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エロいデリヘル嬢がよく見たら専務の妻だった話 前半





パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。


いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。


最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。


駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。


テンションが上がりながら挨拶をすると

「よろしくお願いします。

はい、これ、リモコンw」

そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。


「マジでつけてるの?」

俺が聞くと

「ほら、見て、、、」

そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。


確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。




「ねw つけてるでしょ?」

ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。





落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。




我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。


俺のことをニヤリと笑いながら見る。


そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。




時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。


「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」

絞り出すようにそう言ってきた。




俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。




すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。


「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」

そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。




「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」

なんてことを言ってくる。


もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。




そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。


そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。


いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。


最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。




すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。


が、女性はフェラを継続する。


「ちょっと、着いたよ。ドア開いてるし!」

慌てて言うが、女性はフェラを続ける。


人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。


さすがに女性もフェラをやめて、移動した。




部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。


そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。




最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。


「お兄さん、すっごいいっぱい出たw お兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよw ねぇ、すぐ入れてくれるかな?」

「え?本番良いの?」



「ダメだけど、、、、 お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」

そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。


「え?俺、オプション頼んでないし、、、」

慌てて言うと、

「ねーよw ゴックンのオプションなんて、ありませんw 飲みたくなったから飲んだんだよw」

こんなことを言ってくれた。




これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。




そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。




女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。


若い子とは違う魅力があることを知った。




そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。


「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」

そう言って、自分で乳首をつねったりしている。




俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。


良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。




クリトリスを重点的に舐めると、

「ああっ! そう、そこ! お兄さん、上手! ねぇ、もっと! 指も入れてっ!」

エロすぎる、、、



ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。




そして、掻き出すように動かすと

「あがっ! がぁぁっ! そう! あぁっ! 強く!もっと! あひっ! 両指で!入れてっ!」

そう言われた。

俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、

「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」

と言いながら、潮吹きされた、、、



顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、



ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。




俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。


「あああああああああっっっ!!! デカい! すっごいのぉ! あ、ひぃぃん!! ダメ、生は、ダメだよ!」

女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。




「奥、すっごいぃぃ、、、 当たる!当たる!当たる! おチンポごりごり当たる! もうダメ! これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて! 強くしてぇ!」



俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。


パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。


「ぐぅん! そう、、それ、、 あぁっ! もう生で良い! そのまま奥ぶっつぶして! 奥、奥、奥にぶつけてぇっ! あががが、、あぁ、、」

白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。



後半へ(*´ω`*)

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公園で青姦現場に遭遇した話 後半





そんな男を尻目に挑発的な女を自分の方に寄せると自分の股間の方へ顔を埋めさせた。




すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで

自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりパクッと咥え



「クチュクチュ、ジュボッ」っとホントにイヤらしい音をたてながら

今日初めてあったとはいえ自分の彼氏をたまに見つめながらおいしそうに俺のモノを咥えていた。




彼氏の男はモジモジと黙り込んだ。




そこに、友達Mがコンドームを買って戻ってきた。




そこで友達Mと入れ替わりに俺はコンドームを装着し女をバックの体制にさせ

自分の男にしがみつかせた。


女は俺にバックの体制に誘導されながら

友達Mのアソコを「大きい~♪」っとしばらく手で遊んでいた。




体制が整うと、女は自ら自分のお尻を俺のチ○コに近づけてきた。


女の体には一つも触れていないのになぜか挿入の瞬間、女のアソコはローションを塗りたくったような感触があった。


まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

と俺は思った。




女はよっぽど気持ちよかったのか「あ~ッッ♪ヤバイッ!!」っと声を荒げ自分の彼氏にしがみ付き、

しがみ付いたその、もう片方の手は友達Mのモノをしっかりと握っていた。




そのバックの体制で女を突きながらみる風景は異様なものだった。




ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかり

バックの体制の女。




自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のアソコを彼氏の目の前で咥え、

喘ぎ、気持ちいよさそうにしている風景に俺は溜まらず発射してしまった。




しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げタバコを手に取った。


そんな俺には目もくれずに女はすぐに友達Mのモノに自らコンドーム装着すると



中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしている友達Mに向って「早くッ♪」っと

言うと自らの手で友達Mのモノを導いていた。




俺がヤリ終えてグチョグチョになった丸見えのアソコはかなりエロいッ



俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると

友達Mはガンガン突きまくり女はココが公園と分かっていないのか

大声で喘ぎ「うぅ~ッアンッヤバーイッッ!」と

何度も絶頂を達しながら自分の滴るヨダレぬぐっていた。




友達Mは早々とフィニッシュをし終えた。

すると女はとても満足そうに

「タバコちょうだい」と俺に話しかけてきた。




女のアソコからは汗とマン汁の混じったものが太ももツタっているのが分かった。


そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草は

まさにAVで見る痴女だった。




こんな女が現実にいるんだと、心の中ではドン引きだったが

気持ちよさは尋常ではなかった。




女にタバコを1本くれてやると

俺と友達Mは正気に戻り同じ事を考えていた。


病気持ちじゃないよね?っと。




その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツ

を下ろし、手マンを始めたら女が喘ぎ始めたので

少し怖くなったいた俺たちは逃げるように早々と退散した。




その後のカップルがどうなったかは分からないが、ホントに

今、考えると恐ろしい痴女だった。

公園で青姦現場に遭遇した話 前半





俺は今年で27歳になるが先日、物凄い変態なカップルと遭遇した。




その日、仲の良い友達3人といつものように街でお酒を飲みいつものように上機嫌で

街へと繰り出した俺たちは女の子のナンパに必死になっていた。




しかし、その日は不発に終わり諦めかけた時、友達Oがフッといつの間にか消えていて

残った俺たちも呆れて帰ろうとしていた...その時だった。


どこからともなく女の喘ぎ声が....。



そんな声にいち早く敏感な俺たちが居たのは福岡のナンパスポットで有名な天神の

某○○公園(東京でいうと池袋西口公園みたいな場所)だった。



カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止めその喘ぎ声がする方向へ目をやると

薄暗い中から女の姿が見え、その女の片足からパンツがぶら下がりもう片方の足は思いっきり横に開き、

壁に寄りかかって男のモノを受け入れていた。



俺は何度か青姦をヤッてるカップルを見たことがあるが

その女は挿入されたその状態から俺たちに声をかけてきたッ!!



「アンッアンッ見ちゃダメ~」と。

その場から一旦離れようとした俺たちを

引きとめるかのように何度も「見ちゃダメだよ~。アンッ」などと声を

かけ続けてきた。


男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないぐらいに必死に腰を振っている。




唖然とした俺たちは興味本位で

そのカップルに近づいて行ったがそいつらは止める気配すらないッ!!



肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら

男に片足を持ち上げられ挿入された状態で

女が「ラーメン食べたーい、ちょうだいッちょうだいッ」と男のモノを「ピチッ」っと

音を立てて抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげミニスカの中にしまうと

カップラーメンをおいしそうにススったッ(汗


二人ともビショビショに汗をかき息が乱れていた。

その一帯が何ともいえない

匂いが漂って俺は思わず声をかけた。

(短縮)



話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合いお互い今日、初めて会ったらしく

二人とも県外で

男は○島県出身

女は○崎県出身だった

何故、福岡で会う事になったのかは良くわからなかった...。




見た目男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルでそこそこ可愛かったッ

俺たちは男には目もくれずその女に声をかけまくり、そのギャル女ももノッてきたのか

俺たちの質問に何でも答えた。




「生じゃないとイヤだとか」「人に見られるのが興奮するだとか」

極め付けには「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」と。




俺たちは少し危ない感じもしたが酒も入っていたせいでもう限界だった。


友達Mは近くのコンビニにコンドームを買いに走り俺は女との交渉に入った。




すると女は「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ♪」と普通なら

考えられないノリノリな返事が返ってきた。




男はなぜか低姿勢で「せめて僕が終わってからでお願いします」と弱気な言葉。






その間、女は暑いのか手で上着を上下に揺らし仰いでいたが

俺に見せつけるようにブラジャー、一杯まで上着を上げ仰いでいた。



後半へ(´ ω` )

旦那が出張中に従弟と何度も子作りセックスした話 後半





何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」

 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」

 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」

 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。

 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。

 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。

 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。

 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」

 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」

 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。

 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。

「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。

 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。

 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。

「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」

 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」

 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」

 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」

 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。

 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。
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