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後輩の彼女に中出しして内緒でセックスする仲になった話 前半





後輩カップルは俺より3つ年下の25歳です。


後輩の彼女A子はロングヘヤーの色白でムチムチしたいやらしい体をしていました。


彼女の居ない俺はよく後輩カップルと一緒に遊んだりしていました。




この日も後輩カップルとA子のアパートでビデオを借りて見ていました。


すると、後輩に突然会社からの呼び出しがかかり、後輩は急いで会社に向かいました。


A子と二人っきりになると突然A子が

「・・・Kさんのこと好きになっちゃった。」

と告白されました。


俺もA子とはずっと一緒に遊んでいたので、後輩には悪いと思いましたが、A子の告白には悪い気はしませんでした。


そして黙ってA子を引き寄せキスをしました。


A子もよろこんで受け入れてくれました。


そして当然、男ですからその先へ・・・。




俺はAの胸に手をかけました。



さすがはムチムチとした揉み応えで(Dカップでした)、胸を揉みながらキスをしてるとA子の口から

「んっ・・」

と吐息がもれました。


そして、そのまま背中に手をまわしてブラをはずし、薄手のシャツの上から生乳を堪能しました。


A子の生乳は柔らかく、手に吸い付いてくるようでした。


A子のブラとシャツを捲くり上げると色白の肌と形のよいDカップの胸が露わになり、乳輪もピンクで、すでに立っていました。


いわゆる美乳に属する部類です。


その形の良さに思わず見とれてると、A子が

「明るいから恥ずかしいよ~」

といって胸を手で隠します。


俺は

「だいじょうぶだよ」

と言いながらAの手をのけるとその乳首にしゃぶりつきました。


A子は胸が感じるのか

「あぁ・・あぁ」

と身体をビクつかせ段々息が荒くなります。


舌で乳首をコリコリところがすと

「あはぁっ」

と色っぽい喘ぎ声を出しました。


口で乳首を攻めながら、右手を下の方に向かわせました。


スカートの中に手を入れるとパンツの上から分る程A子のアソコは濡れていました。


パンツの上から指で優しく全体をなぞり、クリを見つけグリグリ激しく攻めるとA子は俺の手を止めようと手を沿えながら

「んん、あぁ、やあぁぁ」

と悶えます。


A子のパンツは愛液が染み出てグチョグチョになりました。


A子の顔を覗き込むと色白のほっぺたは赤く高揚していました。


パンツを脱がして足を開かせてアソコを直接指で触ってみると、ありえないくらいグチョグチョでした。


そして指をA子の中に入れゆっくりかき回すとA子は

「ああああ」

と絶叫してました。


A子のグチョグチョのアソコに指を2本入れてみるとスルっと入りました。


指の動きを速めるとA子は、漏れる声を押し殺し

「んんんんんっ」

と感じていました。


A子は俺を見て

「Kさん、すごく気持ちいよ」

と言って俺の股間に手を這わせてちんこを触ってきました。


俺は自分でズボンとパンツを脱ぎ、A子の頭を俺の股間に持っていきました。


A子は黙ってフェラを初めました。


俺はA子の乳を揉みながらA子のフェラを堪能しました。


そして

「そろそろ、入れちゃう?」

とA子に聞くとチンコから口を離し

「うん」

と頷きました。


「ゴムある?」

と聞くと

「ウチには無いの・・・でもそのままでいいよ」

と言いました。


俺はA子の股を開き、足の間に体を入れます。


そして、A子のアソコにちんこをあてがい、先っちょでA子の入り口をなぞりました。


そこはもう、熱くトロトロに愛液が溢れていてあっと言う間に亀頭の部分がA子の愛液でヌレヌレになりました。


「Kさん、早く入れてー」

A子の一言でゆっくりちんこをA子のアソコに沈め入れました。


「あ、あああーーっ、Kさんっ!!」

という声と共にA子が悶え始めました。


アソコを突く度にA子の乳がユサユサ揺れ興奮しましたが、それよりも、お互い服を着たまま半裸といういわゆる「着エロ」でのエッチということになにより興奮をしました。


興奮した俺はA子に激しく腰を打ち続けました。


二人の接合部分からはネチャネチャといういやらしい音が聞こえてきます。


A子が

「Kさん、キスしてキスして」

というので舌を絡ませながら激しいキスをしました。


舌を絡ませながら激しく突くとA子は

「んー、んー」

と悶えました。


A子は

「Kさんのエッチ気持ちいいよ、あっ、あっ、彼は早いからゆっくりでしかも、すぐ終わっちゃう・・・あっ、あっ・・」

そうか、後輩は早漏か・・・。


「そっか、じゃもっと激しくして気持ちよくしてあげるね」

「うんっ、もっと、Kさんので気持ちよくして・・・。」

それを聞いた俺はさらに激しく腰を振り続けました。


A子は

「ああああぁぁぁーーー!!」

と隣に聞こえんばかりの声を出して感じていました。


それからバックの姿勢で奥までA子のアソコを壊さんばかりの勢いで休みなく腰を振り続けると、その間A子は1、2度全身をガクガクさせてイったようだっが、それでも俺は腰の動きを止めなかった。


そして俺も達成感と射精感が訪れたのでA子に腰を打ちつけながらA子の上半身を起こして

「そろそろいきそう、いってもいい?」

とA子に聞くと

「いって!Kさん、もうあたし感じすぎておかしくなっちゃう!」

と、その言葉にまた萌えた俺は射精を少し我慢して

「もっとおかしくなっちゃいなよ!」

と乳を揉みながクリを刺激し、らさらに激しく腰を打ちつけた。


「ああぁーー、ダメぇ、またいっちゃうー!Kさんのエッチすごいよぉーー!!」

「いいよもっと感じて、一緒にいこ?」

A子の耳元で囁くと

「Kさん出してー、あたしいっちゃうーー」

「じゃあ出すよ?一緒にいこうね?」

俺もさすがに限界。


俺は生で入れた時からフィニッシュは口か乳のどちらかに射精しようかと思っていたが、そんな俺の考えを吹き飛ばすようにA子が

「ああぁぁーー、Kさんっ!出してっ!あたしの中に出してぇーー!!」

「!!!!」

後半へ(*´ω`*)

水泳選手だった上司の奥さんの締まりが良すぎた話 後半





「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、美由紀さんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
美由紀さんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチンコを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。

「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、美由紀さんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チンコを握った彼女の手が上下に動いた。

「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、美由紀さんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
美由紀さんは身を屈めて天を突くチンコをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。

じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、美由紀さんのフェラテクが勝った。

「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チンコの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。

しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げた美由紀さん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチンコ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。

連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
美由紀さんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。

それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチンコは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。

美由紀さんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。

美由紀さんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チンコはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺は美由紀さんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。

下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。

目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガる美由紀さん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。

「ねえ…A君…入れて…」
切なげな声で美由紀さんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響く美由紀さんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。

ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチンコが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
美由紀さんの口からエロい声が漏れた。

調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回し美由紀さんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。

「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、美由紀さんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。美由紀さんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチンコの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。

しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Cもスヤスヤ寝息を立ててた。

「じゃ、A君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かった美由紀さん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
美由紀さん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。

  +        +

「こらぁA、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。
 Cちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Cを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…と美由紀さんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。

結論から言えば、先輩もCもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はCが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。

後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるCに本格的に関係を迫った。
Cにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。

Cは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中で美由紀さんに聞いたんだけどな。

その美由紀さん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。

先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけては美由紀さんとハメてる俺も俺だけどな。

水泳選手だった上司の奥さんの締りが良すぎた話 前半






家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。


まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。

奥さんは美由紀さんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。

結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。

美由紀さん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「A君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。

先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でCと談笑してる。
さすがに美由紀さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。

宴席は進み、子供を寝かしつけた美由紀さんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたCに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
美由紀さんも「いいのよ。A君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…美由紀さんは強かったな。

俺も酒は相当強いんだが、美由紀さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。

その先輩、奥さんが目の前にいるってのにCにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Cもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。

「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
美由紀さんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。

先輩は基本Cと喋りたいらしく、俺は聞き役しながら美由紀さんとお話。
時おり「なぁそうだろ、A?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線は美由紀さんの大きな胸元に向いちまう。

最初は普通に談笑してた美由紀さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁA君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?

おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。

しかも美由紀さん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。

『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手を美由紀さんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。

思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなC。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。

「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、美由紀さんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、美由紀さんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」

悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルCは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。

「あ~あ、仕方ないわねぇ」
美由紀さんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
美由紀さんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにCを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。

「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座る美由紀さん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。

「A君てさぁ、彼女とかいるの?」
美由紀さんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しに美由紀さんの指が勃起をなぞり始めた。

酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。

股間をまさぐる美由紀さんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
美由紀さんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチンコを撫でた。

「うわっ…硬い…」
息を飲む美由紀さん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。


後半へ(*´ω`*)

夫婦生活がマンネリ化していた私の衝撃的な2days





結婚して1年ちょっと付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。
 と言っても9ヶ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
 珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も旦那はイチャイチャする気配等全くなく、いつもPCか携帯をイジっている(-.-;)

 そんな不満が溜まり「イケない!」と思いつつ、この前知り合った男性と遊ぶ約束をしてしまった。
 友達と遊ぶと嘘をつき家を出た。
 彼の車に乗りドライブに出発☆たわいもない話をしていると話の流れから夜景を見に行く事に。
 旦那の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言い、彼「ラブラブしたいよねぇ」私「うん!」
 すると突然彼が「じゃぁ手繋ごうか」と手を差し延べてきた☆突然の事にドキドキしながら差し延べてきた手に手を絡めた。


 目的地に到着し、夜景を見ていると彼が肩に手を回し次第に後に抱き着いてきた。
 ドキドキが止まらず話をすると、私の話を聞きながら首筋にキスを何度もしてくる…と前に来ていたカップルが帰って行った。
 見計らった様に彼が「この服どうなってるの?」
 「え?」と言ったふいをつき、胸元に手を入れてきた!気持ちよくてあっという間にコリコリになってしまった。
 でもやっぱり旦那に悪いと思い踏み込めない(:_;)

 彼の顔を見ながら「ダメ…止めて」と首を振ると、更に興奮させてしまった様子。
 彼も首を振りあっという間に右手で胸を揉み左手でパンツの中に手を入れられてきた。
 本気で止めて欲しくなり、「止めて。止めて…。」と言いながら、彼を遠ざけ様と向かい合ったのが間違いだった!!
 素早く胸下のリボンを解かれ、シャツの釦を外され、片手でブラのホックも外されてしまった!

 いつ人が来るか分かない場所。強引な彼の行動に完全に濡れてしまった。
 昔ならそのまましていたはずなのに、罪悪感で踏み込めなかった。
 何度も抵抗する私を察し彼は手を止めた。その隙に私は急いで出来る限り釦を留めた(笑)
 彼はまだ興奮している様子で、車に戻る間も2度程足を止め、愛撫しようとしてきたが「ダメ!」と言い、半ば強引に車に戻った。
 レイプされないか不安に思いながらホックや釦を全て元に戻した。

 しばらく黙っていた彼がまた突然キスをして来た。
 かなり素早い行動で、またリボンと釦・ホックを外され乳首を吸われた。
 今度は下のホックも外されたが、出来る限り遠ざかり、嫌がる私を見て止めてくれた。
 「だってお前可愛いもん。やべぇ」と言い、私の肩に手を回し「行くか☆」と発車させた。
 しかし、我慢し切れない彼はまたしばらく走ると、暗い駐車場に突然入り覆い被さってきた。

 帰り道「ここまでならいいでしょ?」とクリトリスの上に手を入れてきた。
 可哀相な気持ちもあり「いいよ☆」と許した。
 すると悪戯に下に手を伸ばし「ここは?」と言いながらクリトリスを触ってきた。
 調度ピンポイントを掻き回され、「止めて」と言いながら「ん…」声が出てしまった。
 今までより感じている私を見て発情しきった彼は指の動きを早めた。

 「お願い!止めて!!あ。。ヤ。。」彼は停めれる場所を見つけると急いで停車した。
 興奮しきった顔で「ここがいいの?」と言われ、必死に首を振り「止めて…」と言いつつ、声を必死に我慢する私を見て「もぉ無理!」と何度も繰り返し彼は突然私のズボンとパンツを荒々しく下げた。
 「止めて!!」と言いながらズボンを上げようとした私の手を強く握り、彼は首を振りながら自分のズボンとパンツを下げた。

 無理矢理助手席の足元に入り込み、座っている私の足をそのまま上げ、入れようとしてきた。
 「止めて!車もいっぱい通るし!」と言った声も届かず、入れようとしてくる。
 いいタイミングと言わんばかりに車が何台も通った為、彼は諦めた。
 「通り過ぎやし↓」と落ち込みながら「お前可愛い過ぎ。ハマってしまったぁ旦那がまぢ羨ましい!!」と何度も言ってくれ、私の車まで送ってくれた。

 その日の夜、子供が寝るのも待ち切れず、旦那が「まだ?」と何度も聞きながら子供の様子を見てキスをしてくる。
 やっと寝た子供が寝入るまで胸を揉みスカートの中に手を入れて愛撫してくる。
 段々息が荒くなる私を見て、旦那の方はすっかり準備が整っていた。
 ディープキスをしながらパンツを細くし、グッグッと上に引き上げる。
 子供も寝静まり旦那のエスコートを受けながら隣の部屋に行く。

 と、すぐに子供が起きてしまい、また寝室に戻った。
 寝かしつけようと俯せになると、後ろから旦那が覆い被さり、肩や背中にキスをする。背中が弱点の私はピクピクと感じてしまった。
 また隣の部屋に行くと、体育座りの旦那に背を向ける様に座らされた。
 旦那は荒い息遣いで私のワンピースを脱がし、キスをしながら胸をめちゃくちゃに揉んだ。片手を下に滑らせ下を掻き回す。

 突然立ち上がり、全裸になった旦那は私のパンツも脱がし、体育座りのままの私の乳首を吸い上げ、中に指を入れクチュクチュと左右に動かした。
 私も座ったまま吸われるのが非常に気持ちよく、ピクピクと上半身が波打った。
 旦那は69の体制を取り私のアソコをアナルまで舐め回した。
 私も棒と玉の間を舐め玉を吸い上げ、棒を一気に吸うとニュルニュルした我慢汁が沢山出て来た。

 正常位で入れられ溜まらず声が漏れる。
 3度程しか突かれてないのに昨日からの興奮ですぐイッた。
 しばらく突くと座位に体制を変え前後に激しく腰を振った。
 またイきそうになり「あ…イク」旦那に同時に乳首を吸い上げられまたイッた。
 嬉しそうに笑いながら「はぁ…はぁ…イったの?」と言う旦那に照れ隠ししながら、「イッテないよ」と嘘をつくと、「ふぅん」と笑いながら私の腰を掴み激しく前後に振った。

 ピンポイントに入っていたのもありすぐイッテしまった私に「イった?」と悪戯に旦那が聞いてくるので、「うん(*v_v*)」と答えると、嬉しそうに笑いながら正常位に体制を変えられた。
 めちゃくちゃに激しく突かれ、おかしくなりそうになり、腰を離そうとした事で、胸が寄って谷間が出来た事が更に旦那の興奮を掻き立て、より激しく突かれた。

 「はぁ…あぁ…俺の事好き?」
 「う…ん。」精一杯に答えた私を見て微笑み、「あ…イクよ!あ…あ」と言い、激しく突いたと思うと素早く抜き取り、激しく腰を前に突いたと同時に温かい物がお腹の上にねっとり飛び散った。

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不倫や略奪愛の魔性のテクニックとは?






決して美人ではないスタイルがいいわけでもないのに、不倫をしては奥さんから次から次へと略奪をしてしまうスミレという女の人がいる。
本当に男の人が離婚をしてスミレの元に走ってしまう・・・。その時にはスミレは彼を捨ててしまう事も多いのだが。
そんな、スミレが持っている、不倫から略奪を行う秘技を今回伝授してもらいました。
まず、不倫になった場合に期間を設定するとのこと。それは相手にわざわざ言うようなものではなく、自分の中で半年と決めたら、半年以内に決着をつけるというもの。
相手がいくら『離婚するから』といってもその期間内に離婚が成立しなけてばそれは、もう自分の中で、不倫を終わらせてしまいます。
また、『離婚』が立場上どうしてもできないような堅い会社に勤めているような人は、最初から付き合わないというのも自分で決めているようです。


どうやったって離婚の可能性がないような、離婚することで社会的地位が変わってしまうような堅い会社に勤めているような人との不倫はしないというのが略奪成功率をあげているポイントでもあります。 
多くの不倫に悩む女性は、最初からそのように考えているわけではなく気づいたら彼にハマってしまったという人が多いかと思います。
でも大事な事は、恋愛を自分の思い通りにコントロールしてすすめているという事です。これがスミレが略奪を成功させているポイントです。
たとえば『子供が●歳になったら離婚する』『妻が独立したら離婚する』という男の人に対しては、『どうせ離婚するなら、いつ離婚しても一緒じゃない?それって会社をいつ辞めるとかいいながら結局辞めない人と同じじゃない』と彼が納得するような一言を使って、だらだら続いてしまう不倫の男の定番台詞を抑えているとのこと。
つまり、不倫だから上手くいかないと思っている人は、実は恋愛自体が下手で、相手のいいなりになってしまって、本当の自分を押さえ込んでしまっている事が多いと思う。  
不倫だろうと、普通の恋愛だろうと恋愛を自分のペースでもっていける人っていうのはなんだかんだいっても恋愛上手。
不倫に悩んでいる人は、『好きだけど今はしょうがない・・・いつかきっと。でも今はとにかく苦しい』と完全に恋愛のペースを彼に持っていかれてしまっている状態なのです。
自分ばかりが、彼の事を大好きで我慢してという状態では奥さんから略奪までもっていくのには至難の業です。常に恋愛は相手が言う事を聞いてくれる回数が多い方が勝ちなので自分が我慢をしているようでは、決して幸せになることはできません。
スミレが奥さんから略奪する方法はまだ続きます・・・
続きは、「愛してる」をいうタイミングなど会話のテクニックで略奪へ。
           
              
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不倫なんて上手くいくわけない!!そんな事を声高に叫ぶ恋愛研究家が続出の中、なぜか既婚の男性が、奥さんと離婚して彼女に走ってしまう
そんな魔性の女スミレの不倫略奪テクニックの第2弾!
さて引き続き、彼を奥さんから略奪するテクニックの続きは、自分から『好き』『会いたい』『●●したい』なんて要望を女の子の方から一切言わないこと・・・らしい。
とにかく、自分の要望は一切言わずに、男の人から『すきだよ』といわれたら山びこのように『私も好きだよ』と答えると、彼にとってちょうどよい愛を与えることができるのだとか。
彼が『ずっと一緒にいたいね』といえば『私も一緒にいたいと思ってるよ』といったように、とにかく彼がなにかを言えばその言った分だけを返していくというところ。
このさじ加減が不倫においては絶妙とのこと。 
これが後の作戦にひびいてくるらしい・・・。というより全体のこの作戦が全て揃って略奪できるってところかしら?
なので、不倫だろうと、恋愛だろうとなんでも相手の言うとおり・・・流されるまま・・・ではなく常に自分で上手くいくようにコントロールをしていくことが一番大事なのね。
さて、このように自分からの欲求を伝えないで彼と一緒に過ごすけれども、彼との不倫デートの3回に1回くらいは彼の家族のことを聞く。
『この前はどこ行ったの?』『奥さんともこんな風にしてるの?』と重くならずにあくまで口調は軽めにさらっと聞いてみる。
そうすることで、家族のこと、奥さんのことを気にしているんだなということが彼に伝わります。家族の事を分かっていて我慢しているというのが彼に伝わるのです。
とにかく不倫ということをこちら側が分かっていて、彼の事を好きだけれども不倫だから我慢している。家族の事や奥さんの事を気にしているということを彼にアピールを存分にしておきます。
このアピールこそが最後の略奪の一手に大きな効果をもたらしてしまうのです。
次のテクニックで、奥さんより彼女といた方が自然体でいられるということを洗脳していきます。
             
              
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不倫なんて!女が損するだけで、彼が家庭を捨てて離婚することなんてない!!という人が多い中、なぜか既婚者と付き合っても彼の方が奥さんと離婚してしまう魔性の女スミレ。そんなスミレから略奪するテクニックを伝授してもらいました。
引き続き前回のテクニックを行った後、次は何をするのか?というと不倫の相手とデートをしても毎回必ずHをするということはしないとのことです。逆に『奥さんとHしているの?』ということを聞いてしまってもいいかもしれないとのことでした。
えぇ!!そんなタブーみたいな台詞を堂々と言ってしまってよいの!?という感じですが、奥さんとは違ったHのシチュエーションやLOVEライフを提案してみるのも彼をますます惹き付けてしまうテクニックだそうです。
奥さんとは定例会みたいなHになってしまっている場合は、こちらはもうちょっと刺激的なHにしてみるのも効果的なんだとか。
特に愛人と奥さんの一番の大きな違いはやはりH。奥さんとはHが何年もなくても続いていくけれども、Hがずっとない状態で愛人の継続は難しい・・・。それくらい愛人という立場にとって武器でもあるのがHなのでここで彼を虜にしない手はない。
奥さんとのHはつまらないけれども、彼女とのHはいいな。彼女と一緒になったらこんな風な刺激的なHができる生活になるのかなということをイメージさせる。
そして、次のポイントは、絶対に奥さんの悪口を言ったりしてはいけないということ。相手が奥さんの愚痴を言ってきたら、内容には賛同しないで、『私に言わないで本人に言ってみれば?』と言うことがポイント。そうすると彼の中には自分で奥さんに言えない理由があるという事実に気づくことができるのだとか。
たとえば奥さんがすぐキレルとか、奥さんとの間になにかしら問題などがあって奥さんに直接言えないでいるその理由を彼の中できちんと認めさせるのが大事なんだとか。
そうすることで、奥さんには言えないのに、彼女には言える・・・彼女と一緒にいたほうが楽しい、自然体でいられると彼をじわじわと洗脳してしまいます。
キャッじわじわと略奪に近づいてきましたね!
いよいよラストの強烈なテクニックを紹介します。
            
             
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不倫なんて!女が損するだけで、彼が家庭を捨てて離婚することなんてない!!という人が多い中、
さぁいよいよ最終回!ってことはここで最後の強烈テクニックが登場しちゃいますよ。
前回の連載で自分から、『会いたい』『好き』ということは言わないとのことでしたが、それ以外の事はなんでも彼に話したりするとのことでした。
そうすることで、彼は自分に心を許しているけれども不倫だから彼女は我慢しているんだなということを存分に彼の頭の中に叩き込んでおきます。
いいですか?じっく〜り彼にその考えをしみこませて、しみこませて、付き合って4ヶ月目くらいで、彼がまた『ずっと一緒にいれたらいいね』などと甘い台詞を言った瞬間にポロッと涙を流すのが超効果的とのことでした。
むしろ、わぁ〜と号泣してしまっては彼はドン引きしてしまいます。でも、ポロッと涙を流す、むしろ流さなくても、目に涙を溜めてみる程度でも効果が充分らしいです。
これをやれば、オトコの方は『自分がちゃんとしなきゃ!』となり一気に離婚の展開にすすんでしまうのだとか・・・。
だらだら何年も不倫を続けてしまった人には難しいテクニックですが、まだ不倫初期で本気で彼の事が好きと言う人はちょっと参考にしてみてください。
けれども、本当にスミレは次々と略奪してしまっているので、遊びの恋で使うことは全くお勧めできませんよ!
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