチンコを咥えている。
普段は親しいがYとは下ネタも話した事が無いない。そのYが俺のチンコを咥えている。
しかも舌使いがピンサロ嬢より上手い。。
俺、興奮度MAX

俺「うっ・・・そんなにしたらすぐに出ちゃうよ」
Y「どうしたい?」
俺「ベッドに戻って入れたい」
Y「うん!私も入れて欲しい!入れて♪」

風呂の床に落ちた石鹸を取ろうとして前屈みになった時に
俺はしゃがんでいたもんだから、目の前にパックリ口をあけたオマコがあるので
本能のまま舐めてみた。

Y「ちょっ・・あはははは!・・アン!・・ァァン・・」
そのまま立ち上がりバックから何も言わずにヌルヌルのオマコへチンポを入れてみた。
やはり入り口が狭いので入りずらいが狭い所を通過したらツルって入った。

俺「ゴメン。ちょっとだけ生で入れていい?」
Y「アアアアアッ!ンンンンンン!・・・もう入れてるじゃん・・アァアン・・」
すげー!チンコの根本を締め付けてザラザラしててギューギュー締め付けてくる!

Y「もぅ・・ベッドで入れてよ・・」
俺「ちょっと動かしていい?」
Y「・・も・・う動かしてるじゃん・・アァ・・ン!」
俺「おぉ・・気持ちいい・・」
Y「アアン!アァン!・・アァン・アンン・・ンンン・・」
クリを触っていた時とは違う声をあげているY。どーやら奥が感じるようだ
チンコを奥に入れてグリっと突き上げてみると
Y「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」
どうやら思った通り奥が感じるようだ・・と思っていたら俺がイキそうになってきた。
俺「ゴメン。ちょっと待った。イキそう。」
Y「私が上になっていい?」
と言いズルンとチンポを抜いて俺が風呂の床に寝てYが跨りそのまま入れてきた

Y「アァァ・!・ンッ!硬い・・」
そりゃそうだ。興奮度MAXで中学生並のガッチガチ勃起だw
そのままYが前後に腰を動かしていると
普段、騎乗位ではイカない俺だが中のザラザラと奥のコリコリしたマコが気持ちよくて射精感がキターーーー!
俺「ちょっとゆっくり動いて・・イキそうだよ・・」
Y「も・・・う少しで・・イケそう・・なの・・」
俺「ちょっ・・・マジで・・イキそうだよ・・・・」
Y「お・・願い!一緒に・・・イッて!」
俺「ちょっ・・ゴムしてないよ・・ヤバイ・・イキそう」
Y「アン!スゴイ!!今日は大丈・・そのま・・ま出して・・アン!ァァン!」
俺「ちょっ・・ホント・・イクよ・・奥で出すよ!」
Y「う・・ん・・ァァァァアー!イクーー!出して!・・奥で・・」
ビュッ!ビュルッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュ・・
Y「ァン!ウウッ!温かいぃ・・」
と言って俺にの上に倒れてきて軽く痙攣している。

2人のハアハアハアと息切れする呼吸音だけが風呂場に聞こえる。2人で軽く酸欠状態だ。。
ズルリと抜けたチンポを合図に2人して起き上がりシャワーを浴びようと
Yが四つんばいになりシャワーの蛇口に手を伸ばしたら
オマコからブギュッ・・ブリュリュ!と音を出してスゲー量の精子が出てきた。
そー言えば仕事が忙しくて5日くらい出してないなぁ。

Y「いゃぁ・・・・見ないでw」
俺「スゲー量の精子が出てきたよ。フタしてあげるよ」
と言い、まだ半立ちのチンポを入れた
Y「ちょっとーw・・ンン・・アン・・」
だが、流石に大量に酒を飲んだ後に風呂場で即2回戦は命が危険と判断してシャワーを浴びてベッドに戻った。

ベッドに寝転がってビールを飲んでTVを見ていたらYがウトウト半寝状態。
いたずら心の芽生えた俺は、まずはYのバスローブを取り全裸にしてM字開脚。
改めてみると年齢の割には奇麗なピンク色をしていてクリは小さ目だ。
そう!思い出した!大きなオパーイで遊ぼう!
俺はそんなに巨乳は好きな方じゃないが興味はあるw

巨乳の方に体を移動してYを見たら完全に寝息を立てて熟睡していた。
Yは巨乳にありがちな大きな乳輪ではなく小さな乳輪をしていた(俺はおはぎみたいな大きな乳輪嫌いw)
乳首をクリクリしながらTVを見ていたら、どうやら感じ始めているみたいだ。

Y「ン・・・・ンン・・・ン・・」
俺「起きてるの?」
Y「ン・・・ンッ・・ン・ン・・」



後半へ続く。。。








アダルトブログランキングへ
お友達サイトの最新記事
ジャンル別
最新コメント
最新記事
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR